デジタル一眼のバッテリー
つい最近のことですがね
駐車場所に到着した、いざ、出発しようとして
デジタル一眼のスイッチを入れると動きません
予備のバッテリーに入れ替えても動きません
遂にカメラが壊れたか
予定は諦めて、その日は帰りました
我が家に帰って、バッテリーに充電してみると
充電してみれば、カメラは動きます
わたし、予備のリチウムバッテリーを2個持っています
カメラ内蔵のリチウムバッテリーも含めて3個
放電し終わったバッテリーと充電満タンのバッテリーとの区別ができません
どっちを充電すべきか、見分けがつきません
そもそも、充電済みのバッテリーと放電バッテリーを同居させるのが間違いです
今後は、放電バッテリーはポケットに入れて持ち帰ることにします
ポケットに入れておけば、脱ぐ時、必ず充電する段取りに進めます
充電が完了した上で、同居させることにします
と、このように手順を変えることにします
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