お話がふたつ
1、希代の詐欺師
○きたいのさぎし
×きだいのさぎし
きだい(濁る)と読んでも通用しますが、正しくは、きたい(澄む)と読むのだそうです
2、きたいの詐欺師
ただぼんやりと聞いていると
期待の詐欺師に聞こえてしまいます、それはないだろ
間違いを避けるなら、きだいの詐欺師、こう言えば聞き間違えません
3、きみ、何が言いたいの
読み方が正しいかどうかを問題にしますか
正しく伝わるかが重要なのじゃありませんか
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