無料ブログはココログ

« ごんげん長屋つれづれ帖【二】ゆく年に | トップページ | 京都の建物を見て唐代を思う中国人 »

2021年10月 5日 (火)

ごんげん長屋つれづれ帖【三】望郷の譜

「ごんげん長屋つれづれ帖 三 望郷の譜」金子成人 双葉文庫
書き下ろし文庫のひとつです。
四話収録してあって、四番目が望郷の譜、これがタイトルです。
ごんげん長屋に住まいするお勝、近くの質屋の番頭を勤めています。
しつこい浪人が刀を質入れしたい、目利きとして長屋の彦次郎を頼みます。
きっぱりと鑑定して浪人を引き下がらせます。
彦次郎は下総から江戸に出てきたのだ。
二人とも初老、折しも子供が中年になって訪ねてきた。
子供は下総に帰るように勧める。
風邪をこじらせて亡くなってしまった。
ま、そのようなお話し。
お勝はごんげん長屋の芯になっているのです。
もちろん、質屋の番頭としても優秀なのです。

読書メーター

広島ブログ

« ごんげん長屋つれづれ帖【二】ゆく年に | トップページ | 京都の建物を見て唐代を思う中国人 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ごんげん長屋つれづれ帖【二】ゆく年に | トップページ | 京都の建物を見て唐代を思う中国人 »

最近のトラックバック

2022年7月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31