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2022年1月17日 (月)

99%の日本人がわかっていない新・国債の真実

「99%の日本人がわかっていない新・国債の真実」高橋洋一 あさ書房
こんなに借金を重ねて日本は大丈夫なのか、と心配している人。
高橋洋一の語ることは本当じゃないかと思えてきたが、その内容をうまく他人に語れない人。
こういう人がこの本を読むべき対象者です。

国債で裏打ちされている資産はあります。立派に稼働している資産です。
国家はいつ何時でも国債を償還できる金融資産を持ち合わせています。
なぜ財務省、各省庁は金融資産を国債と相殺しないのか。
自分の天下り権益を確保するため、株券・基金を維持し続けるからです。

こんな低利で発行しても、常に国債は完売し続ける、国家の信用は分厚いのです。
現状の国債発行残高はGDPの200%、これは借金過多なのか。
借金過多ならば高利でないと引き受けてもらえない。
極低金利でも引き受け手がたくさんいるということは信用が厚いということなのです。
国債のバランスシートの反対側には資産がある、ということを忘れてはいけません。

読み終わったら、目次をもう一回読むことをお勧めします。
目次が6ページもあるんですよ。
目次そのものがダイジェストじゃないか、レジュメじゃないか、内容が沁み込んできます。

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