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2022年5月31日 (火)

事件持ち

「事件持ち」伊兼源太郎 角川書店
著者の前職は新聞記者です。これは警察回り新聞記者の物語です。
新聞記者や警官がいっぱい出てきます。
誰が誰やらわけわからなくなります。わからなくても不都合はありません。
連続殺人事件が起きます。
抜いた、抜かれた、新聞記者間で特ダネ競争があります。
一番悲惨なのが特オチ、辞表に近いものがあります。
ここでは独材という術語がさかんに出てきます。
独自取材の短縮形です。
独材をまだ一本も出していない新人は嘲笑の対象のようです。
事件持ちとはなんぞや、転勤先のそこそこで大事件にぶち当たることだそうです。
警察でも同じ、赴任する先々で大ネタにぶつかる刑事の事です。
わたし、ほんとは新聞記者ものは好きじゃない。
好きでもないのに読んでしまうんだよなぁ。

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2022年5月30日 (月)

沈黙の終わり(下)

「沈黙の終わり(下)」堂場瞬一 角嘉春樹事務所
東日の新聞記者で、定年間近の松島と、若手記者の古川、ある事件でタイアップしている。
千葉県、埼玉県の県境で江戸川沿い、ここ30年で何人もの女の子の児童が、行方不明になったり、殺されたりしている。
警察では上からの圧力で捜査に手を抜くように指図が来ている。
命令はないが、空気が醸し出されている。
上意下達だから大多数が従うが、反発する良心派もいる。
当時、捜査二課長だったキャリアの倉橋が浮かび上がる。
今は首相官邸の筆頭秘書官にいる。
自殺した野田署長のメモが良心派の手によって松島に届けられた。
記事になった。
警察の怠慢は糾弾された。

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2022年5月29日 (日)

沈黙の終わり(上)

「沈黙の終わり(上)」堂場瞬一 角川春樹事務所
主人公が二人います。
松島慶太、定年間際で編集委員を下りて、柏支局長、千葉親支局のミニ支局なのだ。
古川孝弘、四年目か五年目の新人、埼玉支局在勤で、本社社会部に転勤予定なのだ。
千葉県野田署管内で、小学生低学年女児の行方不明殺人事件が起きた。
古川は、ここ30何年で何人もの女子児童が行方不明・殺人に遭っているのを探り出す。
それを松島に相談する。
県境の向こうのことは県警でも視野に入ってこないのだ。
新聞社も同じ、支局の外のことは興味が薄れてくる。
埼玉支局、千葉支局の合同で、一面記事にした。
反響は大きく、野田署長が自殺するほど県警は打ちのめされた。

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2022年5月28日 (土)

なぜ英文の個人情報が洩れるのか

日本語での個人情報が漏れるのはよくあることです、漏れると思わなきゃ
英文での戸籍名・住所・電話番号が漏れるのは、あそこしかありません
それはね
ドメイン名の管理をアメリカの某所で行っております、あそこだ
わたしのドメイン名 sherpaland.net
特許権と同じ仕掛けで、先願主義です
後発で登録するひとは先取者がいるかいないか確認しなきゃいけません
もう一つあるのが、ドメイン名を買い取りたい場合もあります
sherpaland.co 例えばこんな会社があったとすると、sherpaland.net も欲しいでしょうね
ドメイン委員会に問い合わせれば、教えてもらえる

ドメインWhois情報が公開されているのかどうか
メールで、戸籍名・住所・電話番号を列記して、金払え、と脅してくるヤツがいます
そいつがWhois情報を知っているのだから、どうやら公開されているみたい

ドメイン名の管理はどこかに国の政府が行っているんじゃありません
アメリカ某大学の機関が行っているそうな、金儲けじゃないそうです
Whois情報を告げないとドメイン名はもらえない
一方、公開されていて、詐欺のリストにも使われるのだ、と覚悟しなきゃなりません
便利さの半面、悪いことも付いてくるんですね

迷惑メールが、集金に行くぞ、と脅して来ましたが、来るなら来いっちゅうんだ
数百ドル集金するために、飛行機代ホテル代をかけてまで、来るなら来てみろい

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2022年5月27日 (金)

迷惑メールはビットコインでの支払いを求めます

迷惑メールが頻繁にやってきます
トロイの木馬を仕込んだ、だの、リモートで恥ずかしい写真を撮った、だの
ゆすりたかりの言い草は様々です

で、金を要求すると言ってきますが
たいていビットコインでの支払を求めます
無理だよ
ビットコインなどなんの馴染みもないもの
支払いの段取りなど分かるわけがない

銀行振込や郵送では犯罪者側の身元がばれてしまう
ビットコインの振り替えならばれないのでしょうね

[自宅は分かっている]
[集金に行くから待っていなさい]

こうメールで告げられたことがあります、怖いなぁ
ほんまに住所も電話番号も正しく書いてあります
ただね、英文で通告されたのじゃ、怖さも大割引になるよね
英語の国からやって来るっちゅうのかい、来れるものならやって来やがれ

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2022年5月26日 (木)

三次の神社、布野を行く(自転車篇)

どこの地図にも収録されていないが、前々からここには神社があると知っているのだよ。街道から横道にちょっと入って行く。山裾に神社がある。
鳥居があって鳥居には天皇神社と扁額がある。ほら、天皇神社と扁額があるでしょ。
由緒書きを読むと、祭神は、祇園牛頭天王即ち須佐之男命、ここから天皇神社の由来が来ているのか。現在の皇室かとびっくりしたよ。
石柱があって、平成元年神殿新築、平成七年神楽殿新築とある。国土地理院の地図にもない、ゼンリンの地図にも収録されていない、地図界では未登録の神社なんだよ。
街道に出て、幼稚園の手前でたんぼの道を行く。山沿いの道を行くのだよ。国道は平坦な道だが、山沿いの道は坂道が多い。
この山沿いの道よりさらに山沿いを行く道が石見銀山街道なのだそうな。岩見銀山で産出した銀を尾道まで運んで行ったのだそうな。それが石見銀山街道。
このへんにはあちこちの畑に麦が熟れている。畑だね、収穫後、水を入れて稲を育てるのとは違うな。
鳥居があって、知波夜比賣神社なんだね。鳥居から社殿の間に神楽殿がある。神楽殿の板壁を外して透かして社殿が見えている。これは斬新だな。こんな様式は他では見たことがない。
社殿には、扁額と言うか奉納額というか、知波夜比賣神社なんだね。
神杉、三良坂に、知波夜比古神社がある。比古と比賣だから性別が違う、祭神は違うのだろうが、どんな関係なんだろうね。

編集が終わりました。
新しいページをアップしています。
これは一部分の抜き書きです。
全体の姿は下のURLからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2022/bike-220523-huno/bike-220523-huno.html

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2022年5月25日 (水)

予備の電池 2セットは不必要

山歩きでも自転車でも、電池が放電してしまった場合に備えて予備の電池を持って行きます
万が一の万が一を考えて、予備の予備を持って歩きます
それ、無駄です
放電しきった電池と満タン電池との区別がつきません
予備電池はワンセットだけでじゅうぶんです
予備の予備はもう存在しないのだから、放電電池はまめに充電する癖がつきます

予備電池はワンセットでじゅうぶん
2セット持つと安心感があって、充電する機会を逸してしまがちです

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2022年5月24日 (火)

仙台の青葉城

仙台にある城は青葉城ですが、そこなんですがね
江戸城、大阪城、安土城、城の名前は大概地名に拠ります
姫路城を白鷺城、白過ぎ城と呼ぶのはニックネームです
ニックネーム的な青葉城がまず最初にあります
仙台城とは副次的な名前です
ウィキによると、青葉城の看板も仙台城の看板も両立し、名前を争っている様子もあります
青葉城が優勢なのは、「青葉城恋歌」の影響かもしれません

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2022年5月23日 (月)

自転車ウェアのファスナーに問題あり

サイクリングウェアを着て、うろうろしているうちにファスナーが開いてしまいました
あれま、そんなに太ったか、ファスナーがハジケルほど太ったか

それは間違い
ファスナーの一番下にファスナーの両端を止める箱があります、金具があります
箱の中にキッチリ嵌まるようにしておかなきゃなりません
金属ファスナーなら、キッチリ嵌まってなきゃ上にスライドしない
ナイロンファスナーなら、この状態でも上にスライドすれば上がるのです
尻抜けになっているから、スルスルスルと下からファスナーがほどけてしまう

太ったからハジケルわけじゃありません
ええ加減に、大雑把に、ファスナーを取り扱うからこんなことになるのです
念入りに、キッチリと、箱に嵌めておけばしくじることはありません

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2022年5月22日 (日)

チョンキンマンションのボスは知っている

「チョンキンマンションのボスは知っている」小川さやか 春秋社
サブタイトルが、「アングラ経済の人類学」
わたし、2001年から2013年まで飛び飛び6年、12座の香港の山に登ってきました。
後半の宿泊ホテルは帝國飯店(ホテル)、名前は凄いが安宿です。
香港MTRの駅は尖沙咀Tsim Sha Tsui
帝國飯店の数軒隣がチョンキンマンションです。
銘板は重慶大厦と出ています。
道端で黒人が大勢、チラシを配っています。掻き分けて抜けるのが大変です。
その黒人たちのボスがこの本の主人公なんだな。
名前はカラマ、東アフリカと香港を結ぶブローカーなのだ。
商品は自動車、自動車部品、カラマが最初に香港の仕入れ先を開発して東アフリカに販路を開いたのだ。
後に続くタンザニア人に仕入れ先も販路も教えてやる。セールストークも口移しに教えてやるのだ。
大勢が携わるとパイプが太くなる。結果、カマラの取扱高も増えていくのだ。

小川さやか、最初はタンザニア国内で研究を始めました。
欧米の学者が多くて、その中で突き抜けて行くのは並大抵ではない。
そこで、タンザニアから出て行ったブローカーに着目した。
香港とタンザニアとの結びつきにたどり着いたわけです。

この本、入口の紹介だけでやめておきます。
なにしろ、経済書なのだ、人類学の本なのだ。
一括りにこんな内容だとはとても言えない。
メチャ面白いから読んでみてね。

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2022年5月21日 (土)

妄言ではなくたわごとと

隣国からも、国内からも、妄言と非難を受けることがよくあります
妄言と言うな
妄言と言わずにたわごとと言いなさい
モーゲンと聞いて、何のことやら、理解できない人もいるかもしれない
たわごとと言いなさい
記者会見で、政見演説で、たわごとと言いなさい
こんな場所で、こんな俗な言葉で罵ったら、火の手が上がります
炎上承知でたわごとと罵りなさい

日本語なら、妄言=たわごと と共通認識だが
隣国では、妄言とたわごとは違う単語なのかな、同じ単語なのかな

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2022年5月20日 (金)

数珠はじゅずとは読めないのだが

数珠はじゅずと読みます
中国から仏教とともに数珠が渡ってきたころ
文字通り、ずじゅと呼んでいたのだろうと思います

ずじゅでは、どうにも滑舌が難しい
誰かがじゅずと発音してみると、おぉ、滑舌が楽じゃないか
じゅずと発音する人の数が増え、誰もがじゅずと発音するようになる

そこで、数珠と書いて、じゅずと読むのじゃぞ
じゅずを漢字で書くなら、数珠と書くのじゃぞ
これがみんなの共通認識になった、のではないでしょうか
こうだったんじゃないか劇場

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2022年5月19日 (木)

三次の神社、三和を行く、その2、三和の西半分(自転車篇)

県道から分岐する坂道の道がこれ、福田集落に向かうのだよ。道の上にある水の渡し樋に「ようこそブッポウソウの里へ福田自治会」と案内がある。
下板木の交差点からここまでの勾配が3%、道のりは長いが登り坂の勾配はそれほどきつくはない。
案内からすぐに集落が見渡せる。鎮守の森を探すとあそこだろうな。
集落への道をどんどん入って、たんぼの間に道が延びている。小山をたんぼが取り囲んでいて、あそこに違いない。
神社の寸前で獣除けのバリケードが設けてある。バリケードの鎖を外していると、軽トラがどんどん近づいてくる。
不審者発見、ということで見回りに来たのだろう。
怪しいものじゃないです。三和の神社巡りをしています。ホームページに載せるネタ探しです。
このごろ神社や寺に泥棒が入るけぇのぅ。警戒しょぉるんよね。
声かけするだけで、名を名乗れ、住所はどこ、そういう問い詰めは無かったぞ。そうだよなぁ、仏像泥棒、神具泥棒が横行しているものね、疑われるのも無理もないよなぁ。
自転車に乗ってサイクリングの身支度している、疑われるわけがないだろう。いいや、そういうのが怪しいのかも。物騒な世の中だ。ほんとに泥棒があったら、真っ先にわたしがリストアップされるだろうな。
赤い鳥居があって、扁額が掲げてある、鳥居の向こうは神楽殿が塞いでいて、道路がその横にある。神庭があって、福田八幡神社の社殿が見えている。
福田集落が何軒かは知らないが、氏子のサポートはなかなかのものだよ。
バリケードの鍵を掛け直して引き返そう。

編集が終わりました。新しいページをアップしています。
これは一部分の抜き書きです。
全体の姿は下のURLからお出でください。

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2022年5月18日 (水)

ジェネリック医薬品の別の言い方は

ジェネリック医薬品の別の言い方は、ぞろ品、ぞろぞろ品です
特許が切れたから他社がぞろぞろ参入して来るからです

安いことは安い
薬効は値段相当だそうです
安さを求めるか、効果を求めるか、そこは患者の選択です

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2022年5月17日 (火)

[ととのう]の発見

子どものころから、[ととのう]は知っていました
ねづっちの[ととのいました]で新展開が起きました
なぞなぞの、何々と掛けて何々と解く
その、解く、の前振りが[ととのいました]なんですね
ははぁ、[ととのいました]の言葉の使い方に、こんな使い方があるのか

で、最近の[ととのう]、サウナでもここ言葉を使うんだそうです
ここでの[ととのう]とはどんなものか、だいたい推察できますよね
普通の[ととのう]から、用法が広がるもんですね

わたし、サウナに興味はありません
ごめんね、ととのってなくて

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2022年5月16日 (月)

無風の鯉のぼり

川を渡して大量の鯉のぼりがなびいているのを見るが
無風状態のときは、目刺しになっております
たとえ目刺しでも、季節の風物詩だねぇ
ちょっとの風で目刺しが泳ぎ出すから、これでもええのだよ

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2022年5月15日 (日)

シン・ゴジラのシンとは

シン・ゴジラ以降、シン・なんちゃら がぞろぞろと出てきます
シン・ゴジラをテレビで見ました
見ましたが、シン・ゴジラのシンの意味がよく分かりません

新 真 深 慎 神 sin なんの寓意なんでしょうね
ここが理解できないので
シン・なんちゃら の ぞろぞろ品も理解できません

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2022年5月14日 (土)

ひゃっか!全国高校生花いけバトル

「ひゃっか!全国高校生花いけバトル」今村翔吾 文響社
今村翔吾の時代小説がすばらしかったので手に取ってみました。
凄い、この人、抜群のストーリーテラーだ。
お話しは、全国高校生生花いけバトル、そのまんまのお話しです。
ヒロインは大塚春乃、高校二年生、華道同好会を開いて今は部員ひとりだけ。
いずれは同好会から正式の部への昇格を目指している。
全国高校生花いけバトルというのがある。
そこに出場して優勝を目指している。
ひとり入部希望者がいる。山城貴音。
男の子で大衆演劇の現役の役者なのだ。八代目彦弥。
くすぐりもあって、手に汗握る場面もあって、達者なのは時代小説だけではないのだな。
出版社の文響社、小説部門は得意ではないのだ。ビジネス書、実用書が得意。
最近のヒットシリーズはうんこドリル。

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2022年5月13日 (金)

やりきれないの方言化

やりきれないは、やれん、と方言化します
使用例
やれんのぉ
標準語系の変化形は
やってられん

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2022年5月12日 (木)

忠臣蔵の塩冶判官

仮名手本忠臣蔵での塩冶判官ですがね
モデルとしては浅野内匠頭のことだとされています
塩冶姓、サンズイではなくニスイの塩冶
こんな姓はどこから引き出したのでしょうね
まず実在しそうもない、<えんやはんがん>を繰り出したのは
奉行所の取り締まりを逃れるためでしょうね
吉良上野介が高師直、大石内蔵助が大星由良之助

なんでこんな話を繰り出したのか、それはね
塩冶(えんや)という人が今でも現存するのが分かったから

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2022年5月11日 (水)

三次の神社、三和を行く、その1、三和の東半分(自転車篇)

コンビニ・セブンイレブンを過ぎ、物産館みわ375に差し掛かる。物産館の駐車場と隣りの駐車場の間に道がある。道を渡れば想田橋がある。想田とはこのへんの小字の名前なんだよ。
橋を渡りながら見ると小山が見えている。あそこに登るんだな。
上山八幡神社公園がある。昔は馬場になっていて、草競馬をしたものだそうな。その中を抜けて行くと峠となる。峠には鳥居がある。鳥居には扁額が掲げてある。
鳥居の真向かいに別の鳥居がある。御旅所と案内がある。祭礼の時、神輿がここまで来るということなんだな。
この先は自転車には向かない、歩いて行こう。勾配が15%か16%で、舗装路を歩くには靴底にビンディング金具が付いているので歩きにくい。
大きな神社で、真向かいに神楽殿があり、中庭には鉄骨支柱が常備されていて、神楽の時にはテントで雨除けするようになっている。
今日は総代の集まりがあるそうで、次から次へと軽トラが登ってきた。

編集が終わりました。新しいページをアップしています。
これは一部分を抜き書きしたものです。全体の姿は下のリンクからお出でください。 

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2022年5月10日 (火)

遺憾砲

遺憾に思う、遺憾の意を表する
これが遺憾砲だ、ということなんですがね
いかんねぇ、まことにいかんよ
これとどの程度の差があるのでしょうね
遺憾砲の起源はカノン砲から由来しているのかな
カとンしか共通点がないが、まぁ、それでよしとするか
効果のほどは?
効き目の程度は誰もが知っているでしょ、効果なし

それでもここは黙っていてはイカンのです
黙っていると、認めた、受け入れた、ということになるのです
ここは遺憾砲を撃って、反撃の意思を示しておくのが重要なのです

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2022年5月 9日 (月)

断じて受け入れられない

他国が入国禁止置などの気に入らない措置を取った時
断じて受け入れられない、などと反論します
無視すればええのに、スルーすればええのに

たぶんこういうことかな
反論がなかった、容認したものと認める
こういうことになるのを避けるため、あっかんべぇ、と言っておくのかな
もちろん、断じて受け入れられない、とは、あっかんべぇ、と等しいのです

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2022年5月 8日 (日)

てつびん どびん

てつびん どびんを漢字で書くと、鉄瓶、土瓶です
 えええ、そうなの
 ビール瓶、一升瓶など、瓶とはガラス製品じゃないのかい、香水瓶もあることだし
いいえ、瓶とは入れ物、容器のことです
鉄瓶は身の回りから消えてしまいました、茶釜などにすり替わっています
土瓶も消えた、囲炉裏や火鉢で一日中湯を沸かしているものです、ポットに駆逐された

生活風習が変わったので、鉄瓶、土瓶はなくなってしまったのです
てつびん、どびんを漢字で書けと言われても、現物を見たこともないから、書けなくてもしょうがないよねぇ

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2022年5月 7日 (土)

前髪をつくる

女性の前髪をいじる行為、前髪をつくるというんだそうです
前髪を作る
前髪を造る
前髪を創る
あれは建築作業と等しいのだそうです
造園作業にも例えられるかな

気に入るまで念入りに時間をかけることかけること

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2022年5月 6日 (金)

農家の嫁の事件簿

「農家の嫁の事件簿」三上亜希子 小学館
この本、書き下ろしじゃないのです。
ブログ記事を採録したものです。
イラスト・語り口には覚えがあります。
前作があって、「こちら北国、山の中、農家の嫁の事件簿」2006年刊。これは読んでいない。
この本は2010年刊行、最初のころからブログは読み続けていました。
東日本大震災が2011年、そのころからブログに精彩がなくなりました。
ツィッターかフェイスブックに掲載媒体を乗り換えました。
わたしは両社とも契約していないので離れました。

離れてから久しぶりに再会、12年前の本ですが、なんと懐かしいことか。
かってのブログの味そのものです。
イラストが秀逸。観察が真っ直ぐ。語り口は普段着のまま。

あの当時、ブログが書籍化されることが流行っていました。
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」
「うちのネコが訴えられました!? ―実録ネコ裁判―」
こんな本が出版されました。
本は読んではいません、ネットで読んでいました。

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2022年5月 5日 (木)

ストレンジャー・イン・パラダイス

「ストレンジャー・イン・パラダイス」小路幸也 中央公論新社
いかにも小路幸也のお話しだなぁ、の作品です。
阿形県賀条郡日田町晴太多、ここに他所ものが集まってくる、集めよう、というお話しです。
町村合併する前は晴太多も町だった。今は老人ばかりで過疎化へ真っ最中。
町当局もテコ入れを図っています。
それに応じて、東京のベンチャー企業がサテライトオフィスを空き家をリホームして進出した。
晴太多の出身で、離婚してアラサーの女二人が晴太多に帰ってくる。
ぽつぽつと、わけありの人々が晴太多に来る。
ベンチャー企業の肝いりで希望が広がってくる。
ストレンジャーとは訳ありの人。
パラダイスとは晴太多。
タイトルそのまんまのお話しが広げられます。

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2022年5月 4日 (水)

幸村を討て

「幸村を討て」今村翔吾 中央公論新社
織田有楽斎、南条弥之三郎、後藤又兵衛、伊達政宗、毛利勝永、それぞれのエピソードが並びます。
有名武将は別にして、無名武将では、南条弥之三郎は尼子の流れ、忍びの鉢屋党を率いる。
毛利勝永はもともとは姓は森、秀吉の思い付きで毛利となった。
最後の篇は、徳川家康と本多佐渡守と真田信之の対決。
真田家の兄は真田信之、弟は真田信繁、大坂入場時から幸村と改名。
真田の家名を残すため、徳川方豊臣方に分かれたのだ。
対決は読んでいても手に汗を握ります。
徳川は真田を潰す腹で、そこを真田信之どう言い抜けるか。
幸村を討てぇ、このフレーズが効き目を表します。そういう伏線だったのかい。

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2022年5月 3日 (火)

いろはにほへと

いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす ん

最後のフレーズ ゑひもせす よい(酔い)もせず こう発音するのだそうです
これ、多数意見なのかな、少数意見なのかな
へぇぇ、知らんかった、えいもせず こう読むのだと思い込んでいた
この歳になって新発見です

おまけ
ゐの字、ゑの字はどうやって引き出すのか
w+i、w+e、これで引き出します

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2022年5月 2日 (月)

法名(戒名)を得ました

終末活動=終活のひとつですが、われわれ夫婦の墓石を用意しています
その前に、法名(戒名)を貰っておかねば
お坊さんにお任せとは気が進まないよなぁ


実は希望があります
わたしは、しぇるぱ、ネット上の名前はしぇるぱ


志英院釈瑠把


しぇ+るぱ と二つに割りました
同時によめさんの法名(戒名)も得ましたが、ここでは内緒


自作の法名(戒名)を申し出て、許しが出るまで半年以上かかりました
本人から法名(戒名)の希望があるのは稀なのかもしれません
お坊さんにしてもあまり経験がないことかも


催促することなく、じっと待ち続けました
やっと希望がかないました


これから墓石屋に相談しに行ってきます



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2022年5月 1日 (日)

4月に読んだ本

4月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:5266
ナイス数:95

じんかんじんかん感想
分厚い本でだが、すらすらと読み易い本だった。じんかんとは、織田信長の人間五十年下天のうちをくらぶれば=人間はにんげんと読むのではなくじんかんと読むのだそうな。松永久秀の小説は少ない。あまり目にすることがない。松永久秀の少年のころから死ぬまでを描いている。通して、九兵衛という名前で貫いている。九兵衛が親からもらった名前なのだ。自分で松永久秀と名乗るようになる経緯も書いてある。この本の案内人は織田信長、小姓に夜話をする、という体裁で語っている。主に、三好家に仕え、盛り立てようとして裏切られる一生を描いている。
読了日:04月29日 著者:今村翔吾


転職の魔王様転職の魔王様感想
垣根涼介に「君たちに明日はない」のシリーズがあります。これは首を切るお話し。こっちは転職エイジェンシーのお話しです。見かけはカライですが、実は転職者に寄り添ったお話しです。第一話 そんなこと自分で決めてください 第二話 周りが転職してるから焦って自分も、ですか 第三話 転職はレビューサイトで店を選ぶのとは違うんです 第四話 貴方の人生の前ではどうだっていいものなんですよね 第五話 仕事に夢を見ないのはご自由です とても無理だろうと思える転職希望者の希望が叶います。きわめて前向きなお話しで、転職希望者はぜひ
読了日:04月24日 著者:額賀 澪


コルトM1847羽衣 (文春文庫)コルトM1847羽衣 (文春文庫)感想
読み捨て娯楽小説です。ヒロインは羽衣お炎、渡世人です。生まれ育ちは定かじゃない。コルトM1847を操ります。始まりは股旅小説のノリで進んで行きます。佐渡の金山に乗り込んでいく。玄人の与四松が助っ人です。玄人とは渡世人じゃない、そうじゃないが同じ稼業の中にいます。このあたりから、伝奇怪奇小説に変わっていきます。佐渡の坑内にはオドロ様がいて、坑内の人夫大工はオドロ様を信仰しています。対立軸は薩摩藩士、オドロを陰で操っています。見かけハッピーエンドなんだが、どこがハッピーエンド。もやもや感を残して終わっています
読了日:04月21日 著者:月村 了衛


清明―隠蔽捜査8―清明―隠蔽捜査8―感想
竜崎は神奈川県警刑事部長の職にいる。県境で殺人事件が起きた。現場は町田市だが、楔状に突き出していて川崎市と横浜市に囲まれている。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部を立てることになった。被害者は中国人で、不法侵入者のようだ。加害者も浮かんできて、中国人と思われる。さらに、中国公安の手のものと推定される。日本の公安も絡んできて、竜崎、どうする。いつものように原理原則を貫くのか。妻がペーパードライバー講習を受ける。講習中、柵にぶつけてしまった。運転講習所の所長は県警OB、キャリアには敵愾心を持っている。これも難問
読了日:04月15日 著者:今野敏


左遷社長の逆襲 ダメ子会社から宇宙企業へ、キヤノン電子・変革と再生の全記録左遷社長の逆襲 ダメ子会社から宇宙企業へ、キヤノン電子・変革と再生の全記録感想
著者はキャノン電子会長、おのれ、キャノンめ、左遷しおって、復讐だ、復讐だ、違います、キャノン常務から子会社に行くのは淡々と受け入れています。逆襲とはこういう意味、赤字会社を黒字会社に建て直し、次の時代のメシノタネを開発するぞ。経費を省くと利益が生まれ、昇給原資が誕生します。黒字体質の会社に変わったら、次は次世代のメシノタネ。人工衛星に目を付けます。人工衛星のカメラ部分はお手の物、あとはロケット。民生用の普及資材を使って豪快なコストダウン。自社ロケットを飛ばせて、官に拠らない打ち上げ基地を和歌山県串本に整備
読了日:04月14日 著者:酒巻 久


棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)棲月―隠蔽捜査7― (新潮文庫)感想
私鉄が動いていないな、システムダウンなのだそうな、調べに行ってこい。本社は所轄外ですが。大森署の管内を鉄道が通っているのだ、行ってこい。銀行のシステムが動かなくなりました。それも調べに行ってこい。本部のサイバー犯罪対策課が手を貸してほしいと頼ってきた。よろしい、手伝ってやれ。管内で少年が殺された。少年の周辺ではルナリアンが怖がられているらしい。大森署から貸し出した担当の意見では、ルナリアンと名乗るハッカーの仕業かもしれない。バラバラの事件が繋がってくる。竜崎、転勤の内示が出た。神奈川県警の刑事部長なのだ。
読了日:04月12日 著者:今野 敏


去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)去就―隠蔽捜査6―(新潮文庫)感想
竜崎は大森署の署長を勤めている。本部からストーカー対策チームを起ち上げるよう指図があった。大森署のチームに生安少年係の根岸を指名した。女性警官なのだ。相棒に戸高を選任した。管内でストーカー殺人が発生する。ストーカーの男の行方が分からない。署内に捜査本部があって、現場に前線本部がある。竜崎は前線本部に出向く。室内には誰もいないと判明する。SITに撤退を命じる。犯人は検挙された。根岸と戸高のコンビが逮捕したのだ。方面本部長から観察に訴えがあった。SITを指図するのは越権行為だ。竜崎、観察に呼び出される。さて。
読了日:04月10日 著者:今野敏


宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)宰領―隠蔽捜査5―(新潮文庫)感想
竜崎は大森署の署長をしている。息子の不始末で降格処分となった。降格となると退職するもんだ。いいえ、署長に赴任した。衆議院議員の牛丸が行方不明だと知らせがある。議員の車は発見されて、中では運転手が殺されていた。犯人からの連絡は、神奈川県から、絞られて、横須賀からと分かってきた。警視庁と神奈川県警の合同軍地本部を立てることになる。警視庁からは竜崎が副本部長として赴くことになった。警視庁と神奈川県警の不仲は前々からのもの。その不仲の関係を、竜崎、どうやって運営して行くか。お任せください、竜崎、抜かりはありません
読了日:04月09日 著者:今野 敏


信長、鉄砲で君臨する信長、鉄砲で君臨する感想
「鉄砲が伝わる」種子島の領主が鉄砲のコピーに成功した。「鉄砲で殺す」信長は吉法師のころ根来寺で鉄砲生産を見た。鉄砲を軍制化した。「鉄砲で儲ける」今井宗久、火薬のもとの硝石の輸入の専買権を得た。信長が堺に矢銭二万貫を課した。堺の納屋衆全部が反対したが、今井宗久と千利休二人が賛成した。代わりに信長に鉄砲火薬の一手納入権を認めさせた。「鉄砲で建てる」安土の築城、天主にするか櫓にするか、争いが起こった。天主を支持するのは人足ども、櫓を支持するのは奉行の丹羽長秀、この競り合い、人足側が勝った。「鉄砲で死ぬ」ここ省略
読了日:04月08日 著者:門井慶喜


転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)転迷―隠蔽捜査4―(新潮文庫)感想
竜崎は大森署の署長である。管内でのひき逃げ事件、連続放火事件を抱えている。さらに、マトリ(麻薬取締官)とも揉めている。隣接署の殺人事件でも応援の人員を出している。ひき逃げ事件も隣接署の殺人も外務省の現役・OBだ。コロンビアの麻薬が絡んでいる。全部の捜査本部を大森署に置く。一挙に検挙に持っていく。マトリも立ち会え。全部解決する。普通、警視長クラスが署長ごときを勤めている例はない。同じ階級でも年次が先なら押さえが効く。こういうことでモノゴトがうまく運んで行くのだ。さらにノンキャリアにも人徳は染み渡って行くのだ
読了日:04月07日 著者:今野 敏


疑心―隠蔽捜査3― (新潮文庫)疑心―隠蔽捜査3― (新潮文庫)感想
キャリアエリートの竜崎は大森署の署長にいる。アメリカ大統領が訪日することになった。竜崎に方面警備本部の本部長の辞令が下りた。本来、一介の署長が指揮するものではない。方面本部長が指揮するものなのだ。足を掬おうとする工作か。それでも、受けねばなるまい。秘書に女性キャリアがついた。竜崎、恋に落ちた。シークレットサービスの先遣隊がやってきた。日米の板挟み、恋の板挟み、竜崎、どうする。禅の公案が救った。そもさん、せっぱ、あの禅問答なのだ。どんなキーワードか、そこは読んでくれなきゃ。テロ計画は大森署員の刑事のおかげで
読了日:04月06日 著者:今野 敏


御坊日々御坊日々感想
畠中恵には明治ものシリーズがあるが、そこから湧き出したものでしょうね。主人公は冬伯、弟子が玄泉、檀家のない寺です。師僧が亡くなって、寺が潰れた。その寺を買い戻して再興したのが冬伯です。5篇の連作短編、明治の上野周辺の人情風景を描いたものです。料理屋の再建、出産で取り違えたかもしれないお話し、徳川埋蔵金、などなど。冬伯は檀家のない寺をどうやって維持しているのか。相場師として働いて、得た金を寺につぎこんでいるのです。寺を買い戻した資金も相場で得た金なのです。明治も維新後20年、江戸が東京に変わって、時代に熟れ
読了日:04月05日 著者:畠中 恵


繭の季節が始まる繭の季節が始まる感想
COVID19 から近未来の日本、次々と新種ウィルスが誕生して、今はリビット66が猖獗している。政府は<繭>を宣言して一般人は家に閉じ籠っていなければならない。<繭>という筐体があるのではない。<繭>という暮らしのカタチがあるわけだ。警察官、消防署員は当番で治安に当たる。警官は猫型ロボットと一緒にパトロールする。この猫型ロボットはAIを装備していて、実に優秀なのだ。リビット66を監視するシステムと機能は近接している。猫型ロボットが行方不明になったのも、そこに理由があるのだ。淡々とお話しは進むのだが、これが
読了日:04月04日 著者:福田 和代


果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)果断―隠蔽捜査2―(新潮文庫)感想
竜崎は、前作の事件で責任を問われて、警察庁長官官房総務課から警視庁大森署の署長に転勤した。サラ金強盗があって緊急配備があった。犯人は緊急配備の網から逃れた。小料理屋で人質事件があった。強盗の一人が立て籠もっているのだ。最初はSIT(刑事部所属)が出動した。行き詰って、SAT(警備部所属)が出動した。人質は無事解放できたが、強盗は死んだ。本来なら、竜崎は責任を問われる立場にある。そこから大展開、どうなりますことやら。同時並行で、竜崎の妻が救急車で入院する。職場と家庭と身が引き裂かれるようなジレンマの中にある
読了日:04月03日 著者:今野 敏


隠蔽捜査(新潮文庫)隠蔽捜査(新潮文庫)感想
主人公は竜崎警視正、今は警察庁長官官房の総務課長。隠蔽捜査の隠蔽とは何か。都下で連続殺人事件が起きている。被害者は犯行当時少年だったのが、その後成人して世にあるのだ。犯人は警官だった。それを隠蔽しよう、というのが一つ。竜崎の息子がヘロインを吸引しているのを目撃した。もみ消すか、どうするか。二つの隠蔽が並んでいる。小学校のクラスメイトが警察キャリア同期にいる、伊丹。片や謹厳実直の竜崎、片や融通無碍の伊丹。ふたりの縁は続く。最初は隠蔽する方向に向かっていた。竜崎はすべてを明るみに出す方向に誘導した。その結果、
読了日:04月02日 著者:今野 敏

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