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2022年6月28日 (火)

奇想天外な目と光のはなし

「奇想天外な目と光のはなし」入倉隆 雷鳥社
著者は芝浦工業大学教授で電気工学科卒なんですよ。専門は視覚心理、照明環境。
当然、そのハタケで話しが語られると思うじゃないですか。
違った。昆虫の目、魚類の目、動物学と生理学の世界から説いているのですよ。
うん、面白いよ、こんな視点から語られることはないからね。
でもね、自分の専門に飽いて、別の何かを語られているような気がするのですよ。
順番に章立てに従って読まなくてよろしい。飛ばして読んだり、引き返して読んだり、それでもOK。
イラストが秀逸、彼女も動物学生理学がよく分かっているのかもしれない。すごく達者ですばらしい。
奇想天外な目と光、これについてのはなしじゃないからね。
目と光についての、奇想天外なはなしだからね。
どこが奇想天外だと驚けというんだろ。
われわれ凡人は普通にあるものと奇想天外の区別がつかないのですよ。
残念だが、奇想天外の驚かせようが少なかった。

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