ぼう、あるいは、なにがしと読むのだと思っていました
それがしと読む場合もあるそうな
小説を読んでいて、なにがしと読んでは意味が通らない、ここはそれがしと読めば意味が通る
大阪では、相手のことをじぶんと言います
大阪人じゃないほうにとっては、じぶんとは自分じゃないか、何を言っているんだろう
どうやら、時と場合で、一人称二人称三人称が入れ替わることもあるようだ
頭の中で置き換えながら会話を続けるしかありませんね


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