芦屋山手お道具迎賓館
「芦屋山手お道具迎賓館」高殿円 淡交社
「上流階級 富久丸百貨店外商部」のスピンオフだと思って読み始めました。
違った。
茶道具の古いのには付喪神が取り付く、彼らの座談会、パーティの様子でした。
信長の時代、秀吉の時代から、名器は選りすぐられて名物と名前を高めていきます。
淡交社の雑誌「なごみ」に「けっこうなおてまえ」として連載されたもの。
小説としては型破りな、衝突混乱を期待してはいけません。
芦屋の山手で高座の滝の近くのお屋敷でのことです。
高座の滝のあたりはハイキングで歩いたことがあるが、へぇぇ、あのあたりのお屋敷かい。
このお屋敷のあるじは、先生と呼ばれ、リタイヤしているようで、動かずとも投資が結実しているのだ。
来訪者にほうっかむりさんという名のアラブ人がいる。
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