普通、たちのわるいと打ち込むと、質の悪いと変換されます
たちは質だと言ってええでしょう
たちのわるい、と一続きの流れだから、たちは質なんです
たちのよい、と続けていくと、質のよいと変換されるとは限りません
たちとは、下等劣等のものを指す言葉で
上等高品質のものには、たち、という言葉は向いていないのです
それじゃぁ誉めそやす場合には何と言えばええのかね
罵り言葉はすぐに出てくるが、賞賛の言葉は即座には出てこない
世の中、そんなものなんでしょうね
« 審議官 隠蔽捜査9.5 |
トップページ
| 2月に読んだ本 »
« 審議官 隠蔽捜査9.5 |
トップページ
| 2月に読んだ本 »
コメント