雑誌「短歌」などがあります
NHKラジオで午前11時すぎに文芸選評があります
そこで短歌を取り上げています
そこらで見聞きしたものは、薬の効能書きみたいな姿です
1プラス2は3である、このようにきわめて客観的・即物的な短歌が多い
これは、サラダ記念日の影響なんでしょうね
「花鳥風月」「ほれたはれた」はどこへ行った
短歌から去って、演歌の歌詞に潜んでいます
ここまでは個人の感想です
雑誌を数ページパラパラ見ただけ、運転しながらラジオを聞き流しただけ
その程度の感想です
歌壇の趨勢を示すものではありません


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