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2023年6月10日 (土)

庄原市川北町、集中豪雨の惨状の跡2(自転車篇)

大兼池に続いて大兼峠、この先は西城の町へ落ち込んでいく。ここで引き返す。
大戸の集落を越え、ダム道への出合を過ぎると、西城町と旧庄原市の川北町との境界となる。
西城町大戸の集中豪雨の被害は今では回復している。ここでは被害の爪痕は見受けられない。
川北町に入ると一変する。平成22年(2010年)集中豪雨がここを襲った。当時はそのような呼び名はなかったが、線状降水帯に繰り返し襲われた。
近隣には雨が降る気配もなく、ただひたすら川北町篠堂に集中して雨が降った。
2013年に自転車で来訪してみた。谷の中に廃屋が残されている。道のわきに無住の家が残っている。山肌は引き裂かれたように崩壊跡があちこちに見える。
2013年から10年後、山肌の裂け目は緑に覆われている。一部の裂け目が残っているが、目を引くほどのものではない。
砂防ダムがゴロゴロ続いてある。支谷を塞ぐ砂防ダム、篠堂川をガチガチに固める砂防ダム、砂防ダムの見本市かというほど連なっている。
谷間の川沿いの民家が一軒残らず取り壊されている。きれいさっぱりない。代りに墓地があちこちにある。
どれも新しい玉垣、墓石も新しい。引越ししていくにあたって、家屋敷地に墓地を新設して去って行ったのだろうな。墓地の数だけここに住居があったのだ。
記念碑が残されている。平成22年庄原豪雨災害 篠堂川 復旧記念碑 復旧記念碑とあるが復旧してないよ。挙家離村(きょかりそん)ということなのだよ。
谷が広がって平野になって、取っ付きの家はどうやら廃屋のようだ。家は健在だが、庭は草ぼうぼうで人の出入りはない。放棄されたままになっているな。
でもまぁ、平野のところでは田植えもすんでいるし、ここまでは被害は及んでいないのだろうな。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。
これは一部分の抜き書きです。
全体の姿は下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2023/bike-230607-shuchu-gowu2/bike-230607-shuchu-gowu2.html

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