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2023年9月14日 (木)

百鬼大乱

「百鬼大乱」新保雄一 講談社
とても読みにくい小説です。
主人公は太田資長、幼名は源六、後世、道灌の名前で知られています。
足利幕府のころ、関東には鎌倉公方がいて、さらに関東管領がいます。
両社は勢力争いを重ね、鎌倉は焼け、古河に移って古河公方と称します。
鎌倉公方・古河公方は奉公衆に支えられ、奉公衆の巨魁は簗田持助です。
関東管領は上杉、太田の家は管領方に所属します。
ここまでが半分。
前半分は父太田資清が主人公、後半分は子太田資長、出家後の名前は道灌。
京都は応仁の乱で、関東の混乱を仲裁する手はない。
太田資長は手を尽くして、上杉管領が関東を掌握するまでに至った。
世の中、ねたみ、そねみ、面子というものがあります。
あまりに功ありて、暗殺されます。
読み終わって脱力感、今まで読むのに苦労したのはなんだったんだろう。

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