毛利元就郡山城入城五百年(自転車篇)
安芸高田市内を行くと、あちこちで毛利元就郡山城入城500年のポスターが貼り出されています。
郡山城入城にも二段階あって、幼い当主の後見として叔父として入城したのが最初、その後合戦で働きを見せて、当主に就任して入城したのがその節目、入城500年はそこから数え始めているのだそうです。
ヤクザで考えてみるとよく分かるよ。
最初はオジキとして入った。先代からのサカズキだから、当代の幹部会には出席できない。出入りで名を上げ、幼い当代に変わって首座についた。あらためて全員、サカズキを元就からもらった。
こう考えると理解できるでしょ。
安芸高田市の駐車場に車を止めた。駐車場に空きはなんぼでもある。どこの自治体でも駐車場は空いている。ただし、三次市役所の駐車場には空きは少ないよ。他の会館・施設に止めたほうがベターだね。
ゆめタウンの前から郡山城を眺める。低い山なんだがなぁ。
安芸高田市歴史民俗博物館の前を通る。ここには一回しか入ったことがない。一回入れば十分だとも言うがね。
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