ここ数年で気が付いたのですがね
あとに別の使い方がある、と分かってきました
いったんはしゃべり終えた、まだ言い足りない
こんな時、あと、と切り出せば、主導権をキープできます
この[あと]の用法、昔からあったのでしょうかね
話し相手も尊重してくれるのですよ
あと、と切り出せば、話しに割って入ることもない
主導権をキープすることを許しています
いつ頃からこの用法が産まれたのか
ここ十年二十年のことのように思えます
ただ不思議なのは、なんで[あと]なんでしょうね
何度もネタを繰り返してゴメン
でも、わたし以外に[あと]について新しい意味を発見した人はいないのでね
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