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2023年11月24日 (金)

絵師金蔵 赤色浄土

「絵師金蔵 赤色浄土」藤原緋沙子 祥伝社
金蔵は床屋の息子、父親にうとまれていた。
絵が上手を見込まれて、豪商仁尾順蔵は金蔵を江戸に出してくれた。
狩野派の門弟に加わった。
三年の修行で洞の字を得た。林洞意美高の名乗りを得た。
土佐に帰って、藩の表絵師に推挙された。たちまち頭角を発揮した。
ねたまれた。牢屋に入った。運よく無罪となった。
それからは町絵師として生きていく。
ここからが本領発揮、大漁旗、幟、から始めて、祭りの祭礼絵を始めた。
歌舞伎・浄瑠璃の場面語り、絵にして、赤・金・黒の色が踊り出す。
江戸大阪では刷り物の浮世絵だが、ここ土佐では祭りの絵なのだ。

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