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2024年3月25日 (月)

数学の女王

「数学の女王」伏尾美紀 講談社
新しい国立大学で爆発があった。誰かが爆弾を仕掛けたのだ。
理系の大学で、学長が桐生真、男性の名前のようだが、女性の学長なのだ。
副学長が三島哲也、関係者の中でアリバイが怪しい。
沢村依理子が主人公、博士号持ちで警察に入り、生活安全課に属するが、緊急招集で刑事一課に配属になった。
なぜ沢村が警察に入ったかは前作「北緯43度のコールドケース」に詳しい。
ジェンダー問題がお話しの焦点、なるほど、博士持ちが捜査一課に入るのもジェンダー問題だよなぁ。
容疑者は三島副学長に絞られていく。
沢村に違和感あり。どこかちょっと違うんじゃない?
桐生教授、三島教授、ともに数学が専攻。
もう一人、数学専攻の関係者がいる。三島教授の妻、三島涼子。
題名が「数学の女王」とあり、中盤から匂わせているので、巻末に向かってまっしぐらにお話は進む。
犯行動機はジェンダー問題のコジレです。
ネタバレがどうのこうのと非難されても、題名からして犯人を明かしているんだもの、そこはしょうがない。

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