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2024年6月30日 (日)

町工場の星

「町工場の星」諏訪貴子 日経BP
大田区の町工場の代表、ダイヤ精機、とはよく聞くでしょう。
父親が突然亡くなって、社長になった。そこからのお話しです。
第1章 [町工場の星の現在地
第2章 [最高の職人集団]へ。走り続けた20年
第3章 [私のセルフプロデュース論]
第1章が総論、第2章が各論、テレビなどで見るお話しは第1章のことです。
表紙に書いてある、[人が辞めない最高の職人集団]全員参加経営の秘密
腕のいい職人を採用しない、ずぶの素人を育てていく。
タブレットに全工程が載っている、タブレットは誰もが持ってみている
ということは、儲かっているか、まだ損益分岐点以下か誰にでも分かる
給料は中小企業以上、大企業水準の手前
ボーナスは儲かっていれば出す、損益とんとんなら出さない
会社の儲かり具合は全員が知っている
第3章は、ま、エッセイですね

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2024年6月29日 (土)

キャント・バイ・ミー・ラブ

「キャント・バイ・ミー・ラブ」小路幸也 集英社
東京バンドワゴンシリーズの18巻目です。
さらに、集英社文庫でシリーズの別巻が出ているのだそうです。
毎年4月ごろ出版されます。
登場人物それぞれ、ひとつづつ年を取って行きます。
ずっと前の巻で小学校に行っていた子が結婚する年齢になるんですもの。
主人公の堀田勘一もこの巻では89歳です。
孫の結婚式で、ひ孫のかんなと鈴花、今は10歳、結婚できる18歳まで長生きするぜ。
あと8年は生きたいよなぁ。
百歳を越えてもこの物語は続くのでしょうか。
近所の風呂屋が店仕舞して、買い取って、ステージバスという名前でアートスタジオとして改装します。

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2024年6月28日 (金)

香港・台湾の墓地事情

テレビで日本の墓事情を見て思い出したことですが
香港・台湾でも登山口に墓地があるのは珍しくもありません。
墓地の中に登山道があって進んで行くと
夫婦墓か個人墓ばっかりです。
日本でよく見る○○家先祖代々の墓が見当たりません。
親の墓に子や孫は入れないのだろうな。
どこの墓地団地も巨大なものでした。
急斜面に雛段造成してあります。
あんなに人口の多い国々では、いずれ墓地造成が行き詰るのを心配します。
香港・台湾しか知りませんが、中国本土でも事情は似たようなものだろうと思います。

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2024年6月27日 (木)

まいまいつぶろ 御庭番耳目抄

「まいまいつぶろ 御庭番耳目抄」村木嵐 幻冬舎
前作に[まいまいつぶろ]があります。その同時並行版です。
5篇の短編集、いずれも、徳川吉宗、徳川家重に関わるお話しです。
吉宗は紀州から下僚の下士ばかり江戸城に連れてきた。
野菜の振り売りまで連れてきた。
青名半四郎、徒歩頭、正門の門番、裏の仕事は御庭番、万里と名前を賜る。
青名半四郎にせよ万里にせよ、お話しの中心にはなりません。
漬物、ふりかけ程度の扱いです。あぁ、そこにいたのか、その程度の扱いです。
それでええのです。
お話しの流れは八代吉宗から九代家重へ、さらに十代家治へと繋ぐことなのです。
ただ一人、家重の言葉を通訳できる人、大岡忠光いればこそ。

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2024年6月26日 (水)

カトラリー

ナイフ・フォーク・スプーンなどの食器の呼び名です。
ついつい、カラトリーと言い間違いそうになります。
日本語は普通、口を大きく開け閉めしません。
開け閉めする言葉は退場させて、口に楽な言葉に入れ替えます。

カトラリーは日本語の奥義に真っ向から対立するものです。
なるべくカトラリーと言わずに、食器と言い換えます。

どうしてもカトラリーと言わなきゃならない場面がやってきます。
言えない訳ではありません。
言えますが、これは外国語だから、と言葉の神様に言い訳をしながら言っています。
口を開けたり閉めたり引き絞ったり、無作法な物言いでゴメンとお詫びしながら言っています。

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2024年6月25日 (火)

増殖するタグ

ブログやSNSでは、提供するカンパニーの制限・縛りがあるので、困った事態に陥ることは少ないでしょう。
わたしが提供するのは、いわゆるホームページ、HTML文です。
自由作文だから、自分に起きたことには自分で対処しなければなりません。

HTML文ではタグで文章の構造を変化させます。
気が付いたのはタグの増殖
<font size="+1"><font size="+1"><font size="+1">○○</font></font></font>(一部改変してます)
このタグの意味は
<字を大きくしろ><字を大きくしろ><字を大きくしろ>○○<取り消し><取り消し><取り消し> という指図です。

わたし、どんなやり方で新規のページを作っているのか。それはね
前回のページをコピーして新しいページにします。
ページの構造は前のままです。文章・写真だけを書き替えます。
前回と同一なのは、区間の勾配の表、一番下のサムネールのリスト、ここは構造は同じで内容を書き換えます。

どうやらこれが原因なのかもしれない。次々と、ここのタグが増殖していきます。
前回の「庄原の葦嶽山、天空の路を行く」この時、表の枡目のひとつひとつに
勾配の表の枡目に同じタグで7個、サムネールのリストの枡目で9個、命令しては取り消し、を繰り返しています。

さすがにみっともない、今回の「広島県世羅町、山田川ダムから三川ダムへ」では無意味なタグを全部削除しました。
中間に、囲み記事を入れているせいなのか、余計なタグも発生している、無意味なものは削除しました。
ダイエットです。

ざっと遡って見たところ、2023年_2月17日 のは正常で、次の 2023年_3月30日 から一部増殖が始まっています。
必ず増殖するのではなく、セーフなのもあるから、かなり気まぐれです。
ソースに手を加えられていても、表面には浮かび上がってこないので、タチが悪い。

いわゆるホームページ、HTML文を編集公開するかたに、こんなのあるよ、との報告です。
たいていの人には無関係なことですが、読み物・雑談として読み流してください。

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2024年6月24日 (月)

広島県世羅町、山田川ダムから三川ダムへ(自転車篇)

山の中の峠を越えて、さぞ下るのだろうと思ったが、大して下ることもなく、山田川ダムの周辺道路に合流した。
周辺道路を上流の方に向かうと、ショートカットの道が新設してある。高速道路尾道道を建設するのに、足元もついでに建設したのだろうね。
時計回りに山田川ダムに沿って進むのだが、ダムの水際から道路までは樹木がびっしりと繁茂していて湖面は全然見えない。
ダムの堰堤まで来て、やっとダム湖面が見える。最初、ダム湖の名前をすずらん湖と命名するはずだったが、地元の小字が播磨なので播磨湖と名付けたのだそうな。
小字の名前が兵庫県の古い国名と混ざって、よその地の人間からは御大層なお名前を名乗っていらっしゃる、と誤解を与えることになったんだよね。
山田川ダムの堰堤から県道56号線に沿って下って行く。谷が開けて県道51号線に乗って進んで行く。あれ、あそこは東自治センターの建物じゃないか。そこに近づく前に曲がり角がある。
またもや県道56号線に沿って進んで行く。この56号線、急変して谷沿いの道に変わる。これでも二桁県道かい、しばらくは自然ばっかりの道を進んで行く。
中山田、下山田の集落はあるが、すぐに人家も何もない自然ばっかりの道を進んで行く。
開けてきた。国道432号線を横切るのだ。国道を突っ切って、直進する道に進むのだ。この道は里道なのだよ。
芦田川に出会い龍王橋を渡る。龍王とは地名ではないと思うよ、美称だろうね。
生活道路と山に登る道があるが、不確かな道の方を選んで登って行く。
世羅高原ふれあいロード、またの名を、世羅広域農道と出会う。山田川ダムへの登り道で金毘羅神社の先で交差した道なんだよ。ここで再び交差する。ここから三川ダムへ登って行くのだ。
もうちょっとの頑張りだよ。最後の坂道を自転車を押して登って行く。

編集が終わりました。あたらしいページをアップしております。
これは一部分の抜き書きです。全体の姿は下のURLからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2024/bike-240620-sera_dam/bike-240620-sera_dam.html

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2024年6月23日 (日)

図書館にまいこんだこどもの超大質問

「図書館にまいこんだこどもの超大質問」こどもの大質問編集部 青春出版社
前作、[図書館にまいこんだこどもの大質問]のシリーズ二冊目です。
前の本とどこが違うか、今度の本には、超、が付いています。
大きく違うところはありません。
NHKに子ども科学電話相談というラジオ番組があります。
ここではエクスパートが答えを教えてくれますが
この場合は図書館、司書がどの本が有効か誘導してくれます。
こどもには、本の棚のどこに目的のものがあるか、みつけられないでしょう。
ところが、低学年でもちゃんと探し出すのだそうです。
無茶な質問もあります、ぼくがさっき見た鳥は何ですか。
ちゃんと答えを誘導しています、エライ。

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2024年6月22日 (土)

この道はいつかきた道

この道はいつかきた道
ああ そうだよ
あかしやの花が咲いてる

あの丘はいつか見た丘
ああ そうだよ
ほら 白い時計台だよ

あとは省略

有名な歌ですが
だから何だい、それがどうした
と言いたくなります
100年前の歌だそうです
いまだに日本人の琴線に触れる歌なんですね

だから何だい、それがどうした、とイチャモン付けても
百年褒められているんだから、退散 ですよね

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2024年6月21日 (金)

わかりみしかない

なんだこれは
文章の前後を繰り返し読んだら
[とてもよくわかる]
そういう意味だった
君らはどうして物事を否定形で言うかね

[おもしろみ]なら、昔からの言葉だが
[わかりみ] こんな言葉が通用するのかい

[○○しか勝たん]
類似種にこんなのもあります

こんな言葉、若者全部じゃないだろうね
ほんの一部に限られるのだろうね

数年の流行だよ、いずれ消えてしまう言葉だから、気にしなさんな

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2024年6月20日 (木)

バッタを倒すぜ アフリカで

「バッタを倒すぜ アフリカで」前野ウルド浩太朗
活字が小さくてミッチリと書き込んであります。
読み終わるのに思った以上に日数がかかります。
「バッタを倒しにアフリカへ」で著者を知りました。
エッセイの筆致でめちゃめちゃ面白く語る一方
研究者の側面は実に真面目に語ってくれます。
サバクトビバッタは雄と雌は群れを違えて生息している、これが彼の発見です。
産卵期には雄の群れに雌の群れが押し寄せる。
一斉に交尾し、一斉に産卵する、これが彼の発見です。
雌は体力が回復するまで雄から避難します。
むやみに殺虫剤を撒くのは環境破壊に繋がる。
待機中、雌は草の葉陰にいる。そこを手で集めれば集中的に駆除できる。
環境破壊せずにバッタを倒す提案です。
彼の論文は世界の一流学術誌に掲載されました。業界のトップランナーになりました。
任期に限りある契約が定年まで勤められる身分となりました。つまり
国立研究開発法人国際農林水産業研究センターの五年任期研究員から任期の縛りがない主任研究員に格上げになりました。

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2024年6月19日 (水)

パレスチナ問題でちょっと一言

イスラエルが残虐だと非難されていますが
今回のそもそもは、ハマスが人質を捕ったのが始まりではありませんか。
人質など中世のやり口です。
ハマスはガザの代表ですか、単なる軍閥じゃん、選挙の政府じゃないよ。
パレスチナはイノセント(第一の意味、清純)を装っていますが
第二の意味、無知が相当するのではありませんか。

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2024年6月18日 (火)

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facabook でぶつかったことです。
たぶん、出し手側に問題があるのではなく、受け手側に問題があるのだろうなぁ。
大勢がいいね!とマークしているのに、わたしには読めない。
仲間内で読めない場合があるし、そこ以外のごく一般の facabook でも読めない例にぶつかりました。
こりゃどうにもならん、読めないのなら諦めるのもテだよね。

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2024年6月17日 (月)

特任教授 特認教授

通常は特任教授ですよねぇ。
転換ミスで、特認教授と書いてありました。
基準には満たないけど、お情けで教授にしてやった、感の印象が生まれてきます。
恐るべし、転換ミス、おのおのがた、ぬかりなく。

 

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2024年6月16日 (日)

振り出しーー旗本出世双六(一)

「振り出しーー旗本出世双六(一)」上田秀人 中公文庫
時は十一代将軍徳川家斉の時代。主人公北条志真佑(しますけ)は
旗本で二百二十五石、小普請組所属なのだ。
西の丸書院番で狼藉があった。何人か人死にが出て補充があった。
北条志真佑は選抜された。
将軍家家斉の世子は徳川家慶、世子家慶は将軍家斉の代参で寛永寺に向かった。
その途中、浪人の集団に襲撃された。
北条志真佑は世子の駕籠脇を守り、世子の目に留まった。
浪人を襲撃させたのは将軍家斉なのだ。
とりあえず振り出しだからこの出世双六はどこまで進むのか、進んだり戻ったりするんでしょうね。
キーになるのが悪役です。親である将軍というのが世子側からのラスボスです。
同僚先輩で憎まれ役が出ないと沸き立ちませんが、次巻からでしょうね。
これが始まりです。こりゃぁ出世するだろうな。ぢこまで出世するのかしら。
売れ行き次第だろうな。不人気なら打ち切りもありうる。

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2024年6月15日 (土)

最近の銀行振り込み

庭をアスファルト舗装にしました。
庭の草刈りが大変で、省くためです。
終活でもあります。いずれ将来、草刈りも出来なくなるのに備えるためです。

銀行振り込みですが、おれおれ詐欺防止のため、一日50万円までに制限されています。
そんな場合
窓口でタブレット端末を渡されます。
要所要所をタップして書き込んで行きます。
最後に署名、ここでは印鑑の出番はありません。
○○組という振込先なので、請求書を見せて、反社の取引ではないと説明します。

今までは、カウンターに振込用紙があって、ボールペンで書き込んでいましたが
えらく違う段取りになるよなぁ。
企業と銀行の取引も、振込用紙などは使わずにネット取引になっているのだろうなぁ。
小切手発行が不正防止になっていたが、企業のネット取引では不正防止をどうやるのだろうなぁ。

 

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2024年6月14日 (金)

東京湾臨海署安積班 夏空

「東京湾臨海署安積班 夏空」今野敏 角川春樹事務所
雑誌ランティエ連載の短編集10篇。
起承転結の段取りより序破急の展開で、あっという間に解決してしまう。
各篇の題名は二文字、なんとなく、俳句の季語が並んでいる気分になる。
収録の短編の題名に夏空はない。
総合的に夏空の気分なんだろうな。
安積警部補、強行犯1係の班長、部下には恵まれている。
各篇いずれも落語の小噺の一席を聞かされているようで、滞ることなく解決していく。
雑誌連載の短編だから、長々と語るわけにはいかないのだ。
一番好みは、須田がセクハラに関して問題提起したことかな。
事件ではないが、警察内部の戒めを提起しているのだ。

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2024年6月13日 (木)

GPSの電池が切れると

途中でGPSの電池が切れると、当然、そこからログは記録されていません。
しょうがないので、自分でチクチクと補綴します、自転車でこう走ったはずだと再現します。
時刻を辻褄が合うように修正しなきゃなりません。
時・分・秒、写真の時刻を参照して修正します。
その作業を翌日にすると面倒なことになります。
日にちまで直さなきゃなりません。
必ずしも全部間違いなく直っているとは限りません。
どこかでミスがあります。
スタートからラストまでの経過時間が35時間などと表示されています。
あれぇ、ちゃんと日にちの違いは訂正したのに。
それはね
最初のログは、****.gdb という姿で記録されています。
それを、****.gpx という姿に変換させてやらなきゃなりません。
図表に使うには、****.gpx を使用します。
修正したログを入れ替えたので、もう一度、****.gpx に変換させなきゃなりません。ここ大事。
大事なところだから二度言うよ。もう一度、****.gpx に変換させなきゃなりません。
これに気が付くまで、半日作業が停滞しました。
一度修正をかけると、修正箇所はあちこちに及びます。追いかけて全部直します。

時間と距離を図表で表現する人なら、この面倒臭さに同意していただけると思います。
対策は単純、電池が切れるかもと思うなら、スタート前に新しい電池に入れ替えること。

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2024年6月12日 (水)

女の国会

「女の国会」新川帆立 幻冬舎
著者は現職の弁護士で、弁護士物件、弁理士物件で新発見を読者に与えてくれる。
この本は、国会議員のお話し、与野党の政治家、新聞記者、地方議員が登場する。
そんなに新発見があるわけでもないのですよ。
政治評論家、政治部記者、そのへんの畑のひとが書いても、着眼点は似たり寄ったりでしょうね。
お話しの始まりは、国会議員の何某が自殺したのだか、殺されたのだか。
ミステリーなら、自殺か殺人か、追及して行くのが普通です。
さすがに政治小説、その影響・反響を測るのが中心です。
これは[なんちゃって]本なんです。
新川帆立は、いわば、不真面目を本懐にしている。真面目を装って不真面目を展開しているのです。
そこがよろしい。

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2024年6月11日 (火)

庄原の葦嶽山、天空の路を行く(自転車篇)

峠の位置について語っておくとね、県道422号線の通る峠から西に大山があるのだよ。大山の麓は大谷町で、峠から葦嶽山へ向かう舗装路の範囲は大谷町に属するのだ。
で、葦嶽山の頂上はどこに属するのか、地図表現がむにゃむにゃとなっていて判断が付かないのだよ(by Mapion)。大谷町か本村町か、どっちなんだろうね。
稜線の道は下り坂になってきた。このあたりに民家などないじゃないか。さっきの郵便配達はどこに向かったんだろ。
推測すると、峠から南に下り坂を下る。最初に是本集落がある。ここは大谷町に属して、赤川郵便局の配達範囲なのだ。
次の集落が田尻集落、ここは総領町に所属していて、郵便の配達範囲は総領郵便局から、ということになる。
ということで、稜線の向こう側まで本村側は支配が及んでいたのだ。鎌倉時代か室町時代の地頭が強かったんだろうね。
なんだ、頼りない、奪われたものなら押し返せばええやん。
いいえ、豊臣秀吉の天下惣無事令が効いたんですよ。軍事行動を起こすと攻め滅ぼされるのです。現状維持するしかしょうがなかったのだよ。惣無事令は徳川家康も引き継いだのだよ。
眼下に大谷町なのか総領なのか深い谷底が見えている。
どうやら登り坂はおしまい、下り道になってきた。ほぼ水平な道を自転車を漕いでいこう。まさに天空の路を行っているのだよ。
葦嶽山への登山路分岐が見えてきた。この道を行っても良し、次の登山口から行っても良し。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。
これは一部分の抜き書きです。
全体の姿は下のURLからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2024/bike-240606-axitakeyama/bike-240606-axitakeyama.html

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2024年6月10日 (月)

あれ、もしかして・・・

メモ帳サイズの紙がトイレの便器の前に貼ってあります

あれ、もしかして・・・
認知症かな
ひとりで悩まないで
三次地域包括支援センター

疑問があります
認知症は自分で認知症かと気が付くものなんですか
ほんとに地域包括支援センターに行くと解決するのですか
認知症を確認するのに、トイレの小便器の前が最適のところなんですか

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2024年6月 9日 (日)

duckduckgo.com これは何だろ

https://duckduckgo.com/
cgi で分析していると、訪問者にちょいちょい登場します。
google などの検索エンジンは、個人情報や傾向を蓄積して利用します。
duckduckgo は検索結果に傾向を反映しない。
と、そう言っています。シランケド
ま、そんなこんなで、duckduckgo がけっこう顔出ししているようです。
そこで、しぇるぱくん、ブラウザをduckduckgo に乗り換えますか。
そこまで切迫感がないので、このままの姿で置いておきます。
google に自分の傾向・好みを把握されても気にならないの?
ううん、あんまり被害者感がないんだよねぇ。
意識高い人は duckduckgo を使えばええんでないかい。

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2024年6月 8日 (土)

みもふたもない

身も蓋もない、でしょうね
意味は、中身も容器もない、と示しているのでしょうね
徹底的に否定しています
江戸時代以前からの言い回しです
現代的であるとは言えませんが、それだけに効果は破壊的です

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2024年6月 7日 (金)

持続性 走破性

似たような表現ですが、使う場が違うのだろうと思います。
持続性=マラソンなどの長距離に使う
走破性=100メートル走などの短距離に使う

持続性は社会生活でのあらゆる局面で使えますが
走破性はなかなか使える場面が少ない、呼吸を止めて動ける限度、選挙戦、就職活動などにはピッタリ

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2024年6月 6日 (木)

金春屋ゴメス 因果の刀

「金春屋ゴメス 因果の刀」西條奈加 新潮文庫
2007年のころ、「金春屋ゴメス」「芥子の花 金春屋ゴメス」を読んだことがある。
3巻目が久しぶりに復活した。
ゴメスとは、馬込播磨守寿々、通り名はゴメスです。
長崎奉行だが、女なんですよ。怪力の持ち主で女とは信じられない。
時代は今より百年先、日本国には江戸国が内在していて、徳川幕府が江戸国を仕切っています。
SFでパラレルワールドと思ってもよろしいし、ロマネスクのジャンルと思ってもよろしい。
日本国と江戸国の争いのお話し、違うなぁ、日本国の欲深なやつが江戸国を乗っ取ろうとするお話し、なのかなぁ。
お話しはシッチャカメッチャカな仕立てなので、筋がどうのこうのはどうでもよろしい。
どれだけ歪んだ筋立てで迫るかを楽しんでください。
題名の「因果の刀」小道具のひとつです。そんなに意味深いものじゃありません。
作家のスタートが金春屋ゴメスなので、最初はファンタジー作家だと思い込んでいました。
江戸の長屋もの、お店ものがすっかり身について、ゴメスはちょっと異質だなぁ。

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2024年6月 5日 (水)

√2の書き方

一昨日、ルートに関わるネタを提供しました。
√2と書いて、これでは違和感あり。
数字の上に、屋根がない、天井がない。

検索してみました。
正しいルートを書くには、ワードを使いなさい、エクセルを使いなさい。
挿入→数式→べき乗根 ここからルートを選びなさい。

うぅん、めんどくさい。
ずっとメモ帳でやってきているんですよ。
学術論文、学会発表でもあるまいし、たかがブログ・SNSの世界なんですよ。
[のようなもの]でええじゃん、お話しのネタだから、なにも完全を目指さなくても。

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2024年6月 4日 (火)

常陸と日立

常陸の国とは分かりますよね、茨城県
そこに日立市があります
部外者が勘ぐるに
常陸の名前を使いたかった、ひたちと読むのが難読だったので、日立と命名した
こんな事情はあまりに大昔で不明だが
日立村はあったのだそうです
その日立から日立製作所は誕生したのだそうです

トヨタの本社がある豊田市と同様に
日立製作所があるから日立市にしたのだ
これは順番が違うのだそうです
最初は日立村、ここから始まったのだそうです

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2024年6月 3日 (月)

ディスプレイ解像度とA4サイズ

モニターの寸法が段々と横長になってきます。
一方、紙の寸法はA4サイズのままです。
両者の寸法の違いをどう折り合いをつけるか。

国土地理院の地形図、縮尺をステップさせながら指定の縮尺を選びます。
縮尺の数字は書いてありませんから、カシミールの縮尺から参照します。(2.5万図、5万図)
モニター画面をプリントスクリーンでコピーします。
自分の使っているペイントソフトに落とし込みます。
これをA4サイズに切り落とすには、こうやるの。

A4寸法は 1対√2です。
ひとよひとよにひとみごろ
1:1.414 この寸法で範囲を確定してコピーします。
このコピー画面をA4の紙にプリントします。

今まで、モニター画面の寸法のままプリントして、無駄な空白を作っていました。あれから学習しました。
ひとよひとよにひとみごろ=√2 ひとなみにおごれや=√3 ふじさんろくおーむなく=√5
久しぶりに、数学の授業を思い出しました。
ルートは中学校で学ぶんでしたかね。このへんまでは分かるんだがね。

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2024年6月 2日 (日)

魔女の封印

「魔女の封印」大沢在昌 文芸春秋
2016年8月に読んでいました。再読本。
その時は、魔女シリーズの三作目とは知らなかった。
シリーズ全部を読んでいるから、ヒロインの強みが分かります。
今回対決するのは頂上捕食者=頂補、人間の生気を吸うスーパー人類です。
吸えば寿命が延び、吸われたほうは命を失うか、激しいダメージを受ける。
日本にも頂補がいるのが分かってきた。
およそ一億人に一人、頂補が誕生するようだ。
中国から数人の頂補が入国してきた。
中国は頂補たちには住みづらく、日本の方が自由に動けるからだからだそうだ。
日本の官憲の依頼を受けて北原は動く。
果たして勝てるのか。
題名の[封印]の意味不明、週刊文春連載、連載の最初と最後で、意図が変わってきたのかも。

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2024年6月 1日 (土)

5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:4309
ナイス数:132

魔女の盟約 (文春文庫 お 32-8)魔女の盟約 (文春文庫 お 32-8)感想
私は浪越島=地獄島を火の海にして脱出した。ヘリの行く先は韓国。韓国でもドンパチがあった。さらにここから中国へ脱出した。手引きしたのは白理、元警官、夫と子供を殺されて復讐に燃えている。北原が私の通名だが、仮の名前。中国に朝鮮族がいる。そこのマフィアが朝鮮族のマフィアを構想した。中国在住の朝鮮族、韓国人のやくざ、在日のやくざ、朝鮮族で固めた組織を作ろう。中国公安と日本公安、それに日本のやくざ組織が絡んだお話しになる。中国大使館の中国軍も。黄や金という名前の男がいるが、中国朝鮮族なのか韓国人なのか定かではない。
読了日:05月29日 著者:大沢 在昌



本のエンドロール (講談社文庫)本のエンドロール (講談社文庫)感想
慶談社の子会社で印刷会社の豊澄印刷の社員のお話し。浦本はロマンチスト、印刷会社はメーカーですと言い切る。先輩の仲井戸はリアリスト、注文された仕様をきっちり果たすだけ。二人とも営業。印刷職人もギリギリの納期で回している。慶談社の事情も語られるし、小説作家の事情も語られる。印刷会社の内情がこれほどルル細かく語られることは空前絶後だろうな。映画ならエンドロールにスタッフの細々が流れるでしょう。この本では異色、巻末に、実際の印刷会社は豊国印刷(株)印刷に関わった職人全員の名前が書いてあります。運送会社まで列挙して
読了日:05月24日 著者:安藤 祐介



あんまりな名前あんまりな名前感想
1章「バカマツタケ」食べてみませんか 2章きみって「ヘクソカズラ」みたいだね 3章「ピカソ」は、なぜ寿限無寿限無~より長い? 4章誤植じゃありません、「南あわじ市市市」 5章一体、どっちなんだ、「チビオオキノコ」!? 6章今晩の夕食は、「さつきみどり」の漬物です 7章「ウッカリカサゴ」に罪はありません 8章「東京ドイツ村」、さてどこにあるでしょう? 永年書き溜めたメモ帳、いや、筆者の職業からするとネタ帳からピックアップして書き上げたもの。イラストは庄野ナホコ、見開き2ページの左面にイラスト、四つに組んでい
読了日:05月23日 著者:藤井 青銅



ゆうびんの父ゆうびんの父感想
前島密の物語です。さぞかし湯便事業の始まりから、と思うでしょ。550ページの分厚い本ですが、明治政府に出仕するのが391ページ。7割ほどのマクラがあって、3割の本編があるのです。産まれた名前は上野房五郎、武士の家に生まれたが、父親が亡くなって、今は百姓の身分です。運良くも漢籍を学び、長崎に留学して、オランダ語から英語に転じて語学を身に着けます。幕末の幕末、御家人の末期養子となって、前島房五郎と名乗る。のち、前島密と名前を改める。明治政府に出仕してからは、怒涛の勢いで働き始める。郵便を基礎から作り上げたのは
読了日:05月22日 著者:門井 慶喜



魔女の笑窪 (文春文庫 お 32-7)魔女の笑窪 (文春文庫 お 32-7)感想
魔女シリーズの第1作目。ヒロインは水原、水原さえ仮名かもしれない。第1章から第10章までの連作短編小説集。読んで行くうち、作者の構想が分かってくる。これは復讐譚だ。売春の島への仕返しのお話しなのだ。浪越島は九州の島、そこは娼家の島、そこで娼婦として過ごして、延べ何千人もの客を取る。脱出したのだ。水原の現在の職業はコンサルタント、そして投資業、もちろん裏稼業。筋肉技は使わない。女の技と読みと知恵で世の中を渡っているのだ。題名の魔女の笑窪に深い意味はない。第1章のタイトルが魔女の笑窪、それを本の題名に採用した
読了日:05月15日 著者:大沢 在昌



台北アセット台北アセット感想
サブタイトルに、公安外事・倉島警部補 後輩の西本がゼロの講習から帰ってきた。台湾で日本の会社の台湾法人がハッカーに潜入された。公安総務課に作業にすると申し込んだ。相棒に西本を申請した。作業にすると決定した。二人は台湾に飛んだ。台湾法人のハッカーへのバリアが述べられます。ここは興味の惹かれるところ。サイバー防衛の技術者が殺された。台湾警察から排除されそうになる。台湾の公安部門からの後押しもある。ここは台湾警察の部門間のせめぎあい。今回、倉島警部補は生きるか死ぬかの攻防があるわけじゃない。頭脳警察だけのお話し
読了日:05月14日 著者:今野 敏



ゼロ打ちゼロ打ち感想
投票の即日開票のその時間直後に当選当確を打つことをゼロ打ちと言います。お話しの筋はふたつ。大和新聞で選挙本部が組織され、社会部遊軍の片山芽衣が配属された。衆議院東京一区に若山慶介が立候補した。前職は引退し、新参者候補だからスタッフ陣営は寄り合い所帯だ。中村圭二は茨城選出の代議士から応援に参加した。他には都会議員の秘書が別動隊で参加している。片山は都会議員が死亡したのは病気ではなく殺されたのではと疑問を持っていた。巻末で二つの事件が結び付きます。出し抜け感が拭えないな。まだ、きっぱりそうだとは言い切れない。
読了日:05月13日 著者:相場 英雄



アガタアガタ感想
ヒーローヒロインがなかな見つけにくい。最初に登場するのは桜端道、彼は雇われスタッフ、コンピューター技術者。上司の鵜飼縣(あがた)見かけはコスプレイヤーのようだが、実は警視。お話し変わって殺しの現場、女子大生の美術学生が殺された。文学部出の東大生、青木一はノンキャリア身分で警視庁に就職した。頼りないけど、一生懸命、捜査に専念している。さては、青木が主人公か。そうでもない、実は鵜飼縣がヒロイン。ITを駆使して、真犯人を探り当てる。副産物として大物もヒットさせる。本の題名はアガタ、ヒロインは最初から打ち出してあ
読了日:05月05日 著者:首藤 瓜於



クスノキの番人 (実業之日本社文庫)クスノキの番人 (実業之日本社文庫)感想
直井玲斗はクスノキの番人になった。勤務先の機械を盗み、警察に捕まったのだ。知らない親戚が手を回し、示談に収めてくれたのだ。番人を断るわけにはいかない。雇ったのは、玲斗の母の姉、柳澤家の年老いた女主人なのだ。クスノキの番人の仕事は、依頼者が祈念をクスノキに託するのを世話することなのだ。依頼者は、深夜、クスノキに念を届ける、あるいは、念を受けるのだ。段々と、玲斗は成長し、祈念の依頼者と繋がることもある。おばの信頼も得るようになった。実に収まりのよいラストで、このようでなきゃならんよねぇ。大正や昭和でも似合う、
読了日:05月03日 著者:東野 圭吾



魔女の後悔魔女の後悔感想
魔女の笑窪(2006.1)魔女の盟約(2008.1)魔女の封印(2015.12)のシリーズ最新です。前作は読んでいない、シリーズ初読みです。表紙カバーの袖に主な登場人物が出ています。常にこれと引き比べないと、読むのに迷子になる。京都の庵主さんに命じられて、中学生の女の子を庵主まで連れて行く。その子が帰りに誘拐された。庵主に取り戻すよう依頼を受けた。裏事情があります。韓国で詐欺事件があり、2兆ウォン=2千億円が絡んでいるのだそうな。韓国情報局、韓国の軍事会社、日本の外務省、警察が組んずほぐれつのお話しです。
読了日:05月02日 著者:大沢 在昌

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