「春立つ風」あさのあつこ 光文社
弥勒シリーズ13作目。
小間物問屋遠野屋清之介、同心小暮新次郎、岡っ引き伊佐治、この三人の物語です。
大店出羽屋の長男一朗太が血まみれで死んでいた。
密室なので、自殺としか思えない。
この犯人を追うのは小暮と伊佐治の仕事。
一方、遠野屋は大店八代屋の仕事で掛かり切りになっていた。
八代屋と遠野屋は昔逆縁があったのだが、文書を書いて縁を切った。
それでも取引を再開するほどの仕事があるからだ。
二つの流れ、関わりなく進んで行きます。
兄が死ぬ。これで旧藩嵯波波藩との縁が切れるのか。
捕り物帳でありビジネス小説でもある。



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