18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官
「18マイルの境界線 法医昆虫学捜査官」川瀬七緒 講談社
法医昆虫学捜査官シリーズ8作目。
6年ぶりに登場した。
他のシリーズもあるが、法医昆虫学捜査官が一番面白い。
顔を潰され、指紋を焼かれ、歯を全部抜き取られた死体がゴルフ場の林で発見される。
さらに、家電解体ヤードで同様の死体が発見される。
最初のは東京都多摩中央署管内、次のは神奈川県相模原市、県境をまたぐ面倒な事件になってきた。
岩楯警部補、深水巡査部長、赤堀准教授、毎度毎度のメンバーはそろいました。
赤堀法医昆虫学捜査官の昆虫相の見立てでは、殺害現場は、それぞれここではない。
別の場所で殺されて、ここへ運ばれて放置されたのだ。
どこでされたかを確定しなければならない。
怪しげな捜査線がほのめかされるが、それは行き止まりの線、もっと別にある。
急遽展開、犯人に行き当たりました。
題名の、18マイルの境界線、置き去りのままなんだが、適当に解釈しとけばええか。
« エンドロール 警視庁FCIII | トップページ | デフリンピック パラリンピック ネンリンピック »




コメント