「真田武士心得<二> 関ケ原純情」井原忠正 文春文庫
鈴木右近、17歳、真田信幸に小姓として仕えている。
主家を出奔した前歴がある。
小早川家にいる柳生宗章に師事していたことがある。
真田家に復帰して、主君真田信幸から命じられた。
寄宿中の柳生宗矩(又左衛門)からの密書を小早川家の家中にいる柳生宗章に届けよ。
関ケ原の西軍にいる小早川家の柳生宗章に届けた。
それは西軍から東軍へ裏切りを押し切る内容だった。
柳生家中で関ケ原で働いたのは鈴木右近ただひとり、百五十石の扶持を貰った。
ただし、父の代の三百石の半分なのだ。
この後、戦は大阪冬の陣・夏の陣しかない。
この先の話をどう紡いで行くのだろう。



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