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昭和29年(1954年)第一次三次市が誕生しました。その時、河内村も合併に参加しました。
さらに言えば、平成16年(2004年)の合併は第二次合併で、旧三次市と周辺町村を合併したものです。
今日はその旧河内村を行きます。
河内コミュニティセンターの駐車場に車を置く。自転車を引き出してこれから河内を駆け巡るのだ。
コミュニティセンターは小学校に隣接している。小学校の児童数は全員で16人で、各学年1人から4人となっている。教員数5人、複式授業でもまだ教員に余りが出るよ。
コミュニティセンターから西城川に向かって、西城川の土手道を行く。この道を行かず、県道を行ってもよろしいよ。だけどね、ここの県道は狭い。トラックに引っ掛けられそうで怖い。土手道がお勧めだよ。
(中略)
再び県道に合流してその先へ進む。対岸が穴笠町と案内があって、穴笠町へ進む。穴笠橋を渡るのだ。橋を渡って交差点の真ん中で立ち止まる。ここまでにして引き返そうか。
旧河内村は、小文町、山家町、西河内町、穴笠町、東河内町と五つあるが、今日は小文、山家、西河内の三つを行っただけだ。穴笠、東河内は次回に踏破することにしよう。
帰る途中で天津神社の前を通る。テンシン神社ではないよ、アマツ神社なんだよ。
ほぼ県道に沿って進み、県道から狭い道を進めば河内小学校なのだよ。
河内小学校の正門からコミュニティセンターが透けて見えている。
さあ、河内コミュニティセンターに帰ったぞ。
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これは文章の書き出しと終わりの部分です。
中間を見るには下のリンクからお入りください。
http://sherpaland.net/bike/2026/bike-260223-kouchi3÷5/bike-260223-kouchi3÷5.html
わたしのホームページはパソコンで最適なように作っています。
それにプラスして、スマホで最適な別バージョンも作ろうじゃないか。
作るには、Wordpress を使うのが推奨なんだそうです。
独自ドメインを持ってレンタルサーバーと契約していれば、Wordpress は獲得できます。
わたし、両方とも持っています。
レンタルサーバーの ValueDomain 傘下の xrea と契約し、独自ドメインは sherpaland.net
xrea のコントロールパネルを見てみました。
現状の基本的契約の登録では、Wordpress に触ることができません。
Wordpress を獲得するには、別途契約が必要です。
月払いなのか、年払いなのか、シェアウェアを支払わねばなりません。
財布と相談して、じっくりと考えました。
Wordpress は諦めることにしました。
契約して許可を得たとしても、ちゃんと使えるかどうかは分からない。
そこが問題。かなりの曲者なのだそうな。
ちから及ばず、スマホのユーザーまではカバーできません。
ごめん、しゃぁない。
「闇医者おゑん秘録帖 碧空の音」あさのあつこ 中央公論新社
闇医者おゑん秘録帖のシリーズがあって、これがシリーズ4作目です。
おゑんは産科医だ。自分では堕胎医だと貶めているが、立派に赤ん坊をたくさん誕生させている。
吉原のこと、飢饉などで間引き人買いなどが横行していたこと。
吉原の川口屋の花魁桐葉、世間での名前はお喜多、薪炭問屋の備後屋のあるじの子を身ごもった。
落籍して子を産んで後添えとして店に入る。
ところが、お喜多産むのを嫌がる。流産するように仕向ける。
そこで産科医おゑんのもとで預かることになった。
半分までは読むか止めるか中途半端な気持ちになります。
男にはお産は耐えられない。覚悟を迫られると、たじたじとします。
小説の半ばを過ぎて物語は転がり始めます。
この先は内緒、乱闘劇が繰り広げられます。
「分水 隠蔽操作11」今野敏 新潮社
竜崎は神奈川県警刑事部長の職にある。部長刑事ではないよ。
鎌倉で火事があった。放火だ。
焼けた家は政治家の家、代々政治家で、今も親子ともども国会議員にある。
殿様、若殿と呼ばれているのだそうな。
現場に顔出しするように要請があった。
現場に出たからには引き下がらないのが竜崎なのだ。
ユーチューバーやジャーナリストが大勢押し寄せる。
県警にも隠し玉がいた。
サイバー犯罪捜査課に有能な捜査員がいた。
脚を使う従来の手法ではなく、スマホを駆使し、ネット空間に詳しいのだ。
たちまち容疑者を絞り込んだ。
県警警備部長にキャリアの権化がいた。
竜崎のキャリア対極として戦うことになりそうだ。
題名の[分水]意味はありません。悪い癖で、関係ない題名を付けたがります。この癖は治してほしい。
「風を織る 針と剣 縫箔屋事件帖」あさのあつこ 実業之日本社
[風を繍う][風を紡ぐ][風を結う]と既刊があって、[風を織る]に至る。
最初の[風を繍う]を読んでいないので、そこが悔しい。
縫箔屋丸仙、親方仙助、おかみさんお滝、娘のおちえ、こういう家族です。
弟子に一がいる。侍の出で侍の頃の名前は一居、今は一と呼ばれている。
仕組まれた事件がある。豪商の出雲屋に呼びつけられた。
浪人に竹刀で果し合いを仕掛けられたり、隠居の老女がぼけた振りをしたり。
目明しの仙五郎と共に殺しの謎を解いた。
お話の筋がどうのとか、これはミステリーか、そんなことはどうでもよろしい。
言葉のやりとりの応酬が読むべき目玉なのですよ。
捕り物帳なんだから、味を楽しめばそれでええのです。
「逃げないカワウ」宇田宗平 京都大学学術出版界
副題に、中国の鵜飼漁をめぐる謎解きフィールドワーク
著者は中国でカワウの観察を行った。
日本ではウは鵜だが、中国ではペリカンを指す。ウは中国では鸕[慈+鳥]と書く。
2005年著者は中国で調査に入った。著者は中国語に堪能なのだ。
漁師の舟に乗り漁を観察した。
カワウに紐・縄は付けない。舟の舷側に木の枝が立ててあり、そこにカワウは止まっているのだ。
川に放して、水面を叩いて合図を送り、鵜呑みした魚を回収するのだ。
夜も舟の枝の上にいて逃げない。ただし夜は岸を離れて川の半ばに停泊する。獣が襲ってくるのを避けるため。
逃げようと思えば容易に逃げられる。逃げないのは完全に家畜化・家禽化しているからだ。
三次など日本のウカイはウミウを使い、ウを手縄で繋いで扱う。
そこが大きく違う。
著者の調査が世界最初なのだ。中国では全然関心を寄せる人はいなかったし、中国の鵜飼の初めての報告なのだ。
1月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4499
ナイス数:166
菩薩花 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
話の筋が二つ。一つは仁正寺藩火消、藩財政がひっ迫するので、火消の規模を激減する。ただし、火消番付で三役に入れ。評判が上がって藩の物産が売れる。火を付けようとも、火事場の消口を奪おうとも、評判を挙げよ。もう一つは、江戸城内の八重洲河岸常火消の財政が豊かだ。火事道具は一流、火事鳶への賃金は豊かだ。なにやら金儲けをしているに違いない。題名の菩薩花の解題をしましょう。八重洲河岸常火消の頭は進藤内記、評判が良くて菩薩と敬われている。松永源吾はそこにうさん臭さを感じている。その二つの話の筋が交わって、大詰めへと雪崩れ
読了日:01月30日 著者:今村翔吾
襲大鳳(下) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
尾張藩の屋敷が連続して火付けされている。火付けの手口は瓦斯だと見当つけた。火消の現場に伊神甚兵衛が現れた。初老の男だ。尾張藩の元火消頭で、退散して、下野に住まいしていたのだ。江戸城桜田門内で火が出た。門番は城門を死守している。門を開かなければ。町火消い組の慎太郎、に組の慶司、め組の藍助、若手の三人は堀を突破して塀の中に突っ込む。若手の活躍で突破口が開いた。羽州ぼろ鳶組松永源吾の火事装束の裏地は大鳳、元尾張藩頭の伊神甚兵衛の装束裏地も大鳳。襲(かさね)は襲名を意味する。代々を襲ねて火消は継がれて行くのだ。。
読了日:01月29日 著者:今村翔吾
襲大鳳(上) 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
かさねおおとり、と読みます。尾張藩上屋敷が焼けた。続けて下屋敷が焼けた。中屋敷も焼けた。いずれも各所で連続発火、瓦斯を疑った。十数年前の人を火事場で発見した。元尾張藩火消頭取、伊神甚兵衛、とっくに死んだ人の姿だ。火事の現場で火消が錯綜して消火のはかが行かない。三年未満の若手は現場に出さないことを火消仲間で取り決めた。町火消い組の慎太郎、に組の慶司、め組の藍助、三人はつるんで火事場に出ることを決めた。掟破りをするのだ。若手が経験を積まないと火消は成り立たない。常に掟破りがあって、経験は伝承されて行くのだ。。
読了日:01月28日 著者:今村翔吾
おまあ推理帖の感想
おまあ、おりゅう、初老のばあさんだが、若いころは鳥舞いのおまあ、夜駆けのおりゅうとして名を挙げたものだ。おまあは寺の境内の片隅で草茶の栽培、おりゅうは読売の売り子で暮らしている。いろいろ事件は起きる。二人は事件を暴いて犯人を追い詰める。奉行所の同心、浅井林之介とは知り合いで、手を貸し合っている。諸田玲子の小説、[登山大名][織部の妻]などの武将ものは読み甲斐がある。町人もの、長屋ものは手馴れていないぞ。アガサ・クリスティのミス・マープルをオマージュして書いたものらしいが。原典を知らないから、その延長にも辛
読了日:01月22日 著者:諸田 玲子
鬼煙管 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
今回は京都が舞台。松永源吾は長谷川平蔵からの要請で京都にいる。長谷川平蔵は京都西町奉行所の奉行にある。彼の上に京都所司代がいて、職責が錯綜していてやりにくい。青坊主事件がある。葬式の際に死体が燃え始めるのだ。それが火種で火事になる。青坊主と呼ばれている。公家の土御門家が問題だ。暦で公家と幕府が主権を争っている。あちこちで火事が頻繁に起きる。六角獄舎の近くが燃えている。長谷川平蔵は囚人の解き放ちを要請した。長谷川平蔵宣以、火事で行方が不明となった。子息銕三郎があとを継ぎ、父の名前、長谷川平蔵宣以を襲名した。
読了日:01月20日 著者:今村翔吾
戒名探偵 卒塔婆くんの感想
再読本です。2018-11-21前に読んだ本だが、再度読んでも面白い。巻頭の短篇を紹介すると 語り手は金満寺の金満晴馬(かねみつ)、高校生で兄が寺の代表者。墓地を拡張するので整地したら曰くありげな墓石が出てきた。兄に命じられた、この墓石の由来を解明せえ。同級生の外場くんに丸投げした。外場くんとは卒塔婆くんなんですよ。見事に墓石の戒名を読み解いた。どう読み解いたかは自分で読んでね。水害にあって近所は流された。他宗の寺も流されて臨済宗の寺だけれども墓地に受け入れた、のだ。その他に、短編が2篇、中編が1篇、+
読了日:01月17日 著者:高殿 円
火喰鳥 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
羽州ぼろ鳶組シリーズの第一巻です。松永源吾は旗本火消を辞した。出羽新庄藩の火消に転職した。前の火消頭が切腹して、火消職は散り、青瓢箪しか残ってはいない。前の頭の遺児、鳥越新之助を一人前に仕立てねばならぬ。怪力の相撲取り荒神山寅次郎を誘った。軽業師の彦哉を誘った。屋根を飛べるんだ。風読みの達人、加持星十郎を誘った。放火魔に狐火がいる。背後には一橋がいると察せられる。狐火を捕まえた。狐火が誰か、どう捕まえたかは読んでくれなくちゃ。ここでは語れない。陰謀の元締めの一橋にまでは手が及ばない。このシリーズずっと手が
読了日:01月15日 著者:今村翔吾
チームⅣの感想
箱根駅伝のお話です。学連選抜チームのお話です。言っときますが、連合チームは記録が残らない。順位もタイムも参考記録だ。たとえ優勝しようとも、そこにはいなかったことになるんです。これで[チーム]は4作目です。一作目で山城は大学生で箱根を走った。ただし、学連選抜のチームで走った。四作目、ここでは山城は学連選抜の監督にある。コーチならともかく、監督は自分には不向きだよな。それでもチームは動いていく。1区から10区まで丹念に描写は続く。堂場瞬一、コースのアップダウン、道の曲がりまでここまで知り尽くしているとは。驚き
読了日:01月13日 著者:堂場 瞬一
最後の一色 (下)の感想
本能寺の変のあと、両軍それぞれ数万の軍勢の大合戦が続く。しかるに、ここ丹後では片や2千、片や1千、末端では3百人5百人の合戦が続く。長岡忠興、一色五郎、ちからを合わせて明智勢の丹後の城を潰しにかかる。目算が狂って案外の数の兵が籠っていた。ただ押しに押して、塀際までたどり着いた。銃眼から鉄砲が押し当てられた。一色五郎は弾丸を何発も体に受けた。やっと明智の城を奪い返した。ここからは語ることができない。自分で読んでね。この後の歴史では、長岡を細川に直して家名はどこまでも続く。県知事・総理大臣にまで続いていく。。
読了日:01月10日 著者:和田 竜
最後の一色 (上)の感想
長岡藤孝行(細川家)は織田信長から丹後の支配を命じられる。足利幕府から丹後守護を受けた一色家がある。一色五郎、この本の出発時点で18歳。長岡忠興、同じく18歳。最初の合戦は長岡の勝ち、丹後を2郡3郡に分け、両者支配で落ち着かせる。ただし、検地の権は長岡、一色も検地を受ける。信長は京で馬揃えを挙行した。馬での軍事パレードである。一色五郎は馬揃えで信長に認められた。丹後は二頭政治となった。出し抜けに本能寺の変、織田信長は明智光秀に討たれた。一方、ここ丹後では戦国時代の大詰めなのに、えらい小規模の合戦。こんなも
読了日:01月09日 著者:和田 竜
夜哭烏 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
火事が頻繁に起きる。火事が起きても火消が出動しない。火事もとの大名火消・旗本火消の家族を人質に取っているからだ。大手火消の太鼓が鳴らないと他の火消は半鐘を打てない。それで火事が広がるのだ。一橋が老中田沼を憎み、陥れるためにならず者を集めているのだ。題名の夜哭烏、読み解くと 出羽新庄藩戸沢家の火消頭松永源吾には火喰鳥の異名がある。加賀火消の頭大音勘九郎、背中には八咫烏の彫り物がある。両者の合算が夜哭烏、そういう解題となる。巨大新造船の座礁、そういう解釈で大火の火を消したのか。見事に延焼はここで食い止めます。
読了日:01月07日 著者:今村翔吾
九紋龍 羽州ぼろ鳶組 (祥伝社文庫)の感想
に組の頭、九紋龍の辰一、背中に九紋龍の彫り物がある。火事場の野次馬を引っ括る。これは伏線なんですよ。辰一はサブキャラクター。出羽新庄藩戸沢家の火消頭松永源吾、身分は武士だが背中に火喰鳥の彫り物がある。江戸の火消には町火消、大名火消、店火消、大名火消は藩邸の周囲六百メートルの火消も担当する。火事がある。決まってどこかの商家に押し込みが入る。主人一家奉公人全員殺される。京都西町奉行の長谷川平蔵から下手人は千羽一家と教えられる。火事場から捕り物の展開がクライマックス。千羽一家は火消に化けています。いっぱい人が出
読了日:01月04日 著者:今村翔吾
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