「べらぼうくん」万城目学 文芸春秋
万城目学の青春記です。
週刊文春に連載のコラムです。エッセイかな。
[べらぼいうくん、浪人する]
[べらぼうくん、京大生になる]
[べらぼうくん、就職する]
[べらぼうくん、無職になる]
週刊誌連載中は評判になったそうです。
そりゃそうかも、ひたすら滑り落ちていく人生だもの。
滑り落ちても流行作家になる、という結末があるのだもの。
安心して読み続けられる。
なるほどね、作家になるということは、こんなに長い助走期間が必要なのかい。
出世作の「鴨川ホルモー」ホルモーとは何なのか分からなかったが
作家本人が意味ありませんと言っているんだもの。だぁぁとなったね。



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