「関ケ原仁義<下>三河雑兵心得」井原忠正 二葉文庫
関ケ原合戦の大詰めです。
合戦当日、夜明けから関ケ原一帯は濃霧で何も見えない。
本多平八郎は相変わらず植田茂兵衛への当たりがきつい。
井伊直政が無理を言う、家康の四男の松平忠義に手柄を立てさせてやりたい。
一番乗りの功を挙げさせたい。福島正則を丸めてこい。
重臣方は無理なことばかり言う。
家康に呼ばれた。
小早川秀秋の陣に鉄砲を撃ち込んで来い。
裏切りの約束を交わしているが、一向に動かん。エイ、じれったい。撃ち込め。
エイとぉとぉとぉとぉエイとぉとぉとぉとぉ。
これが関ケ原合戦の決め手になります。
戦には勝ったが甥が死んだ。



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