「べらぼう 蔦重栄華乃夢噺 <3>」森下佳子作 豊田美加ノベライズ
丸屋の女将・ていは最初は蔦重がうとましかったが、誠にほだされて、蔦重とまことの夫婦になった。
田沼意次の息子田沼意知は佐野政言の恨みを買って、千代田城中で切り殺された。
この辺はだれ場なんですよ。
田沼の勢いにケチが付く。蔦重の出版が当たっていても、響いてこない。
要するに、世の中不景気なんですよ。大当たりの出ようもない。
一橋治済の陰謀で、松平定信が溜りの間詰となった。老中一歩手前です。
田沼意知、松平定信の批判の矢を受けることになってしまった。
十代将軍徳川家治が亡くなって、田沼意次は失脚した。
替わりに松平定信。



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