グレタ・ニンプ
「グレタ・ニンプ」綿矢りさ 小学館
[グレタ・ニンプ]とは[愚れた妊婦]であり環境運動家の[グレタ・トゥーンベリ]の極端さかもしれない。
丸刈りでパンク風で、[愚れた妊婦]でピッタリ当たっとるがな。
夫は呉田俊貴、妻は由依、晩婚で不妊治療に励んでいるのだ。
不妊治療を諦めたころ、妊娠した。
妻が怒涛の変身、[愚れた妊婦]に変わってしまった。
めでたく出産しました。
[愚れた妊婦]から[愚れた産婦]に変身しました。
これだけ大変身すると、夫は事態にオロオロしてしまうよなぁ。
綿矢りさの作品は[パッキパキ北京]を読んでいるだけ。
どちらも極端な疾風怒濤モノで、そういう路線の作家なのかしら。
ページ数が足りなかったのか[深夜のスパチュラ]が収納されています。
これは独立品、[グレタ・ニンプ]のシリーズとは違います。




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