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2026年6月30日 (火)

一滴の沈黙

「一滴の沈黙」相場英雄 文芸春秋
ここは高田馬場駅前、仲村勝也は警視庁捜査一課。近隣で殺人事件が起き、戸塚署に召集された。
中国人が殺された。悪辣な手口で商売を広げ、各所で恨みを買っていた。
すぐに面が割れ、逮捕に至った。
続いて又中国人が殺された。今度は大学院生で評判は良かった。
女性が自首してきた。わたしが殺しました。
仲村が担当して聴取に当たった。
殺害の経過などは素直に自白した。
動機は、この質問には黙秘します、と頑なだった。
自供通り、包丁は川から発見され、被疑者の指紋も発見された。
ここには[都の西北]の大学がある。
かっては学生街だったが、今は圧倒的に中国人の居住者が多い。
中国人学生は日本人学生より富裕な場合が多い。
だけじゃなく、優秀なのだ。中国語、日本語、英語に堪能で、就職では日本人学生の上を行く場合も多い。

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2026年6月29日 (月)

妖の絆

「妖の絆」誉田哲也 文芸春秋
誉田哲也は姫川玲子シリーズなどの警察小説、武士道シックスティーンなどの青春小説で知られています。
小説家の出発がロマネスク、怪奇小説だとは思いもしなかった。
これは時代劇です。時代劇小説の骨法に則って書かれています。
[あやかしのきずな]と読みます。
闇神の一族がいます。閣羅とも名乗る。
女は紅鈴と名乗る。日の光を浴びると火傷する。人の血を吸って生きていく。
追いかける勢力がいます。隠密の百地丹波一味、前田家の庇護を受け、この画像の者を追え。
姿形は鬼の姿、巨躯で角が生え口には牙がある。
八割方は紅鈴の行状です。
隠密の描写は二割そこそこか。
最後直接戦うが、勝負の結果は書いてない。
シリーズ化する都合上、勝ち負けを明らかにしてはうまくないのか。

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2026年6月28日 (日)

有線ルーターが繋がりません

朝はネットに繋がったのに、正午前には繋がりません。
このようないざという時のために、ルーターの予備器材を持っています。
ところが、セットアップしようとしても、モノにはなりません。
日本語は読めるのだが、どう作業すればええのか。
急遽、最新のルーターを買ってきました。
セットアップしようとしても、これも日本語が伝わってこない。
読めるのですが、意味が汲み取れない。

これはいかん、もう一度、これまで使っていたルーターを結線しました。
ナントイウコトデショウ!
あれほど繋がらなかった通信が見事に繋がりました。

二十年前、ひょっとして三十年前のルーターかもしれません。
外箱も紛失、使用説明書も紛失、それでもなんとかなるもんです。
今日の正午前から繋がらなかったのは、単なる不機嫌、だったのでしょうね。

何の設定をすることもなく、電源を入れさえすれば繋がるとは、これはルーターではないのじゃないのかと疑っています。
メイン機とサブ機はイケイケなのではないか、相互に独立などしていないのではないか。
あまりに初期のものなら、そういうこともあるのかもしれない。
なんちゃってルーターなのかもしれない。
まぁ、それでもええか、マルチスロットとして使えればええか、と思い直すことにします。
ネット汚染が伝染? それがどうした、まず通信に繋がらなきゃ始まらないものね。

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2026年6月27日 (土)

@nifty のパスワードを変更しなきゃいけない

KDDIの情報漏洩の巻き添えで、@nifty のメールのパスワードを変更しなきゃなくなりました。
2024年6月24日に「【重要】メールパスワード漏えいの可能性に伴う変更手続きのお願い」
とメールが届きました。
2026年6月25日(木) 23:59 までに、パスワードを変更するように告げています。そこで
2026年6月25日(木) 14:38 に、パスワードを変更しました。

えらく申し渡しが容赦ないないなぁ、と感じながらの作業です。
期日時刻までに変更が無かった場合、メールパスワードは無効化されるそうです。無効化とはキツイ。
出張中だったり旅行中だったりで家に不在など、作業が出来ない場合どうなるんだろう。
問い合わせの電話番号は書いてありますが、電話を架けても出てくれません。電話にデンワ。

で、新しいメールパスワードで送受信できたのを確認できました。ヤレヤレ、オッケー。
ニフティのブログのココログには影響は及ばないみたいです。こっちにはKDDIは関与していないのかな。

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2026年6月26日 (金)

天領の鷹<下>

「天領の鷹<下>」村木嵐 講談社
飛騨屋の物語です。
二代目久蔵が亡くなったのは三代目亀之助はまだ六歳だった。
蝦夷での番頭格・所左衛門の息子富久が亀之助を薫陶した。
蝦夷での材木は曲り角に来ていた。
松前藩の運上金の負担もあり、競争相手も増えた。
飛騨屋大畑店、津軽藩下北半島の店で使い込みがあり、嘉右衛門は逃亡した。
嘉右衛門は名前を南部屋と名乗り、林業に進出した。
飛騨屋は林業から水産業に転身した。
アイヌを使い、干し魚、俵物を商うことにした。
四代目格之助の時に蝦夷の業を畳むことにした。
アイヌの反乱があったからだ。
飛騨屋は松前藩を二度訴えた。
藩は面目を失った。

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2026年6月25日 (木)

天領の鷹<上>

「天領の鷹<上>」村木嵐 講談社
武川九兵衛はは飛騨の杣人。下呂の生まれ、下呂が飛騨の南限なのだ。
飛騨の山が天領になって山仕事が禁止されて、蝦夷を目指した。
蝦夷は地名、夷仁はアイヌと読むらしい。
九兵衛は蝦夷に渡ってアイヌのトヒタケと知り合った。
飛騨屋九兵衛と名乗って、松前藩と取引を始めた。
山趐(やまかき)とは山仕事・杣仕事を意味するらしい。
飛騨下呂に本店を構え、松前、京に支店を置いた。
九兵衛は初老となり、下呂の本店に戻った。
京からの帰途、初雪に埋もれて亡くなった。
養子の久蔵が二代目を引き継いだ。
尻別川の川口に港を構築した。岩場を岩で埋め立てて、材木を運び出す根拠地を作った。

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2026年6月24日 (水)

生前、読み直すべき言葉

人が死んだとします
そこで故人を回顧して語るのですが
枕詞に、生前には、と話の前置きを語ります
当然のことながら、生前とは、ご存命のころは、こういう意味です
亡くなる以前は、こう語ってもええのに、決してそうは語りません

思うに、忌み言葉なのじゃないでしょうか
亡くなる以前は、ご存命のころは、これらは忌み言葉を犯すかもしれない
生前と言えば、忌み言葉のタブーを犯す惧れがない

ということで、生前と語れば、聞いた人は翻訳して意味を悟る、のではないでしょうか

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2026年6月23日 (火)

勉強になった

お、ひとつ新しいこと教えてもらった
え、そういうことなん、知らんかった
ははぁ、そういうことか、と覚ること、こんな場合に勉強になったと実感します

もちろん、講座でシリーズで教えて貰うのが勉強になるのは当然ですがね
ほんとのことを言えば
講座で勉強になったと礼を言われることは、講師にしてみたら本意じゃないかもしれません
そんなに軽く言うなよ、天地がひっくり返るほど驚いてほしかったな

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2026年6月22日 (月)

むずかしい はずかしい

〇むずかしい→むずい
〇はずかしい→はずい

×なまめかしい→なまめい
×いたいたしい→いたいい
×そらぞらしい→そらぞい

全部、中抜きで短縮するんじゃないのだね
短縮OKであったり、短縮不可であったり、原則が無さ過ぎ、例外が多過ぎ

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2026年6月21日 (日)

真田武士心得<三> 柳生純情

「真田武士心得<三> 柳生純情」井原忠政 文春文庫
真田家に仕える鈴木右近のお話です。
真田の家は二つに分裂しています。
真田信幸の率いる沼田城、真田昌幸と信繁の率いる上田城、鈴木右近は信幸側。
関ケ原で勝った徳川勢は真田昌幸と信繁を高野山へ、九度山へ配流します。
九度山へ援助の食料金銭を輸送するのが鈴木右近の役目。
剣の師匠の柳生宗章は主家を失います。今は米子城の家老のところに客将としています。
柳生宗章は娘を鈴木右近の元に残していきます。右近、嫁とりしました。
ここまでが前提条件、ここから物語が展開します。
もうこの先、大阪冬の陣夏の陣しか戦闘は残っていません。
どうお話を展開して行くんだろう。

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2026年6月20日 (土)

くらまし屋稼業

「くらまし屋稼業」今村翔吾 ハルキ文庫
くらまし屋稼業シリーズの初巻です。
逃げたい者がいる。逃げるのを遮ぎる者がいる。逃げるのを助ける者がいる。
堤平九郎、この男がくらまし屋。普段は飴売りの姿をしている。
この巻で、逃げたい者は万次・喜八、香具師の親分・丑蔵から逃げ出したい。
丑蔵が反目している香具師の大親分・緑兵衛を頼った。
くらまし屋に繋いでくれた。
さぁ、逃げろ、逃げろ。逃げ方がこのお話の眼目なんですよ。
最後に対立するラスボスが出現します。シリーズ初巻だから先が予測できない。
たぶんラスボス。

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2026年6月19日 (金)

たまごの旅人

「たまごの旅人」近藤史恵 実業之日本社
わたしは旅行添乗員、スタートです。
最初の添乗員仕事はアイスランド、ずいぶんとマイナーな場所からの始まりです。
旅行客はツアーの注意事項を読みもしない。
冷たい雨が降るので雨具を用意するするようにとの指摘を受け流す。
結果、濡れる。全身濡れる。天気が悪いのも添乗員の責任とされる。
別篇、客はわがまま。特に高齢者は偏屈になりがち。
思うがままに発言し、周囲を凍り付かせる。それにも気が付かない。
アイスランド、クロアチア・スロベニア、パリ、中国、旅の行く先です。
コロナが猖獗しました。旅行は途絶え、ツーリストの会社は休業しました。
旅行添乗員の仕事もなくなりました。
ささやかな起業をしました。
旅に言った気分になれるネット空間です。
これはうまく行くのかポシャルのか、始めたというだけで、展開は述べていません。

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2026年6月18日 (木)

ニンジャ 公安外事・倉島警部補

「ニンジャ 公安外事・倉島警部補」今野敏 文芸春秋
再読。再読だけど新鮮に読めた。
短編集、8篇もあるから、それぞれ掌編に近い。
同室の西本巡査部長、ゼロの研修を受けていて倉島も期待している。
白崎警部補、年齢がかなり上、刑事畑からの転籍。
伊藤、公安管理係、時々作業に召集する。傍にいても印象に残らない特質がある。題名のニンジャの由縁ですね。
公安機動捜査隊、公安にも機動捜査隊がある。隊長はキャリアだが、ボンクラ、手柄ばかり露骨に欲しがる。
林春美、台湾の公安。
アレキサンドロ・コソラボフ、ロシア大使館勤務だが、倉島の資産。
コンスタンチン・ゴーゴリ、ロシア大使館勤務、西本はゴーゴリを資産化しようとしている。倉島はそれを援助する。

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2026年6月17日 (水)

わの字、ゎの字

大文字の[わ]と小文字の[ゎ]なんですがね
朝倉かすみの小説に、[けんぐゎい]という小説があります
わたしの好みに合わず、途中でギブアップして読むのを止めました
[けんぐわい]で検索しました、見当たりません
[けんぐゎい]で検索しました、見つけられました

小文字のゎの字はどうすれば引き出せるか、それはね
xwa、lwa こうタイプして変換すると、ゎゎ ほら、出てきます

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2026年6月16日 (火)

YouTube 記事の成熟度

これ、何度も語ってることなんですがね
YouTube 記事の完成度がものすごくアンバランスなんですよ
記事の内容記述、ものすごく完成しています
一方
読み上げの言葉、これが学習度合いが中学生程度、外国人留学生程度
逆も同じ、先に読み上げがあって、読み上げを文章にテキスト化する、それが変、間違っている

鬼滅の刃、[きめつのやいば]と読みますよね、[おにめつのやいば]と読み上げる
三重構造、[さんじゅうこうぞう]と読みますよね、[みえこうぞう]と読み上げる

YouTube 主が自分で読み上げていているなら、こんなヘタクソな読み上げはしないでしょう
分担して作成しているに違いない、メンバーに中学生か留学生がいるに違いない
論旨展開はみごとにビューティフルなのに、読み上げで大幅減点になっている
一個や二個なら許せるが、かなり数が目立つから、気の毒になってきます

ひょっとしたら、プロダクションがあるのかしら、そこが間違えているのかしら
競争相手がいないから、間違いが堂々とまかり通っているのかしら

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2026年6月15日 (月)

ド文系でも楽しい数学 直感がことごとく裏切られる7つの話

「ド文系でも楽しい数学 直感がことごとく裏切られる7つの話」ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】 KADOKAWA
著者は会社員として働きながら、数学の解説動画の YouTuber をやっているのだそうです。
そりゃぁページはめくれますよ、めくってはいても全然理解できません。
著者名が[ド文系でも楽しい【ゆっくり数学の雑学】]なんですよ。もっとチャント名を名乗れ。
ド文系でも→わたし、ド文系です。
楽しい→全然楽しくなかった。
もっとド文系に優しい本かと思ったが、容赦なくド文系を小突き回す本でした。
わたし、もっと修行しないと太刀打ちできません。

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2026年6月14日 (日)

こわい日本史

「こわい日本史」本郷和人 扶桑社
第1章 古代 <平安時代>こわいのは、怨霊の祟りと穢れ
第2章 中世① <鎌倉時代・室町時代>こわいのは、首をめぐる執念
第3章 中世② <戦国時代>こわいのは、ある種の狂気に満ちた日常
第4章 近世 <江戸時代>こわいのは政争と不条理
第5章 幕末 <明治時代>こわいのは、物騒な政府
いずれもよく知っている日常でした。知らなかったこと、驚いたこと。
平安時代は屋敷の周囲に死体が常に捨てられていたこと、大小便が屋敷内のオマルにあること。
常に死臭と糞便臭に包まれていたことです。
鎌倉期以降はそんな文献が見当たらないということは、葬送の仕方が定まったのかな。
掘っ建て便所を建て替える習慣が定着したことかな。

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2026年6月13日 (土)

広島ブログの更新が止まった、んだが

地元広島のブログの連合に広島ブログがあります。
各ブログ主が広島ブログに登録して、そこから自分のブログに誘導する仕組みです。
6月6日(土)以後、広島ブログでのわたしの更新が止まってしまいました。
ご破算で願いましては、一旦、脱退しようかな。脱退して改めて加入申請しようかな。
ずっとグズグズ考えていました。脱退の寸前まで行っていました。


ナントイウコトデショウ、6月12日(金)一挙に更新がありました。
六日間の記事が一度に更新されて、読めるようになっております。
登録削除しなくて良かったねぇ !(^^)!


ここに書いてはいますが、よその事件です。
所詮、広島ブログの読者にしかコトの経緯は理解できないでしょう。ゴメン m(__)m


どうだろう、この記事、身辺雑記に属するものか、パソコン・インターネットに属するものか、どっちでしょうね。



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2026年6月12日 (金)

やんごとなき

やんごとなきご一家、やんごとなきご家族などのフレーズを
漢字で書いたらどう書くのでしょうね

已んごとなき
病んごとなき
止んごとなき

一部不当表現と思える表記もあります(__)
分からなかったら、検索すればええやん、いや、そうせずに自力で辿り着きたいんじゃ
そぅぉ、忠告に従って、検索してみよか

検索では、止んごとなき、が正しいと言うとります

これで納得できたような、どこか間違っているような
ほんとかねぇ、落ち着きませんね

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2026年6月11日 (木)

血は争えない

「血は争えない」深町秋生 双葉社
戦後の新宿の混乱期、台湾人の王大輝はのし上がった。
歌舞伎町に地所を得た。
台湾人の妻からは二人の息子が生まれた。
日本人の妾から子供が育った。ヤクザの世界に入れた。
山形県から王の子供だという青年が現れた。結局、ヤクザの世界に入った。
この四番目の息子は組長まで出世します。
これがねぇ、東映ヤクザ映画の世界観なのです。
暴対法以後、ヤクザ世界は大変わりに変わりました。
外国からのマフィアに食い尽くされてきます。
ヤクザ小説もアップデートしなきゃなりません。
今八割がた読んで読むのが停滞しています。
小説の冒頭が裁判所の判決場面、死刑が予想されます。
読み続ける?どう?

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2026年6月10日 (水)

ひいおじいちゃん

[ひいおじいちゃん]と言います、普通はね
[おひいじいちゃん]とは言わないのだねぇ
敬称の[お]、基本では頭に置くのだが
[おじいちゃん]が言い慣れすぎていて、[お]を離して移動できない
従って、[ひい+おじいちゃん]となるんですよ
つまり
[お+ひい+じいちゃん]とは言えない、違和感があるからです

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2026年6月 9日 (火)

15,000回をどう読み上げるか

ユーチューブでの読み上げですがね
15,000回を15千回と読み上げています
1万5千回とは読み上げてない

これは
理系の読み方でしょうか
留学生の読み方でしょうか
ユーチューブには様々のやり方がある、あるから
メクジラ立てずに見逃してやってね
たいていは目をつむりますがね、堂々と日本語を乱すのには
一言苦情を言ってもええのですかね

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2026年6月 8日 (月)

アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユァ・ハンド

「アイ・ウォント・トゥ・ホールド・ユァ・ハンド」小路幸也 集英社
堀田家<東京バンドワゴン>のシリーズです。
シリーズの初刊行は2006年4月、ここから毎年4月に新刊が発売される。
おおむね、主人公その他の年齢は発売年ごとに年齢を重ねていく。
各篇は中編4作が収納されている。
研人のバンドのシンガー、小松椎奈の持ち家のこと、日暮里にある。
イギリスのロンドン警視庁、ジュン・ヤマノウエ警部補とも関係しているという。
2篇目、岡山倉敷でのお話、古い寺に古い書籍が収蔵されているお話。古本屋の本業に関わるお話。
3篇目、堀田家にテレビが入ってドキュメンタリーを撮るお話。我南人、研人がいて、芸能タイアップが狙いだから、視聴率は見込める企画なのだ。
4篇目、避妊手抜かりについてのお話、省略。

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2026年6月 7日 (日)

自転車は歩道を走ってはいけない

これは都会・大都市では配慮しなければいけません
中小都市でも商店街区域では自転車で歩道を走ってはいけません
一方、市街地を外れると、歩道を歩く人などいません
小学生の登校時間は8時から8時半までです
その時間帯を外すと、ほぼ歩道を歩く人などいなくなります
田舎道での歩道では自転車を走らせても迷惑になることはあろません

ということで
自転車は歩道を走ってはいけないのは、都会地限定のことだと思います

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2026年6月 6日 (土)

じゃないほうのオダ

「じゃないほうのオダ」安藤祐介 小学館
サラリーマンもので才能のある安藤祐介が時代小説に手を染めました。
下総の小領主、小田氏治が主人公、隠居してからは天庵と名乗った。
駒蔵は小田氏治の下男、馬の口取りが役目なのだ。
行商が本来の役目、嫁のトメともども、平たく言えば忍者なのだ。
小田氏治は敵に居城を9回奪われて8回取り戻した。負け越している。
もう一回勝って、勝ち負けを水平にしてこそ名が挙がるというもんじゃ。
ごじゃっぺ、でれすけ、無事だっぺ、そっだらごと、御屋形様も従者も侍も茨城弁丸出しだ。
題名のじゃないほうのオダとは、物語の半分まで進んだが、お話に出てこない。
桶狭間で名を挙げた尾張の織田が名高い。じゃないほうのオダは小田のことです。

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2026年6月 5日 (金)

土壌

土壌とは、要するに、土です
土は土、世間一般で言う土です
壌とは、つち。やわらかい土。農業に適している肥えた土地

土は知っていましたが、壌は知らなかった
土壌以外の用語は見たこともありません
人名漢字に使えるそうですが
壌という名前の人に会ったことはありません

そうそう、土壌と書くのと、壌土と書くのでは
意味・語感が違ってくるのです
どう違うか、それはね、今あなたが感じたことを万人も感じるのです

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2026年6月 4日 (木)

柩の狩人

「柩の狩人」大沢在昌 幻冬舎
ここ新宿歌舞伎町、古いビルの床が抜けた。四階の床が落ち、三階、二階の床も抜けた。
四階には桃李園という中華料理屋が入っていた。客、従業員、十人が死亡した。負傷者八名。
新宿署組織暴力対策部暴力団対策課佐江警部補は応援を命じられた。
死亡者の中に、小指のない背中に彫物のある死体がある。彼の捜査を命じられた。
死亡者に警官もいた。滝という名前で機動捜査隊に所属していた。
佐江と滝は昔一緒に勤務したこともあった。
女の死亡者もいた。
滝の元妻、山崎秋絵は警官をやめ、女の砦という調査会社を立ち上げた。
調べると、滝は交番勤務時代、不審人物を発見し、逃げ切られた。
面目なくて報告しなかった。その後、殺人事件が続いた。
滝はずっとその不審人物を探していた。
秋絵は聞きまわって、元夫がそういうことをしていたと知った。
彫物の男は中国人。女の死亡者は北朝鮮の工作員だった。

この[狩人]シリーズですがね、ヒーローは新宿署佐江警部補です。
初作[北の狩人]では東北からマタギのあんちゃんが来て、やくざをコテンパンにのしていく。
その印象が圧倒的で、狩人とはマタギのことだと印象付けられてしまいました。
そういうことじゃなく、狩人とは佐江警部補なのに。

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2026年6月 3日 (水)

安芸高田市、甲田支所から高宮支所へ(自転車篇)

安芸高田市は自転車で、縦、横、斜め、数々の切り口で走り回っています。今日のコースは初めてだろう。いいえ、過去にこのコースを走っていました。出発地点が違うだけで、ほぼ似たコースでした。
今日の出発地は甲田支所、安芸高田市の支所で旧甲田町の役場なんだよ。トイレを借りたが、職員は数が少ない。数人しか数えられない。
安芸高田市は支所を廃止する。維持できない。職員も本庁に集約する、そんな方針を決定したそうです。人口が減少するとツライよなぁ。5万人規模の市が3万人を切ったら、それに見合うサービスしか受けられないよなぁ。
駐車場には車がたくさん集まっている。支所にではなく、甲田文化センターミューズに集まっているみたい。
過去に、文化センターミューズのトイレを借りたことがある。大勢の人でごった返していた。
キンキラのドレスや白塗り紅唇の厚化粧でびっくりしたことがあった。カラオケ大会が開催されていた。今日もそのテの集まりなのじゃなかろうか。カラオケは健康です。ストレスを見事に発散している。
さて、出発。可愛川を渡って国道54号線を横断する。高宮分れの交差点を経て、県道4号線を進む。
並行する川は本村川、甲田町、高宮町の隅をかすめて、美土里支所の奥から流れ出ている。堰を見てみる。たんぼの取水の堰なのだ。
この信号交差点が浅塚三差路、そのまんまの名前が信号交差点名なんですよ。
谷を遡って行く。大きなため池がある。そこからえんやえんやと自転車を漕いで登る。
この先は傾斜が緩くなってもうすぐ登り詰めの雰囲気がある。平地に出て、ようやく登り詰めたなぁ。このあたりは甲田町大字糘地すくもじ、往路での最高点だよ。
開けた谷間をゆるゆると下っていく。高宮町との境界に差し掛かる。平地での境界なんだよ。自然の境界じゃないね。地頭同士の競り合いで、戦ではなく外交的に決着をつけた感じが見て取れるね。

編集が終わりました。新しいページをアップしております。
これは出だしの部分です。
この続きは
下のリンクからお入りください。

http://sherpaland.net/bike/2026/bike-260529-koda-takamiya/bike-260529-koda-takamiya.html

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2026年6月 2日 (火)

喫緊の課題

緊張、緊縛、緊縮、緊急、緊迫
緊の字の類例を並べて、喫緊を探ってみました
緊急と喫緊の違いが分かりません

誰にも解るように言うなら、緊急と言います
挨拶の言葉として言うなら、喫緊と言いましょう

あんたぁ、普通の言葉のほかに、式典の言い回しも使えるようになったんじゃね
偉うなっちゃったのぉ

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2026年6月 1日 (月)

5月に読んだ本

5月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3670
ナイス数:122

SUPERサイエンス 火縄銃をめぐる驚異のリバースエンジニアリングSUPERサイエンス 火縄銃をめぐる驚異のリバースエンジニアリング感想
鉄砲が種子島に漂着してから、あっという間に鉄砲をコピー量産しました。それはヨーロッパで鉄砲が誕生してから50年後のことでした。さらに、品質はヨーロッパ製を越えていたということです。東南アジアでは日本産鉄砲がヨーロッパ製鉄砲を駆逐して市場を席巻しました。種子島から、産地は堺、国友、根来、雑賀などに移りますが、詳しいことは書いていない。文献がないのです。伝承さえ乏しいのです。本に書きようがない。第7章伝統技術から近代産業へ、ここへ集中します。リバースエンジニアリング、分解、観察、再現、これに尽きます。リバース
読了日:05月29日 著者:齋藤勝裕


「自転車」はどこに向かうのか: 青切符・違法モペッド・新交通ルール カオスの先にある未来「自転車」はどこに向かうのか: 青切符・違法モペッド・新交通ルール カオスの先にある未来感想
サブタイトルに、青切符・違法モペット・新交通ルール----カオスの先にある未来 ふふん、ハウツゥ本だろ、何の期待も持たずに読み始めました。違った、世の中を説き伏せる情熱に溢れています。自転車レーン、駐車禁止だけでは足りんだろ、駐停車禁止にすべきだろ。自転車は自転車レーンを食み出さずに走れるべきだろ。電ジャラス自転車、禁止すべきだろう。電動モビリティに、違法、脱法、合法電動自転車があふれている。いずれも保険が掛けられない。自転車ではないからだ。原付ではないからだ。事故したら、被害者も加害者も無限の苦しみに遭
読了日:05月27日 著者:疋田智


豆は煮えたか豆は煮えたか感想
お玉は深川で茶店を開いている。豆餅をお茶うけなのだが、亭主が亡くなってからは味が格段に落ちた。裏の稼業がある。占いのようなものだ。客と手のひらを重ねると、将来が見えてくる。長くはない、せいぜい五年程度。占ってほしければ[豆は煮えたか]こう聞けばよい。それが合図の言葉なのだ。密かにやっているのだが、占いの組合で占い紛いの者がいる、懲らしめねばなるまい、と話題になったことがある。お玉の客の中には易者もいるのだ。易者とても自分の将来は占えないのだ。茶店のほうは、転がり込んできた若者の腕がよく、豆餅の評判も持ち直
読了日:05月26日 著者:朝井 まかて


ノーメイク鑑定士 (単行本)ノーメイク鑑定士 (単行本)感想
会話でお話を進めて行く。説明はないが、どっちが今しゃべっているかは伝わる。地の文での状況説明はない。会話でそれは明らかになっていく。[我らがDNA][ノーメイク鑑定士]が好み。上手下手ではない、気に入ったのはそっち。[我らがDNA]は行き過ぎた働き方改革、残業規制の果てにあるのは、こういうこと。[ノーメイク鑑定士]は下らないクレーム、大口客から貴社の営業にノーメイクの営業員がいる、いかがなものか。直ちに対策が下る。きみぃ、ノーメイクで営業に出ているやつがいるとクレームが来たのだよ。探ってくれないか。わたし
読了日:05月24日 著者:石田 夏穂


朝日のあたる病院 (文芸書・小説)朝日のあたる病院 (文芸書・小説)感想
医療小説、病気の小説は医者本人が執筆しているのをよく読んでた。この本は、著者は医者ではない、スポーツ記者出身で、スポーツ物、ミステリー物を多作している。それでも、この本が示すのは医者の目指すもの、患者の願うものに真摯に向き合っているからだ。小児科病棟が舞台。新生児、小児、幼児、思春期手前まで、内科外科あらゆる科目を駆使しなければならない。青藍医科大学、小児外科の教授が外木場誠二、彼が主人公だ。サブの主人公は栗山勇輝、幼いころ、姉が膵炎を罹病した。治してよ、医者なんだから。抗議した。成長して青藍医大に入学し
読了日:05月23日 著者:本城 雅人


コズミック・ガール 宙わたる教室コズミック・ガール 宙わたる教室感想
前作 宙わたる教室の続編です。この篇でのヒロインは飯星佐那、東新宿高校定時制の二年生。前篇での発表会で記念写真を撮った中に入り込んでいる、その時は小学五年生。あれから7年後、事情あって佐那は東新宿高校定時制に入り直した。科学部を立ち上げた。ロケットを打ち上げる。燃料は食品廃棄物のデンプン。前作 宙わたる教室の科学部のメンバーが全員顔を出す。高校生の科学コンテストでは優秀賞を得た。前作では、某定時制高校での発表があった。それを下敷きに小説が誕生した。この篇も同じ、兵庫県立洲本高校科学技術部の発表が下敷きにな
読了日:05月18日 著者:伊与原 新


チップス(下) ハゲタカ6チップス(下) ハゲタカ6感想
美麗馬(フォルモサ)積体電路有限公司(FSC)はアメリカからも中国からもアンダー2ナノの最新設備を自国で創設するように求められる。FSCの社長とCEOは反目したり、手を取り合ったり、ガタガタになる。鷲津政彦はアンダー2ナノはアメリカ中国に置かずに日本に置くべきと考えている。そのために、創業して軌道に乗っていないフェニックスに買収を提案した。大口先の新株引受権、政府の新株引受権を入手した。フェニックスのCEOにFSCの内紛で弾き出されたチャールズ・ハンを据える。これにより、フェニックスとFSCの紐帯は強固に
読了日:05月16日 著者:真山仁


チップス(上) ハゲタカ6チップス(上) ハゲタカ6感想
ハゲタカファンド、鷲津政彦のお話です。チップスとは半導体のこと、小さな四角なプラスティック様なもので、チップスと呼ばれています。鷲津政彦は台湾の美麗馬(フォルモサ)積体電路有限公司(FSC)の創業者、ジェシー・チェンに会った。恩ある人からFSCを助けてやってほしいということだった。ジェシー・チェンは断った。台湾海峡を震源とする大地震が起きて、工場のある新竹市街は大被害にあった。地震でジェシー・チェンは亡くなった。後継者間で抗争が持ち上がった。登場人物表を常に参照しながら読み進めて行く。中国人名はとても馴染
読了日:05月15日 著者:真山仁


祖母姫、ロンドンへ行く!祖母姫、ロンドンへ行く!感想
一生に一度でいいからイギリスに行きたい。御姫様のような旅がしてみたいわ。それを聞いた息子たち、著者にとっては伯父さまたちは、資金を出してくれます。アテンドとして著者が指名されます。一流のデパートで買い物をして、最高のディナーを楽しみ、お友達に自慢できるものをたくさん見たい。最後に祖母からいただいた教訓は、あんたに足りないのは自信です。謙虚と卑下は違うものなの。自信がないから、自分のことをつまらないもののみたいに言って、相手に見くびってもらって楽をするのはやめなさい。それは卑下、とてもみっともないものよ。。
読了日:05月13日 著者:椹野道流


誓いの証言誓いの証言感想
佐方弁護士事務所に築地警察署から電話があった。大学時代の同期生、久保利典弁護士から弁護の依頼なのだ。容疑は不同意性交等罪。佐方は引き受けた。訴えたのはクラブのホステス、久保は性交はしたが、薬で意識を失わせたりはしていない。同時進行で、香川県蕃永町の蕃永石のことが出てくる。石工職人は協同組合を結成している。組合長が若い組合長に変わった。前組合長の息子なのだ。自分の意志に歯向かう原じいを次第に締め出している。遂に組合から追放した。もう石工として働けなくなって、石切の丁場から落ちて亡くなった。孫娘が残った、原晶
読了日:05月08日 著者:柚月裕子


咲良は上手に説明したい!咲良は上手に説明したい!感想
石川咲良、この本のヒロイン。台風でダイヤは混乱、運行状況の掲示はビッシリと密だった。そこへ、一人の女性が来て、数行に書き直した。運行の把握は明快だった。咲良はその女性に質問した。この秘訣は何ですか。名刺をもらった。そこを訪問した。ファクトリー・オブ・テクニカルコミュニケーション株式会社。取扱説明書、掲示内容、など、言葉のプロの会社だった。入社を希望した。ゴミの分別についての掲示、テナント家主からテナント各社へのゴミのビラ。AED、ドタンバで素人が解るような取り扱い説明書。おもちゃのドローンの取り扱い説明書
読了日:05月06日 著者:滝沢 志郎


星月夜 藩邸差配役日日控星月夜 藩邸差配役日日控感想
前作では藩の政争に巻き込まれるところだったが、この巻ではそのような危険事態はない。江戸家老大久保重右衛門の腹心の浪岡喜四郎と繋がりができ、関係が深まっていくのがお話の芯です。長女の七緒、お納戸方の河瀬新之丞に嫁いだ。賄賂の罪を着せられて、潔白を示すため切腹した。あれから三年、果たして潔白か、疑う材料も出てきた。大工の棟梁に息子へ棟梁の座を譲らせること。隠居した同僚が草双紙を書いているのを後押しすること。御納戸頭の窪田が賄賂を取っていると投げ文があったこと。差配役はいろいろ大変です。短編集ですが、長編とも言
読了日:05月05日 著者:砂原 浩太朗


藩邸差配役日日控 (文春文庫 す 31-1)藩邸差配役日日控 (文春文庫 す 31-1)感想
出版間もなくに読んでいました。再読して、読んだ記憶がキレイに消えていました。かって読んだ読後感が清々しいものがあったのは覚えています。それなのに、読んだ記憶が消えていたのはどういう訳だろう。神宮寺藩、そこの江戸藩邸の差配役、里村五郎兵衛です。重役というわけではなく、藩主に近い身分だからそこそこ、のクラスなのだ。現代の総務課庶務課のような仕事に追いかけられている。藩には派閥の争いがある。江戸家老の大久保重右衛門と留守居役岩本甚内が争っている。里村五郎兵衛、中立というわけにはいかない、双方から誘われている。。
読了日:05月04日 著者:砂原 浩太朗


先生、モモンガがお尻でフクロウを脅しています?-鳥取環境大学の森の人間動物行動学先生、モモンガがお尻でフクロウを脅しています?-鳥取環境大学の森の人間動物行動学感想
[鳥取環境大学]の森の人間動物行動学、これがサブタイトルです。築地書館の、先生、○○が××しています!のシリーズ本です。このシリーズでは全部末尾が!で終わっているのに、この本では?で終わっています。モモンガがお尻でフクロウを脅しているとは、言い切れなかったのでしょうね。尻に目の玉のマークがあれば、捕食者はたじろぐ、はずでした。そうとは限らなかった。モモンガお尻フクロウ篇は短い。熱がこもっていない。もっと熱のこもった篇がある。私の手に包まれていないと餌を食べないユビナガコウモリの謎。キジパトPiがいた夏。も
読了日:05月02日 著者:小林 朋道

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