風林火山のむすめ
「風林火山のむすめ」木下昌輝 双葉社
ヒロインは武田信玄の娘、松姫。
時代は信玄が死に、勝頼が織田信長に滅ぼされるころ。
勝頼が松姫に封印紐の秘密を告げた。
[信玄が若き頃、北条勢に対し城を捨て逃亡したこと]
[父の信虎を追放したこと]
[縁戚の諏訪家を攻め、敵将の娘を妾にしたこと]
[信長を裏切り、無謀にも戦を仕掛けたこと]
[勝頼を陣代扱いしたこと]
五人の武将がそれぞれ五つの封印紐を持っている。
それを五つ集めてくれ。
最初の一つ、勝頼から封印紐を受け取った。昨夜城内で封印紐を拾ったのだそうな。
二つ目の封印紐は武田家所縁の寺、長禅寺の老僧が持っていた。
残り三つ。
五つ揃えば何が分かる
ただね、信玄の時代と勝頼の時代、さらに織田に負けた只今現在が折り重なって書かれているのですよ。
焦点が定まらなくて読みづらいよねぇ。
« 最新研究でわかった日本の旧石器時代 | トップページ | わたしなんかになると »




コメント