ナマケモノは意外と早起き
「ナマケモノは意外と早起き」遠藤求 築地書院
題名は冗談です。ナマケモノ論議は本文中に出てきません。
裏表紙に出ています。ナマケモノは遅刻していたら食事にありつけません。夜明け前から準備しているのです。この姿はナマケモノか。いいえ、違うよね。
著者は京大卒、奈良先端科学技術大学院教授です。
書いてあることは概ね、体内時計、時計遺伝子、書いてあることを読み込むのにちょっと骨が折れます。
で、この学問を追及して成果はどんなものか。
宇宙飛行士、宇宙飛行中、冬眠してしまえばよろしい。
歩行中はエネルギーを使わず、到着後、フルパワーで動けばええ。
本気で考えているようです。
そのために、体内時計、時計遺伝子を研究しているそうなのです。
マッドサイエンティストじゃないのか。
筆致にユーモアもあり、とてもそのようには見えないのですがね。




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