フィクサー
「フィクサー」真山仁 角川春樹事務所
主人公は伊達正義、フィクサー、別名揉み消し屋。
もう一人のヒロインは狩野美穂、週刊文潮の契約記者。
始まりは日本対ロシアのサッカー戦で観客席で殺人があった。
殺されたのはロシア人、殺したのユーラシヤ共和国の若者。ユーラシヤとはウクライナの言い換えだと理解してちょうだい。
伊達は揉み消しを依頼され、供述の言い方を教え、揉み消しに成功した。
日本政府はユーらしい難民を受け入れた。
その中にNGO代表のアンナ・チェコフがいる。
彼女と外務大臣斯波宗典はねんごろの仲になった。
狩野美穂は東ヨコに群れる少年少女を追っている。
伊達正義は元首相から呼び出しを受けた。
元総理の孫が東ヨコに出入りしていて行方不明になったのだ。
少年少女の人身売買があるらしい。
日本で行われているロシアとユーラシヤの戦いを描いたものです。
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