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2018年12月 9日 (日)

デジカメで困ること

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デジカメで、背後から日光が当たってミニター画面が見えなくて困ることがあります。
帽子で日光を遮っても効果がありません。

そうだ、こうしてみよう。
ポテトチップに筒タイプのやつがあります。
底板も抜いて、素通しの筒にして、デジカメのモニターに押し当てます。
右手はシャッターを押しながらデジカメを握っている。
左手はポテトチップの筒を押さえている。
顔はポテトチップの筒に押し当てている。
ミニターを見ながら構図を決めて、隙間が開かないようにする。
これならモニター画面は日光に曝されないはず。

次回にテストしてみます。

登山の時は一眼レフ、これはファインダーに顔を押し当てるから光が差し込むことはありません。
自転車の時はデジカメを使います。この時に困るんですよ。
構図は決まらないし、どこに焦点が当たっているか、そこは方向だけ狙いを付けます。
出来上がりは、たいがい、意図とは違う写真になっています。

ポテトチップの筒方式で、うまいこと使い物になればええのだが。

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2011年6月30日 (木)

カメラに影が映るので

コンパクトのデジカメなんですがね
決まった位置に黒い円の影が映るんですよ。
青空を映すとごまかしようがない
樹とか建物と重ねて写すようにして小手先の処理をしていました。
撮った写真の半分は使い物にならない。
修理の依頼をしました。
結果
故障原因、電気的な特性ずれ
処置、部品交換いたしました
使用部品、レンズユニット
青空をのぞいたら影が見えないので、これで直ったかな。
一週間か十日ということだったのに、三日で修理完了です。
頻発する故障ということで、即応態勢ができていたのでしょうね。

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2009年5月17日 (日)

カメラのシャッターが下りない原因

まず、失敗があります。
カメラから抜いたメディアをPCに差し込んだままでした。
カメラにコンパクトフラッシュを戻していなかった。
いざ、撮影しよう、あれ、メディアがない。
予備としてほかのメディアを持ち歩いています。その予備を使おう。
途中で、カメラのシャッターが下りなくなった。
どんなに設定をいじっても、どうにもならない。
デジカメ一眼が使えない場合の予備として、コンパクトカメラも持ち歩いています。
用意がええでしょ。
なんとかそれで凌ぎました。
帰って、PCに差し込んだままのコンパクトフラッシュをカメラに戻して撮影すると、ちゃんとシャッターが下りる。
ははぁ、さては、PCに残したままのメディア容量は512MB
予備で使ったメディア容量は128MB
ここに問題があったのか。
こんな事態になるなら、予備のメディアの容量をもっと上げておかなくては

2008年8月11日 (月)

コンパクトカメラのリストバンド

コンパクトカメラのリストバンドですがね
こいつ、風に吹かれてレンズの前でひらひらして邪魔です。
写すとき、気がつかないのですよ
モニターで眺めて、ありゃぁ、台無しだぁ、紐が写りこんでしまっている
使えそうな写真はトリミングで救っても、限度がありますしね
リストバンドは外して、使わないことにしました
思い返せば、リストバンドに手首を通して持ち歩いていることなんか全然ないものね

2007年11月 4日 (日)

カメラのパワーのバックアップ

カメラのメディアが開かない事件も、バックアップがうまくいかないので起きたことです。
もともと
デジカメ一眼レフを主力に、いざという時に備えて、コンパクトカメラも持っておりました。
一眼レフの電池が切れたので、バックアップのコンパクトカメラを使ったわけです。
さらに念入りにバックアップの手段を取ろう
ソニーアルファの電池は充電式の電池です。
値段は高いが、予備の電池を持っていないと不便と痛感しました。
そこで、注文。
当地では、デオデオとカメラのキタムラと、この二つしか値段比較ができない。
カメラのキタムラに注文を出しました。
在庫がなく、お取り寄せだすです。
ええさ、次回に間に合えばええ。
これで、バックアップ三段構えとなりました。

カメラのメディアが開かない

カメラでは絵は確認できるのです。
パソコンで開くと、途中から開かなくなります。
ギブアップして、カメラ屋に持ち込みました。
この読めないメディアのデータを他のメディアにコピーできませんか。
出来ますよ、CDに焼くサービスをやっております。
ほどなく出来上がりました。
さすがに写真屋、紙にプリントするだけでなく、CDにもプリントすることもやっているのだ。

これとおなじことが起きて、そのときは少ない枚数だったので、紙にプリントしてもらったことがあります。
今度のは大量なので、紙プリントでは金額がかさむ
CDに焼くだけで、¥380でした、おぅ、安い。
カメラ屋の新しい利用方法が見つかりました。

2007年1月23日 (火)

写真の規格が変わってしまった

デジカメを変えました
昔々、銀塩写真からデジカメに変えたとき、通常使用する寸法がピクセル数で 400*300 比率1.3333 でした
当然、そうだろうと決め込んでHP作成にかかりました
何か変
そうです、写真の比率が1.4959 基準寸法でピクセル数  400*267 に変わっていました
ポップアップで小窓が飛び出すのですが、写真の周囲に空白が多くてマヌケに見えます
手直し、手直し、ま、こんなもんだろうて

2007年1月19日 (金)

デジカメの焦点距離

デジカメレンズの焦点距離の表示に2種類あるとわかりました。
A.35mmフィルムイメージで表現したもの
B.ずばり、デジカメでの焦点距離
先日、SONYα100を買いました。このズームレンズが18-70mm
35mmフィルムのイメージで見ていましたが、どうも違うぞ
35mm判換算焦点距離イメージは、27-105mmでした。
入門機の表示は35mmフィルムイメージですもの、それと同様に考えていた、間違えるのも無理は無い。
買うときは、いったん、従来のイメージを払拭して、どっちの焦点距離の表示か、確認するようにしましょう。

2007年1月16日 (火)

一眼レフカメラを買った

今まで、富士フィルムのFinePix S9000 を使っていました
28~300とレンズの有効範囲が広いのがウリでした
1.ファインダーが液晶で見づらい
2.200m/m以上のレンズ範囲では、ピントが全然合っていない、135m/m以下に限定して使うほうが無難
3.ピント合わせをオートにしても、時によって、激しいピント外れが起きる、肝心なショットを何度失ったことか

富士フィルムのFinePix S9000 はデジカメ一眼レフの入門機と割り切って、入門機は卒業して中級機に移行しよう

手振れ補正、レンズ交換時のアンチダスト、オートフォーカス、これだけ機能が満載していれば、じゅうぶんです。
ソニーのα100を買いました。
名前はソニーだが、中身は身売りしたミノルタですね。

値引き交渉は強気でした。
価格ドットコムで値段を調べてあるんだよ、あんたのところは高い、はるかに安いところがなんぼでもあるよ。
これだけは言っとくよ、あんたのところで買いたいのは、店の所在が判っているから、いつもここで買っているからなんだよ
故障したとき、ここへ持ち込めればええからなんだよ、ネットで買うと、郵送だのなんだの、手間が面倒だから嫌なんだよ
良心的な値段を提示してちょうだい
値段が提示されました、ちょうど最高最低の中間でした、店としては、かなりの値引き
よし、買った、さらに値段を引き下げて、とは言わないよ

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