無料ブログはココログ

2025年11月16日 (日)

三次・庄原、二番目に南のコースを行く(自転車篇)

川沿いに進むのだが、さっきの交差点までが上下川、本流は上下に向かって、支流が流れ込んで、交差点を過ぎると本村川という支流の流れ。
ゆったりとした登り道、民家が尽きるあたりで市境となる。三次市から庄原市に入っていくのだよ。
次の分岐は直進するが、右の道から戻ってくるつもりだったんだよ。庄原の中心まで行って、峰田春田のあたりから本村川に沿って戻ってくるつもりだったのだよ。これが三次庄原間の一番南のコース。
このままでは帰りが遅くなってしまう。庄原まで行くとそのまま引き返そう。これで二番目に南のコースとなるわけだ。
ここからえんやえんやとペダルを踏む。もう耐え切れないから降りて自転車を押して歩く。
60代70代なら休み休みでもとにかくペダルを踏むよ。わたし、今年で83歳なんです。筋肉もそうとうたるんできたし、頑張るその気が湧き立たない。もう、歩こうよ。
山の中の道を峠のてっぺんまで到着したぜ。ここは実留町と一つ木町の境界なんだよ。

編集が終わりました。新しいページをアップしております。
これは文章の途中の部分です。
前後の続きは
下のリンクからお入りください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-251112-miyoxishobr_south/bike-251112-miyoxishobr_south.html

広島ブログ

広島ブログ

2025年11月 2日 (日)

庄原比和、三河内小和田の棚田を行く 二度目(自転車篇)

峠を越えると小和田の小字に入っていくのだよ。県道の上に慶雲寺がある。曹洞宗の寺なのだ。小和田の集落全体の頭にあって、各家々からは仰ぎ見ているような感じだよねぇ。
正面に三つ子山、峠越しに今櫛山、山々に挟まれて小和田の棚田は広がっている。
県道58号線、工事現場に近づいてきた。県道は通行禁止だが、市道は通行OKなのだ。県道から分岐すると農免道比和三河内線と書いてある。ここからが農免道なのかい。
棚田テラスまでやってきた。高床と椅子が備え付けられている。小和田の棚田の全景が見えるね。中央の瓦屋根が慶雲寺だ。
アマテラスや法テラスは知っているが、テラスとはなぁに、それはね、屋外にある屋根なしのベランダ・バルコニーみたいなもの、なんだよ。
坂道を下って行って、ここらへんが棚田の中央部分かねぇ。こんな広い土地が広がっているとは。
それはね、たたら製鉄の副産物なんだよ。土地の表面に水を流して土を流す。土は水と一緒に流れて重い砂鉄が残る。砂鉄を集めてたたらで製鉄するのだよ。砂鉄を採取した跡地を耕地化したのだよ。
十字路を過ぎて小和田の西の谷に降りていく。慶雲寺の方向が見えている。家々が密集していて山際にあるのが見えるでしょ。
十字路を山の方向に進んで行く。左折しても比和の支所に行けるだろう。距離は遠いが高低差が少ないので、そっちが楽だと思うよ。あえて山の方向に向かいましょう。どんな道なのか見てみたいからね。

編集が終わりました。新しいページをアップしております。
これは文章の途中の部分です。
前後の続きは
下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-251029-hiwa_mizgaici2/bike-251029-hiwa_mizgaici2.html

広島ブログ

2025年10月24日 (金)

芸備線、八神駅から備中神代駅、自転車で各駅停車9(自転車篇)

踏切を二つ越える。どっちも芸備線の踏切、電車の架線で走る路線の踏切がある、これは伯備線の踏切。
備中神代駅に到着、伯備線の駅名看板しかない。よく考えると、プラットホームの跨線橋を渡って、跨線橋の向こう面にあるのかもしれないね。
わざわざ橋を渡るのが面倒だから行かなかったが、きっとそっちにあるに違いない。
伯備線のプラットホームから芸備線が分岐して行き分かれになっているのが見えているのだが、写真ではそこは埋没して分からないのが残念だなぁ。
さて、芸備線各駅停車、ここで打ち切ります。
この先に布原駅があるのだが、ものすごく登って下っての道が続いているのですよ。阿哲峡の川沿いに、鉄道と道が付かず離れず続いているのだ。
別の道で国道182号線を行くと、九の坂トンネルがある。東行き登り勾配・西行き下り勾配なんだよ。トンネルの坂道はあんまり通りたくないよねぇ。トンネルの先には新見駅がある。
やぁれ、しんどい、もう勘弁してちょうだい。芸備線各駅停車はここで打ち切りにします。引き返そう。
ここから二つ目の信号を覚えておいてね、と前置きしといた。
その信号の隣の橋を渡るとね、夢すき公園があるんですよ。
親子孫水車が目玉、一度は親子水車で日本一になったんだそうな。熊本県に巨大水車が出来て日本一の座を奪われた。
孫水車を増設して、親子孫水車とカテゴリーを変えて日本一にカムバックしたんだそうな。
鯉が窪湿原から吉備高原をまわってここに下りてきた自転車のコースがこれ。

編集が終わりました。新しいページをアップしております。
これは文章の途中の部分です。
前後の続きは
下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-251020-geibisen_bicchukojiro/bike-251020-geibisen_bicchukojiro.html

広島ブログ

2025年9月20日 (土)

芸備線、東城駅から野駆駅、八神駅、自転車で各駅停車8(自転車篇)

上り坂も登り切って広島岡山の県境なんだよ。広島県側は鍋底へ、岡山県側は平地を行く、そんな違いがあるんだよ。
ここは新見市ではあるが、合併前は哲西町、阿哲郡という日本語離れした、中国地名かと思えるほどの地方名だったのだよ。
しばらくは国道を行く。芸備線の踏切を跨線橋にして踏切を解消している。自転車乗りにはこういうのは評判が悪いのだよね。
跨線橋を行かずに古い街道を進む。跨線橋からはその先はバイパスになって国道は進んでいる。取り残された古い街道を行くのだよ。
何の掲示もないが、これは、という感覚が働く。この角を曲がれば駅に向かうのだ。当たり、野馳駅なのだ。
野馳駅はのちと読みます。ごちそうを漢字で書いてみて、ご馳走、ほら、馳はちと読む、こういう例も存在するでしょ。
このあたりで荒戸山が突き出しているのが見えている。このへんは吉備高原なのだが、古い火山なので突き出し具合が他とは違って、ユニークなんだよ。

編集が終わりました。新しいページをアップしております。
これは文章の途中の部分です。
前後の続きは
下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-250917-geibisen_yagami/bike-250917-geibisen_yagami.html

広島ブログ

2025年7月14日 (月)

芸備線、東城駅から備後八幡駅、自転車で各駅停車7(自転車篇)

ほんのちょっと県道を踏んで、成羽川に沿う道に入っていく。2018年にこの道に来たことがあるのだよ。その時は通行止めだった。既にその時、もう数年前から通行止めの気配がしていた。
◆その時の通行止めの写真がこれ◆、当時は事情説明なくただ単に通行止めと宣言するだけ、このように通行止めの訳を明かしてある現在の方がはるかに配慮に富んでいる。
現在の立札ではもう回復する気がないように見える。そりゃそうだ、通行止めで困る人はほとんどいないものね。国道バイパスを通れば問題は解決するからね。
これがあるので、備後八幡駅側から進むのをためらったのですよ。東城側から行くと、通行止めでも別の道を知っている。引き返そう。
元の分岐まで戻って、成羽川を渡る。橋の名前が猿渡橋、ここから上流は猿が住む世界だと名前にもあるのだろうね。
国道314号線に合流する。通行止めをカバーする道はこの国道しかないんですよ。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。
これは途中の部分です。続きは下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-250711-geibisen_tohjo/bike-250711-geibisen_tohjo.html

 

広島ブログ

2025年7月 1日 (火)

芸備線、備後八幡から内名駅、自転車で各駅停車6(自転車篇)

速道路の中国道を東城インターで下りる。国道314号線を北上する。東城トンネルを抜けて、東城第二大橋。東城第一大橋と続く。上流側が第一大橋。
国道を真っ直ぐにすると、カーブの部分が取り残される。そこをパーキングに使うのは許しているみたい。下から三つ目の道の膨らみに駐車する。選り放題なんだよ。なんぼでもある。
出発するとすぐ、交通案内板があって、備後八幡駅を示している。東城広域農道があって、そちらに行くのではない。国道を離れて県道237号線、450号線に進んで行く。
踏切に出会う。今日は芸備線を行くのだ。いつもは西から東へ向かうのだが、今日は東から西へ向かう。
県道237号線が下へ分岐していて、備後八幡駅へ向かう。県道237号線は国道から備後八幡駅までの短い路線なんだそうな。
備後八幡駅にはレールが2列あって、ここで列車すれ違いが出来るのか、2列目のレールは錆だらけだから、そんなことは出来ないのか、曖昧な謎を投げかけてくれる。
駅前広場に石柱が埋め込まれている。備後西国二十二番鬼臼山徳雲寺と彫り込まれている。
今朝駐車した場所から1キロほど先へ行ったところに、徳雲寺への分岐がある。田舎の寺なのに大本山の風格がある寺なんですよ。
さっきの分岐まで引き返す。ここからは県道450号線を進んで行くのだよ。成羽川に橋が架かっていて、菅大橋、橋から伸びる幅広の道は広域農道なんだよ。
このあたりの交通標識を信じてはいけない。考え過ぎて的を外しているのだよ。幅の広い大きな道は広域農道、平凡な道は県道、そのように割り切れば理解が早い。
大きな橋を渡る。橋の名前がどいたばし、橋の銘板が盗まれていて、漢字の銘板が見当たらない。どいたばしとはどのような漢字をアテハメルのだろうね。土板橋?退いた橋?

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。
これは最初の出だしの部分です。続きは下のリンクからお出でください。


http://sherpaland.net/bike/2025/bike-250627-geibisen_bgyawata/bike-250627-geibisen_bgyawata.html

 

広島ブログ

 

2025年6月22日 (日)

芸備線、小奴可駅から内名駅、自転車で各駅停車5(自転車篇)

次の橋が重要ポイント、今は橋を渡らない、橋の名前が新中曽橋、バス停があって名前が内名別、今はこのまま下流に進む。
県道に内名駅という標識が立ててある。川べりまで下りて、橋の名前が内名橋、川の名前が成羽川なのだ。対岸の坂道を登る。
やっと出会えた、内名駅。秘境駅として有名だが、なるほど、秘境だとは納得だなぁ。
プラットホームに並行に民家があるのだが、廃屋になっている。線路に踏切がないのだよ。線路が邪魔で、物を運ぶのに、抱いたり背負ったりで運ばなきゃならない。廃屋になるのも無理はない。
一般の人がここまで自動車で来れるか。来ても方向転換するのが難しいと思うよ。川向うの道は県道450号線だが、そこへ車を置いて歩いてくるほうが間違いないと思うよ。
さて、引き返すか。成羽川まで下りて坂道を登り、県道450号線まで戻る。
さっきの新中曽橋まで戻る。橋を渡る、この道は市道だと思うよ。
視界が開けて、集落が広がっている。大字黒田小字正原だと思うよ。成羽川を渡り、芸備線の踏切を渡り、上り坂を自転車を押して歩いていく。
木陰で弁当にする。道端で食事だけど、車の通行など全然ないんだもの、人目を気にすることなんかないよ。
幅広、高規格の道路があって、東城広域農道なんだよ。今までの谷底の道とは大違いなんだね。
谷底からはるか上空に加谷大橋が渡してある。橋の下には芸備線が走り、成羽川が流れている。
2018年に、高梁川への合流地点から源流まで自転車で辿った、としていますがね、ウソか誇張があります。
東城の街はずれで道は通行止め、それを言い訳に、備後八幡駅、内名駅、小奴可駅、この間はすっ飛ばしてます。川沿いを行かずに国道314号線を走っています。嘘ついているのだよねぇ。
今、無理にでも芸備線の秘境駅を訪ねるのも、成羽川での嘘つきの埋め合わせなんです。
でも、この橋の下から小奴可駅の区間、川の両岸に道がない。鉄道線路しか道がない。成羽川沿いに遡行するのはそもそもが無理なんだよ。まぁ、一番隣接してる道を行った、ということで、ゴカンベンを。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-250618-geibisen_uchina/bike-250618-geibisen_uchina.html

 

広島ブログ

 

2025年6月 9日 (月)

芸備線、備後落合駅から小奴可駅、自転車で各駅停車4(自転車篇)

この先から国道183号線は急傾斜になる。その手前で県道444号線が横切る。県道のほうに向かうのだよ。右折する。
芸備線のカルバートを2回ほど潜る。
巨大な工事現場に差し掛かる。鍵掛峠道路と案内にはある。空中には大きな橋が架かっている。
鍵掛(かっかけ)峠とは県境鳥取県側の峠の呼び名だが、道後山山麓のこのあたりまで鍵掛峠と呼ぶのかしら。いや、工事名だろう。広範囲に鍵掛峠道路と大きく網羅するのだろう。
ここの交差点は、直進すれば道後山駅から小奴可方面へ、左折すれば道後山へ向かうようになっている。
ただし、今は工事の真っ最中、ひっきりなしにダンプが通って、道後山への道は通行止めになっている。
県道444号線でここが最高地点なんですよ。道後山駅の備後落合駅寄りで一番高いところなんだよね。
ここから道後山駅まではすぐそこなんだよね。
道路工事と工事現場事務所があって、駅がどこなのか見当がつかない。地図上の足跡を見ると探し回ってウロウロしているのが分かるでしょ。
どうやらこうやら道後山駅を探し当てた。工事事務所が並んでいて、その奥の奥にあった。
トイレに断り書きがある。駅に用事のある人以外は使わないでください。ノリテツだけに提供しているんだね。ミテルダケテツには使ってほしくない、これは地元の本音だろうね。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。
これは途中の抜き書きです。続きは下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-250605-geibisen_onuka/bike-250605-geibisen_onuka.html

広島ブログ

2025年5月31日 (土)

芸備線、比婆山駅から備後落合駅、自転車で各駅停車3(自転車篇)

ただいまシリーズにしている、芸備線、各駅停車です。
内緒話をすると、「比婆山駅から道後山駅」として、受け狙いを考えました。だけどね、どの駅で引き返すかを考えないと、この先、芸備線の秘境駅が待っているのだよ。
足を延ばし過ぎると、この先、面倒なことになりそうなので、道後山駅の手前の備後落合駅まで、と足踏みしました。
この先、公衆トイレに大きな駐車場がある。そこに停めよう。
公衆トイレ万原(バンバラ)と案内がある。バンバラバンバンバン、秘密戦隊ゴレンジャーのテーマソングの出だしの部分なんだがね、バンバラバンバンバン。
バンバラとは地名、小字の名前ではないと思うよ。開設当時、ゴレンジャーが人気だったから、そういうことにしてしまいましょうよ。
片隅に駐車して、ひょいと見上げると、積雪の深さを自動的に測る施設なのだ。そうだよな、ここは広島県でも雪の積もるところなんだ。
ここから下流に向かう。比婆山駅に到着、比婆山からうんと離れていても、比婆山の名前を使うと、開業当時には集客に役立った、のだろうね。
引き返そう。引き返すと、熊野神社の鳥居がある。扁額には漢字で四文字、最後は神社、最初の文字は熊と読めるな。ならば残りの文字は野の字だ。
熊野神社はもともとは比婆山神社ということだったが、これだけ扁額が風雨に曝されて摩耗しているのだ、熊野神社と改名してからその後、長年の年月を経た、ということなんだね。
チェーン脱着所と案内がある。そうか、広い広場はチェーン交換のためのものなのだ。そりゃそうだろ、トイレの駐車場にこれほどの広場が必要なはずがない。チェーン脱着場を通り過ぎる。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。
これは途中の抜き書きです。続きは下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-250528-geibisen_bgochiai/bike-250528-geibisen_bgochiai.html

広島ブログ

2025年5月18日 (日)

自転車で行く、世羅町、甲山、小国、ふれあいロード(自転車篇)

高速道路尾道道を行って、世羅インターで下りる。世羅町役場の駐車場に車を停める。駐車場は混んでいる。役場の駐車場の混みようによって、その自治体が活発か寝ているか分かるね。
これが世羅町役場、神社の大屋根風だが、町民の好みか町長の好みか、そこはそういうもんだと受け流してちょうだい。
車から自転車を引き出して出発する。
全国展開のビッグストアが並んでいる。ドラッグストアコスモス、ヤマダデンキ、MAXVALU、ナフコ、これだけ巨大店が出店すると旧商店街は寂れるよねぇ。それはしゃぁない。
たらたらと国道432号線を進んで行く。ちょっと端折るよ。京丸の郵便局の次あたり、小国への交通標識が出現する。この道は町道のショートカット道なんだよ。
このあたりが南のコースの最高地点、自転車を降りて押して歩くほどの坂道なんだよ。あなたが60代70代なら平気で登れると思うよ。ちょっとね、わたしは歳を重ねたからね。
県道52号線へ合流する。ここまでは芦田川の流域で、瀬戸内海へ放流するのだ。これからは美波羅川の流域、馬洗川を経て江の川、日本海へ流れ出るのだよ。
合併前の旧世羅町と世羅西町の境界はこの分水嶺だったのか。そんな自然の摂理に従うのじゃない、昔々の地頭の勢力によるのだね。
はるかに押し込んで、老人ホームサンシャインせらがある。そのあたりまで押し込まれていたのだよ。世羅西の中心地小国のすぐ近くまで境界が迫っていたのだよ。
小国の町中に入る。世羅町せらにし支所がこれ、駐車場に駐車する車などほとんど姿が見えないものね。

編集が終わりました。
新しいページをアップしております。
これは途中の抜き書きです。続きは下のリンクからお出でください。

http://sherpaland.net/bike/2025/bike-250514-sera_kozan_oguni/bike-250514-sera_kozan_oguni.html

広島ブログ

 

より以前の記事一覧

最近のトラックバック

2025年11月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30