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2025年7月14日 (月)

芸備線、東城駅から備後八幡駅、自転車で各駅停車7(自転車篇)

ほんのちょっと県道を踏んで、成羽川に沿う道に入っていく。2018年にこの道に来たことがあるのだよ。その時は通行止めだった。既にその時、もう数年前から通行止めの気配がしていた。
◆その時の通行止めの写真がこれ◆、当時は事情説明なくただ単に通行止めと宣言するだけ、このように通行止めの訳を明かしてある現在の方がはるかに配慮に富んでいる。
現在の立札ではもう回復する気がないように見える。そりゃそうだ、通行止めで困る人はほとんどいないものね。国道バイパスを通れば問題は解決するからね。
これがあるので、備後八幡駅側から進むのをためらったのですよ。東城側から行くと、通行止めでも別の道を知っている。引き返そう。
元の分岐まで戻って、成羽川を渡る。橋の名前が猿渡橋、ここから上流は猿が住む世界だと名前にもあるのだろうね。
国道314号線に合流する。通行止めをカバーする道はこの国道しかないんですよ。

編集が終わりました。
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これは途中の部分です。続きは下のリンクからお出でください。

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2025年6月22日 (日)

芸備線、小奴可駅から内名駅、自転車で各駅停車5(自転車篇)

次の橋が重要ポイント、今は橋を渡らない、橋の名前が新中曽橋、バス停があって名前が内名別、今はこのまま下流に進む。
県道に内名駅という標識が立ててある。川べりまで下りて、橋の名前が内名橋、川の名前が成羽川なのだ。対岸の坂道を登る。
やっと出会えた、内名駅。秘境駅として有名だが、なるほど、秘境だとは納得だなぁ。
プラットホームに並行に民家があるのだが、廃屋になっている。線路に踏切がないのだよ。線路が邪魔で、物を運ぶのに、抱いたり背負ったりで運ばなきゃならない。廃屋になるのも無理はない。
一般の人がここまで自動車で来れるか。来ても方向転換するのが難しいと思うよ。川向うの道は県道450号線だが、そこへ車を置いて歩いてくるほうが間違いないと思うよ。
さて、引き返すか。成羽川まで下りて坂道を登り、県道450号線まで戻る。
さっきの新中曽橋まで戻る。橋を渡る、この道は市道だと思うよ。
視界が開けて、集落が広がっている。大字黒田小字正原だと思うよ。成羽川を渡り、芸備線の踏切を渡り、上り坂を自転車を押して歩いていく。
木陰で弁当にする。道端で食事だけど、車の通行など全然ないんだもの、人目を気にすることなんかないよ。
幅広、高規格の道路があって、東城広域農道なんだよ。今までの谷底の道とは大違いなんだね。
谷底からはるか上空に加谷大橋が渡してある。橋の下には芸備線が走り、成羽川が流れている。
2018年に、高梁川への合流地点から源流まで自転車で辿った、としていますがね、ウソか誇張があります。
東城の街はずれで道は通行止め、それを言い訳に、備後八幡駅、内名駅、小奴可駅、この間はすっ飛ばしてます。川沿いを行かずに国道314号線を走っています。嘘ついているのだよねぇ。
今、無理にでも芸備線の秘境駅を訪ねるのも、成羽川での嘘つきの埋め合わせなんです。
でも、この橋の下から小奴可駅の区間、川の両岸に道がない。鉄道線路しか道がない。成羽川沿いに遡行するのはそもそもが無理なんだよ。まぁ、一番隣接してる道を行った、ということで、ゴカンベンを。

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2025年6月 9日 (月)

芸備線、備後落合駅から小奴可駅、自転車で各駅停車4(自転車篇)

この先から国道183号線は急傾斜になる。その手前で県道444号線が横切る。県道のほうに向かうのだよ。右折する。
芸備線のカルバートを2回ほど潜る。
巨大な工事現場に差し掛かる。鍵掛峠道路と案内にはある。空中には大きな橋が架かっている。
鍵掛(かっかけ)峠とは県境鳥取県側の峠の呼び名だが、道後山山麓のこのあたりまで鍵掛峠と呼ぶのかしら。いや、工事名だろう。広範囲に鍵掛峠道路と大きく網羅するのだろう。
ここの交差点は、直進すれば道後山駅から小奴可方面へ、左折すれば道後山へ向かうようになっている。
ただし、今は工事の真っ最中、ひっきりなしにダンプが通って、道後山への道は通行止めになっている。
県道444号線でここが最高地点なんですよ。道後山駅の備後落合駅寄りで一番高いところなんだよね。
ここから道後山駅まではすぐそこなんだよね。
道路工事と工事現場事務所があって、駅がどこなのか見当がつかない。地図上の足跡を見ると探し回ってウロウロしているのが分かるでしょ。
どうやらこうやら道後山駅を探し当てた。工事事務所が並んでいて、その奥の奥にあった。
トイレに断り書きがある。駅に用事のある人以外は使わないでください。ノリテツだけに提供しているんだね。ミテルダケテツには使ってほしくない、これは地元の本音だろうね。

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2025年5月31日 (土)

芸備線、比婆山駅から備後落合駅、自転車で各駅停車3(自転車篇)

ただいまシリーズにしている、芸備線、各駅停車です。
内緒話をすると、「比婆山駅から道後山駅」として、受け狙いを考えました。だけどね、どの駅で引き返すかを考えないと、この先、芸備線の秘境駅が待っているのだよ。
足を延ばし過ぎると、この先、面倒なことになりそうなので、道後山駅の手前の備後落合駅まで、と足踏みしました。
この先、公衆トイレに大きな駐車場がある。そこに停めよう。
公衆トイレ万原(バンバラ)と案内がある。バンバラバンバンバン、秘密戦隊ゴレンジャーのテーマソングの出だしの部分なんだがね、バンバラバンバンバン。
バンバラとは地名、小字の名前ではないと思うよ。開設当時、ゴレンジャーが人気だったから、そういうことにしてしまいましょうよ。
片隅に駐車して、ひょいと見上げると、積雪の深さを自動的に測る施設なのだ。そうだよな、ここは広島県でも雪の積もるところなんだ。
ここから下流に向かう。比婆山駅に到着、比婆山からうんと離れていても、比婆山の名前を使うと、開業当時には集客に役立った、のだろうね。
引き返そう。引き返すと、熊野神社の鳥居がある。扁額には漢字で四文字、最後は神社、最初の文字は熊と読めるな。ならば残りの文字は野の字だ。
熊野神社はもともとは比婆山神社ということだったが、これだけ扁額が風雨に曝されて摩耗しているのだ、熊野神社と改名してからその後、長年の年月を経た、ということなんだね。
チェーン脱着所と案内がある。そうか、広い広場はチェーン交換のためのものなのだ。そりゃそうだろ、トイレの駐車場にこれほどの広場が必要なはずがない。チェーン脱着場を通り過ぎる。

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2025年5月 4日 (日)

芸備線、備後庄原駅から比婆山駅、自転車で各駅停車2(自転車篇)

先だっての芸備線の続きを行きます。三次・庄原間をやったのでその続きを行こう。
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ほんとは別の目的があってね、毎月医者に行っているのですよ、血糖値の改善。薬を処方してもらっている。
自転車を転がすと毎回クタクタになるのですよ。これなら、医者に行く前日自転車に乗って受診したらどうなるのか。
自転車乗りの翌日受診しました。どうしたんね、えらい血糖値の数値が下がっとる。昨日、自転車に乗って血中の糖分を消費しました。結果が数値に出たんでしょうね。
来月には数値がプリントして貰えるはずです。見るのが楽しみだ。
それを数回繰り返すと、血糖値の薬は卒業ということになるはずです。
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庄原市総合体育館の駐車場に車を停める。自転車を引き出して、さて、出発するぞ。そのまま備後庄原駅を目指す。
ちょっとだけ滞在して、次を目指す。
西城川沿いに進むんですよ。空中に橋が架かっている。高バイパスで、これは自動車専用道路、自転車は通れないんだよね。
交差点に夜燈がある。通常は金毘羅宮とか伊勢神宮とか入っているもんだが、ここのは神社名はない。
西城川の堤防と道路が融合した道を進んで、高駅に到着する。道路に高駅の案内標識があるんですよ。これは珍しいことだよ。今日のコースで他に案内される駅など見当たらなかった。
高駅は単線プラットホーム、単純な駅構造なのだ。

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2025年4月28日 (月)

高谷山、南斜面から展望台、北斜面を丸大ハムへ(自転車篇)

次の分岐で高谷山への直登路となる。ここはあせらず自転車を押して登らなきゃならない。
展望台直下の巻き道に出てきた。水平に進むまま駐車場に出てくる。展望台の駐車場なんだよ。トイレもあります。
ここから先は車両進入禁止、はて、自転車は車両か、軽車両だよねぇ。駐車場に停めて歩いて登ろうか。
ここが展望台、三次の市街地を眺めるに、黄砂に閉ざされて見晴らしが利かない。これでは写真を撮っても見栄えのする写真にはならないぞ。びっくりするほど見晴らしが悪いよ。
広域農道まで下りてきた。車道は嫌だから歩道を進む。例年なら歩道には落ち葉枯れ枝が積もっていてタイヤの邪魔をするのだが、今年は掃除されたのか、少ない。自転車を転がしやすい。
元国集落の元国橋がある。広域農道は橋を渡るのだが、橋の下に道があって、立体交差している。立体交差の下へ下りていく。
ここの下りの道は結構な下りの道なんですよ。下ハンドルを握ってスピードを殺して下りないとえらいことになる。ここは慎重に行きましょう。
道は自然と丸大ハムの工場の前に出る。集落名は荒瀬、江の川は瀬と淵で繋がっている。ここでの瀬は荒い瀬なんだろうなぁ。

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2025年4月20日 (日)

芸備線、三次駅から備後庄原駅、自転車で各駅停車(自転車篇)

七塚駅は諦めて国道に出る。東小学校前の信号交差点まで行って、ガソリンスタンドとコインランドリーの間に道がある。そこに入って行く。
道標も何もない。道路から切り上がって登って行く道がある。畑へ行く道じゃないかと疑わしいが、鉄道線路が見えているから大きく外れてはいないだろう。
ちょうど列車が来た。備後落合行き 13時31分発の列車、乗降客は一人もいなくて発車して行った。
ここが備後三日市の駅なのだ。出入口はひとつ。プラットホームの向こう側は笹と木立に埋もれて閉ざされている。
庄原格致高校の生徒が通学に使おうとしても、ダイヤは不便だし、痴漢の出そうな道だし、これは不向きだなぁ。なんでこんなところに駅を作ったんだろう。
下の道に下りて上り坂を漕ぐ。登り切ったところが桝形神社、三日市の産土神だと思うよ。ここが最高地点で、庄原の市街地は坂道の斜めに立地している。備後庄原駅が最低地点なのだ。
再び庄原市街地を斜めに登って、三日市から伸びる峠を越えて山内の東・西へと進んで行く。
ここからは鉄道からは離れて進む。最短距離を進んで行く。
山内西の水越口交差点で、信号待ちの角で転んでしまった。ペダルのクリートが外れない。外れないままゆっくりと自転車が倒れていく。
おぉい、しゃぁないかぁい。自動車から声をかけられる。車を停めておねぇさんが助けにくる。ダイジョウブ、大丈夫、ほら、この通り。
老人が倒れた。心臓疾患じゃないか、脳梗塞じゃないか。そんな心配が起きるものねぇ。見たとこ、眉毛真っ白で、相当な高齢に見えるものねぇ。
あちこちに手を振って、緊急事態じゃないことをみんなに示す。気にかけてくれてどうもありがとう。
どうもいかんなぁ。信号待ちなんだからクリートを早めに外すように心がけなきゃいかんなぁ。クリートとは、靴とペダルを結合する金具のことなんです。

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2025年4月 6日 (日)

府中市、河佐駅、諸毛町、下川辺駅、芦田川を遡上(自転車篇)

民家が見えてきた。たんぼが見えてきた。北諸毛圃場整備の石碑がある。ふぅん、諸毛を北諸毛・南諸毛と分けて呼ぶんだな。
峠が見えている。あそこまで行けば下り坂になるんだぞ。もうちょっと押して歩こう。
きっつぅ、峠の下はかなりの傾斜、自転車を押して歩いても堪える。登り切った、峠の上は民家が立ち並んで、四本の道がある。当然、直進する道を進むべきだろう。
はい、出ました。県道383号線に合流した。横に郵便局がある。ちょうど局員が外に出てきた。
ちょっと聞きたいんですが、ここは諸毛で郵便局は諸田とありますよね、田の字はどこから引いてきたのですか。
昔はね、諸田という地名だったのですよ。今では諸田という地名は消えましたが、名残に残っているのですよ。
なになに、地名が消えただと、これは異様なことを聞いた。調べてみねばなるまいて。
明治の初めのころ、全国で旧来の村々を束ねてひとつの村にする運動があった。それで諸田村が誕生した。諸毛村の諸と大山田・下山田の田を足して、諸田村にしたんだろうね。
明治・大正・昭和の戦後・高度成長期まで諸田村は続いた。
1955年(昭和30年)西の大山田・下山田・千堂が分離して合併、御調町が発足した。人口の多い中核部分が分離したので、残った諸毛・小国は翌年府中市に編入された。
67年間も、諸田村は存続したんだよ。郵便局、旧小学校に諸田の名前は残っている。小学校は廃校になった。郵便局も採算が取れているかはどうかと思うし、廃止も近いと思うよ。
郵便局から進むと、南諸毛の集落が見渡せる。このへんから南のたんぼが始まるのだよ。

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2025年3月25日 (火)

庄原市、西の郊外、南の郊外(自転車篇)

やっと稜線まで登ってきた。ここが七塚のへそなんだよ。この交差点を直進で三良坂、右折で県立大学、左折で庄原市街地へ向かう。
右折して広島県立大学までちょっと近づいて行く。
2005年に生物資源科学部がこの地に誕生した。誕生以来観察しているが、新しい建物が増築されたのは見たことがないな。つまり、学生の定員増はなかったんだろうな。
最初の2008年のは、庄原から県立大学・山内西へ向かい、二番目の2016年のは庄原から三良坂へ向かい、三番目も庄原から三良坂へ向かい、四番目は三良坂から県立大学・山内西へ向かうのだ。
山の上に建物が見える。庄原市の斎場なんだそうな。
斎場には向かわず、そのまま進む。尾根を断ち割った切り開きが見える。そっちが一つ木町へ下りる道なのだ。
今まで七塚への道は、庄原・山内西・三良坂の三方向だったが、山内東。一つ木の道が加わった。
一挙に下る坂道です。ゴミの埋め立て場・処理場が隣接していて、斎場と隣接しているとは、ちょっとコメントを挟みようもない。

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2024年11月26日 (火)

庄原中学校 傘下の小学校その2、峰田、板橋、山内、東小学校(自転車篇)

前回から一ヶ月近く間隔が空いてしまいました。
それはね、ソニーのカメラが故障したから。リチウム電池がガス膨張して、カメラ室から取り出せなくなった。メーカー修理などで足が止まって転車での遠出を控えたせいなんですね。
頼むよ、リチウム電池、電解質(湿式)電池から全金属(乾式)電池に進化させてちょうだい。こんなトラブルは根絶させておくれよ。
さて、二度目の庄原中学校の傘下の小学校巡り、再スタートしましょうかね。庄原図書館の裏の駐車場に車を止める。
東へ庄原の市街地を突っ切って行く。庄原駅、庄原市役所から庄原インターへの道があるがそっちには行かない。その道から庄原中学への坂道を登ったが、急坂で漕いで登れなかった。
真っすぐ進んで、上野池公園のほうに向かう。ここが上野池、岬に弁天さんがいて、朱塗りの橋が架かっているのだよ。
この弁天さんの弁財天、七福神の恵比寿、大黒を含めて、神無月、旧暦10月の神無月に、出雲に招待されるのかしら。賽の神、貧乏神と同様に出雲大社からはアウトサイダーかもしれないね。
池のはたからは登り坂になる。こっちも急な上り坂だよ。西からの坂道は圧倒的だが、こっちはまだ頑張れば登れる坂道だよ。フェンス越しに庄原中学校が見えている。
先へ進もう。西の坂を下りて、二つの国道が交差する(国道183号線、国道432号線)新庄町交差点を抜け、中国道庄原インターチェンジの前を走って行く。
そのまま進むと、是松信号交差点に到着する。前回永末小学校から先へ進むのに道を間違えた。南に進むべきなのを西に向かってしまったのだ。
南に進んでいれば、ここ是松交差点に来るはずだったんですよ。悔しい判断ミスの記念ポイントなんですよ。

編集が終わりました。
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