わたしの銀行ATMでの振り込み限度は50万円までと設定してあります。
ある人の話では、特殊詐欺対策によるものだそうです。
それ以上の高額振り込みは銀行員の面前でタブレットに入力します。
従来あった手書きの振込用紙はカウンターから消えてしまいました。
正規の取引であると説明するため、請求書を持参したほうがよろしい。
○○組や××連合などへ振り込むには、さらに、反社ではない証明が必要かもしれません。
統一教会や(某)宗教法人などへ振り込むには、さぁ、どうするんでしょうね。
それは信者の人が考えること、部外者が考えることではない。
投資の詐欺で、高額の振り込みがタブレットに入力されますが
銀行員にはそれを差し止めるのは----出来ないですよねぇ。
庭をアスファルト舗装にしました。
庭の草刈りが大変で、省くためです。
終活でもあります。いずれ将来、草刈りも出来なくなるのに備えるためです。
銀行振り込みですが、おれおれ詐欺防止のため、一日50万円までに制限されています。
そんな場合
窓口でタブレット端末を渡されます。
要所要所をタップして書き込んで行きます。
最後に署名、ここでは印鑑の出番はありません。
○○組という振込先なので、請求書を見せて、反社の取引ではないと説明します。
今までは、カウンターに振込用紙があって、ボールペンで書き込んでいましたが
えらく違う段取りになるよなぁ。
企業と銀行の取引も、振込用紙などは使わずにネット取引になっているのだろうなぁ。
小切手発行が不正防止になっていたが、企業のネット取引では不正防止をどうやるのだろうなぁ。
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