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2020年3月22日 (日)

希土類 レアアース

どっちも同じものです
希土類のほうが先に世の中に出ました
後からレアアースが世の中に出ました

希土類はインパクトがなかった、浸透しませんでした
レアアースは一挙に認識されました

尖閣列島での言い掛かりで、中国漁船が海保艦を襲撃した、当然、船長を逮捕しましたが
その仕返しとして、中国はレアアースの対日禁輸を実行しました
その時のニュース報道は、希土類とは言わなかった、レアアースと報道した
これで一挙にレアアースが浸透しました
希土類は学術用語に押し下げられてしまいました

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2020年3月21日 (土)

いくえふめい

いくえふめいで転換してみてください 幾重不明
正しくは、ゆくえふめい、これで転換すれば、行方不明

長いこと、いくえふめいと思い込んでいました
ゆくえふめいが正しいと知ったのはここ数年のことです

日本語は、唇を突き出したり歯を剥き出しにすることを嫌います
そういうのは、下品だ、はしたない、ということで
ゆく→いく
こういう音韻変化はあることなのです

実際、いくえふめい、ゆくえふめい、どっちが多いか
国立国語研究所発表、NHK発表を待っております

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2020年3月20日 (金)

歴女だの、森ガールだの

歴女、森ガール、すーじょ、刀剣女子、カープ女子、山女
何を指しているか、わかるでしょ
すーじょが意味不明ですって? 相撲女子です

この性別を男に転換すると
歴男、森ボーイ、すーだん、刀剣男子、カープ男子、山男
そんな呼び方はしないぞ
確かに存在するとOKを出せるのは、山男だけです

なんで山女・山男だけ特殊なんだろう
いやいや、間違えている、特殊なのは、歴女だの、森ガールだの、のほうなのです
どれもこれも【にわか】な呼び名なのです
山女・山男が当たり前過ぎるのです、昔からある名前なのです
山女・山男があるのに、海女・海男がないのはどうしてなんだろう
ごめんね、そういうことは海の仲間内で話題にしてね

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2020年3月16日 (月)

大丈夫かな、などと言うな

よめさんねぇ、口癖に、大丈夫かな、と言うが、それは言うな
思っているんなら、自分一人の胸の中にしまっておいてくれ
口に出すと、災いが湧いてくる
それが言霊(ことだま)というものだ
いくら心配でも、口を開いて外に出してはいけない

もうひとつ
大丈夫かな、と告げることは、相手に不安不吉を転嫁することなのだ
自分の抱えているものを相手に渡してしまうことなのだ
渡してしまえばスッキリするだろうが、渡されても重たいだけだ

いつもなら、即座に言い返してくるのが通常なんだが
黙って聞いていた
分かってくれたのだろうか、なんとなく伝わったんだろうな

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2020年3月15日 (日)

濃厚接触

コロナウィルスの感染の仕方なんですがね
濃厚接触が原因とされています
最初にそのニュースを聞いた時、みだらなことを想像してしまいました

1メートル離れていても濃厚接触なんですね
あるいは、うんと離れていても、同室にいれば濃厚接触なんですね

濃厚接触について、一言イジリタイと思っていましたが
誰もこのことに触れない、ぴたりと黙っています
ひょっとして、これを語ることは、社会の禁忌を犯すことなのかもしれません
言葉にしてはいけない、という、暗黙の了解があるのかもしれません

わたし、遂に我慢ができず、濃厚接触をネタにしてしまいました
どうか、社会的制裁など浴びませんように

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2020年3月14日 (土)

クラスター

コロナウィルスで、クラスターを警戒しています
十年以上前にクラスターという言葉に出会ったことがあります
なんだったかなぁ

思い出しました
クラスター爆弾
空中で爆弾が破裂して、ばらばらの粒々が、それぞれ、爆弾になる
このクラスターという仕掛けを、コロナウィルスの感染の伝播に置き換えたものでしょうね
インフルエンザもクラスターをばらまいて感染が拡大するのは同じなんですがね
いかにもコロナウィルスに限って、クラスター感染のような伝え方です
伝染感染のチャンネルとして、世間の認識を改めさせたのに効果がありました

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2020年3月12日 (木)

セアカゴケグモ

背中の赤いゴケグモという命名です
英名が Red-back widow spider で、そのまんまの直訳なんですね
外来種で、毒蜘蛛です
ゴケグモ属というグループに分類されます
メスは交尾後にオスを捕食してしまうので、自分は後家さんになります

セアカばかりを注意して、ゴケグモの由来については素通りしていました
ゴケグモ属があるということは、クモには、食われるオスの種類が他にもあるのですね
交尾後に食われてしまうのは、カマキリ、ミツバチ、などなど

交尾するのも命がけなんですねぇ
それでも遺伝子を残したから、それでええのでしょうがね
運悪く、交尾する前に、食われてしまうこともあるようです

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2020年3月11日 (水)

ガックシ ピッタシ

ガックリをガックシに
ピッタリをピッタシに
言い換えて、世間では通用しているけれど

そっくりをそっくしに
さっぱりをさっぱしに
言い換えてみたが、これらは通用していません

どこに違いがあるのでしょうね
たぶん
ガックリ、ピッタリは オノマトペ(擬音語・擬態語)として認識されても
そっくり、さっぱりは、オノマトペ感が薄いから、かも

やっぱり→やっぱし
あのね、オノマトペ感が薄くても成立する変化もあるよ
そうですね、参りました、若者の千変万化はなんでもありですね

ただね、ガックシ、ピッタシ、やっぱし、の賞味期限はそんなに長くはないでしょうよ
言葉は古びてくるのです
今は輝いているが、輝きを失うと、見向きもされなくなります

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2020年3月10日 (火)

変態、日本と外国での受け止め

日本では、変態とは、即ち、変態、かなりな変態、アブノーマルなことですが
どうも外国では、欧米でも中国でも、違うようなのです
軽くエロチックなことを含め、日本では変態でもないことでも、ヘンタイと呼ばれているようです
ヘンタイをカバーする範囲がかなり広いようです

外国人からヘンタイと言われても、凹まなくてもええ場合があります
もちろん、心底ヘンタイと罵っている場合もあります

お宅が otaku (欧米圏) 御宅(中華圏) となって世界語化しています
同様に、変態がヘンタイとなって世界語化する過程で、カバーする範囲が広がったのだろうと思います
とりわけ、中国語で変態と呼ぶ場合、同じ漢字を使っているだけに
カバーする範囲がちょっと違うぞ、と見えてしまうのです

江戸時代以前には変態という語彙はそもそも存在しませんでした
明治になって、変態は変態でも、昆虫の変態 metamorphosis この言葉が誕生しました
性的な意味での変態は、戦後になって生まれた、んでしょうね
最近になって、中国人がこの変態を移入し、使ってはいるけど、使う場がずれている
こういうことだと思います

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2020年3月 9日 (月)

マスクを中国語で何と言う

口罩
面具

ネット辞典で探しました
コロナウィルスを防ぐマスクは口罩
防毒マスクや酸素マスクは面具

マスクの日本語訳は覆面かと思ったが
覆面はちょっと違うな、時代劇で使ったり、強盗が使うものだよね
やはり、マスクはマスク、翻訳不要、もう日本語に成り切っています

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