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2019年2月16日 (土)

会社から家に帰ること

普通なら、退社ですよね、しかし、会社をやめたのと紛らわしい
出社ならどう、あのね、朝、会社の玄関を入ることも出社と言います
帰社ならええかな、営業外回りや出張から会社に帰って来たのと区別できない
会社を引けます、これならどう、なんかシックリ感が足りないけど、無難なところかな

サラリーマン社会になってもう何十年、百年を越えているんです
会社から家に帰る行為をどう呼ぶか、いまだに悩ませるとは、いかがなものか

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2019年2月12日 (火)

俳号

俳句を発表するときの雅号なんですがね、俳号と言います。
別にペンネームを名乗らず本名でも差し支えないんですがね
現実を離れる、風雅を遊ぶ、ということで、俳号で身をやつします。
どうやら、俳号には漢字二文字が多い、という印象がある。
雲雀、蟋蟀、など漢字の名前があっても、ひばり、こおろぎ、などのひらがなの俳号で吟じられることは少ない。
短歌では、名前はそのまま、雅号を名乗ることは少ない。
川柳では、名前も芸のうちです、捻った名前、驚かす名前の方が受ける。

そこで、そんな印象を持ったところで、俳句の雑誌を開いて見る。
あれぇ、どれもこれも、ごく普通の姓名、戸籍の名前じゃありませんか。
どこかそのへんの名簿を見ているみたい。ヒネリも何もあったもんじゃない。

山藤章二似顔絵師主宰の句会など、そうそうたる面々が俳号に身をやつしている。
俳優・タレントがいたり、落語家がいたり、コピーライターやTVの構成作家がいたり
それぞれ、らしさ・いかにもを盛り込んだ俳号を名乗っている。
俳号とはこういうもんだと刷り込みを受けました。
そうじゃないんですね、それはマスコミ受けするお話し。
普通の俳句界・俳壇では、そんな賑やかなものじゃないようです。

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2019年2月11日 (月)

大番頭

江戸幕府の職制は、武官が番方、文官が役方と分かれていました。
番方の編成は、大番組、書院番組、小姓組番、新番組、小十人組、徒歩組、百人組、先手組など。
偉い順に、番頭、組頭、番士。
大番組の頭が、大番頭、おおばんがしらと読みます。
おおばんとうと読めば、商家の筆頭番頭のことです。

ここは笑うところです(^-^)
笑えるかなぁ、考えオチじゃん。

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2019年2月 7日 (木)

選択肢はテーブルの上にある

これは欧米首脳のスピーチですがね
その反対は、選択肢はテーブルの下にある。
なるほど、隠し玉はないよ、サプライズはないよ、こう告げているのですね。
on the table
under the table
欧米の文脈だから、言える言葉なんですね。

日本の首相が、テーブルの上にある、と語ったとしても、日本語では全然馴染まない。
キザでいけない。ウソっぽく聞こえるんです。
日本の首脳は日本の文脈で語ります。

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2019年2月 6日 (水)

のるかそるか

伸るか反るか、こう書くのだそうです。
矢を作る職人が矢を矯正して、矢が真っ直ぐか曲がっているか
これを、伸るか反るか、と言うのだそうです。

そんなこととは知らなかった。
乗るか逸るか、こうだとばっかり思っていた。

正しい謂れを知ったとしても
伸るか反るか、こう書いて、ちゃんと読める人・理解してくれる人は少数派でしょうね。
のるかそるか、ここは平仮名で書かないと通用しないのじゃないかしら。

それにしても、真っ直ぐか曲がっているか、これが、いちかばちか、こう変わるとは、ねぇ。

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2019年1月31日 (木)

飽きる、厭きる

飽きるは、食べ物が対象でしょうね、飽食
厭きるは、人間関係などが原因かな、厭世
一時的な[あきる]あり、深刻な[あきる]あり
文字転換を間違えると、周囲に心配かけます

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2019年1月30日 (水)

原則として(補正)

前にも書いたことがありますが
原則として、これがいかにも弱い、全然原則を貫いていない。
原則としての新解釈を見つけました。
原則としてダメ→本来ならダメなんだけどね、今日のところはね
と読み替える。
原則がすっかり骨抜きになっているのですよ。
絶対にダメ、とか、例外なく禁止、こういう表現でないとダメのようです。

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2019年1月27日 (日)

地肌、地肩、地頭

この、地+〇なんですがね
地肌、化粧していない肌の色
地肩、テッポウ肩などの違う言い方
地力、本来備えているキャパシティ
ここまでは、見ればわかる、測定可能の範囲です
地頭というのが、ここ10年20年で出現してきました
もともと賢い、本来の頭脳レベルが高いのです
地頭はちょっと見では見分けが付きません
段々と頭角を現してくるものなのです
読み方は[じあたま]、[じとう]と読むと別物を指します

この[地]とはなぁんだ
もともと持っている、とか、本来の、こういう意味でしょうね

地肌、本来の肌
地肩、もともと持っている肩
地力、本来の力
地頭、隠れている才能

地面、地酒など、土地という意味での流れもあります
それは別の系列です

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2019年1月25日 (金)

七転八起、七転八倒

A、七転び八起き、結果オーライ、ハッピーエンド
B、七転八倒(しちてんばっとう)、最後まで起きることなく、バッドエンド
Aは、失敗成功の繰り返しで、最後は成功
Bは、普通は痛みに使います、痛くて痛くて、転げまわる
七と八を組み合わせる熟語だが、大きく違いますねぇ

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2019年1月21日 (月)

どちらともいえない

世論調査での回答で、どちらとも言えない
これ、変でしょ
判らない、回答できない、の意味だと思います

一昔前は、わからないと言う選択肢がありました
わからないという回答が多く、問題視されました
それを取り繕うためか
どちらとも言えない、この選択肢に変えたたのだろうと思います
わからないと言えば、馬鹿丸出しですが
どちらとも言えないなら
今考えている最中だとか、イエスでもないノーでもない別の答があるんだとか
ちょっとは賢そうに聞こえます
そういう大人の事情が背後にあるのでしょうね

これ、以前にも出したネタですが、書き方を変えて再掲です

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