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2018年4月22日 (日)

でっかち、ぼっち

これらは、ある成語の後半だけ切り取ったものです
全体の姿はなぁんだ?

それはね
あたまでっかち、ひとりぼっち
でっかち、ぼっち、これだけで、全体の姿が透けて見えるでしょ

ぼっち(bochi)じゃなく、ぽっち(pochi)なら?
これっぽっち
この場合は無理があるかも、ぽっち(pochi)から全体の姿は浮かんでこないかもしれない

それじゃぁね、ぽちゃ、これはどう?
それはねぇ
ゴルフ好きのひとは、いけぽちゃを思い浮かべるだろうし
おんな好きのひとは、まるぽちゃを思い浮かべるだろうし
この正解はありません、ひとによってそれぞれが正解

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2018年4月20日 (金)

釈然としない、その逆は

釈然としない、その反対は、釈然とする、いえいえ、そんな言葉はありません
そうではなく、普通の言い方では、納得する、胸のつかえがが消える、そんなところかな

何が言いたいのか
釈然と、これに続くのは「しない」だけです、「する」ことはありません
否定語でしか使われない言葉、これって悲しい存在ですね

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2018年4月15日 (日)

うろ覚え、うる覚え

わたしは、うろ覚え、と認識していますが
世間では、うる覚え、と覚え込んでいるひとが相当程度います

なんでなんだろ

うろおぼえでは、滑舌がうまくいかない
うるおぼえなら、滑舌に苦労しない

うるおぼえ派によくある間違いなのですが
こむら返りではなくコブラ返りと覚えてるひともいます
これは、滑舌の問題もあるかもしれませんが
コブラに噛まれた痛さと思い込んでいるのが大きいと思います

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2018年4月14日 (土)

すんでのところで

[すんでのところで]、意味としては、ぎりぎりのところで、あわや寸前で、こんな使い方になります
漢字で書くと
[既のところで]、[寸でのところで]

両方とも、ほんまかいな
日常の会話で、[すんでのところで]、このようにしゃべったのです
これを文字に書き留めると、[既のところで]、[寸でのところで]、むりやり当て嵌めてしまったのです

日常会話を文字に書き起こすと、意訳、当て字、嵌め込みが入り易いです
かといって、ひらがなばかりが連続すれば、読み難いしね

話し言葉を文字に書き起こすとき、こんな場合はこうするんだよ、とのパターンが存在するんです
前例を学習して、それに倣う、それはそれでしょうがないことでしょうね

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2018年4月11日 (水)

怪訝(けげん)

怪訝とは、あやしく、いぶかしい、ことです
これは、どう見ても、国産の造語ではありません
怪[け]+訝[げん]
呉音なのか、漢音なのか、唐音なのか、そこは知りませんが、大陸の発音も用法もフルコピーしたのでしょうね
この言葉がそのまま、日本で生き残って来たとは、それこそ怪訝です (^_-)

似たような言葉として、不思議、ちょっと変、とても変、など、類語がありますが(もっとピッタリした例を挙げなさいよ)
怪訝が今でも残っているのは、いくら中国生まれでも、状況を言葉で切り取るのに、便利な言葉だからでしょうね
やまと言葉では描き切れないところをカバーしたから、今でも残る言葉なんでしょうね

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2018年4月 8日 (日)

投資家

マスコミに出ている人で、投資家と言う肩書の人がいます。
その中で、京大准教授で投資家という肩書で番組に出演している人がいます。
こういうのはダブル肩書で、投資家という実績はどうなんでしょうね。
いや、ごめん、ごめん、なんにも知らないのに、ただの偏見かもしれませんがね。

投資銀行家というのもあります。
外資銀行の出身で、ただいまの職業は投資家、有料メルマガ主宰者、文筆業、投資銀行を経営しているわけではありません。
営業はしていませんが、投資信託の免許を得ているそうです。投資家としての武装は備えているわけだ。

ファンドを運営していて、名前にカリスマ性があるので、他の投資家が群がってきます。
こういうのは投資家と名付けても文句が出ないところでしょうね。

ソフトバンクの孫正義、日本電産の永守重信などのように、企業と合わせ技で押し出す人もいます。
実態は投資家なのでしょうが、もう投資家の括りには当て嵌まらないような。

二つのマンションを持っていて、三つ目のマンションを買おうかと思案している真っ最中、これも投資家でしょうね。

通常は、自分のことを投資家とは認めたがらない。投資家じゃないようなふりをしています。
自分で投資家と名乗るとしても、そこには照れがあるのか、ギャグにしたいのか、素直じゃないところがあります。

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2018年3月27日 (火)

ガッチリ

ガチ検証、ガチ対決などのガチですが
どこから由来しているのか、考えてみました
ガッチリだろうな
ガッチリ→ガチ

類似の例に、ガッツリ
ガッチリ→ガッツリ
なんでこのように音韻変化したのか、なんぼ考えてもわからない、ご存知の方いらっしゃいませんか

ガッチリの変化形にガチンコ

腕力系、暴力系の方々は基本形より変化形のほうを好むんでしょうかね

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2018年3月26日 (月)

適当は褒め言葉とは限らない

当不適当とあるので、適当が褒め言葉と思っていてはいけません
適当には、いい加減、という意味合いもあって、褒め言葉に使うのは危険です

妥当、この言葉なら、間違いない
妥当には引き下げる要素は含んでいません

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2018年3月18日 (日)

蟠り

「わだかまり」と書いて「蟠り」と文字転換されます。
ここまでは、IMEのお陰で誰でも出来ることですが
次は逆、「蟠り」を読めますか。
この字が読める人は少数派だと思います。

腹の中で消化不良のものがあるのです。
食べ物じゃないよ、どうにもならない感情のもつれ、もやもやです。
その消化不良のことを「蟠り」と言います。
感情のもつれについて感覚では判ってはいても、それに名前がある「蟠り」と言う、と知っている人はそれほど多いとは思えない。

わたし、少年時代・青年時代には「蟠り」は知りませんでした。
中年に差し掛かってから「蟠り」を知ったのだろうと思います。
今にして思えば、「蟠り」を知らずに青春時代を過ごせたのは幸せな事かもしれません。
「蟠り」を知ってから、常に「わだかまり」を意識するようになりました。

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2018年3月13日 (火)

歯磨き粉

前にもネタにしたことがあるんですが
みんなの言う歯磨き粉
あれって、歯磨きチューブですよね、歯磨きペーストですよね。
明らかに粉ではない、固形物でもない、液体でもない、粘体なんですよ。
ずっと以前に、あれはハミガキコではないぞ、とここに書きましたが
もう一回言います。

それでも地球は回っている、あれは歯磨き粉ではないぞぉ!

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