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2018年12月12日 (水)

お食い初め

おくいぞめ、と読むのだそうです。
わたしのところでは、こんな行事はやったことがなかった。
上流階級では、このようなイベントが行われるのだそうです。

それにしても
お作法にうるさい、やんごとない方々の口に出る言葉が
おくいぞめ、なんかガサツで下賤な物言いじゃありませんか。
下品な言葉にはパワーがあるせいかしらね。

最近、「上流階級」という本を読みました。
そこでは、芦屋の上流家庭で「お食い初め」に大満足と書いてありました。
ということで、お食い初めに目が留まりました。

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2018年12月11日 (火)

きれい、綺麗は日本語表現

綺麗を中国語で何と言うか、検索してみました。
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「美しい・きれい」を意味する中国語 “漂亮”
見た目がきれい」という意味の中国語 “好看”
自然などに対する中国語の「きれい・美しい」 “美丽”
清潔を意味する中国語の「きれい」 “干净”
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中国では、綺麗とは表現しないようです。
日本国内だけで通用する漢字熟語のようです。

おいおい、そうなのかよ。
いかにも中国語的な言い回しなのに、中国ではそうは言わないとは。
明治漢語ではないよねぇ。
清少納言あたりが使っていそうなフレーズなんだがなぁ。
いつの時代から、日本で綺麗が始まったんでしょうねぇ。

ということは、こういうことかしら。
漢字の綺麗があるから、きれいがあると思っていました。
そうじゃないみたい。
やまと言葉で、先にきれいがあったのだ。
そのきれいに綺麗を当て嵌めたのだ。
この綺麗、中国でも当然通用すると思っていた。
結果、通用しなかった、ということのようですね。

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2018年12月10日 (月)

ダシに使う

ひとを便利使いする
いろいろ奔走してあげたのに見返りがない
こんな状態を表現する言葉なんですがね
わたしの生まれ育ちの身の上では、使う言葉ではありませんでした。
小説やテレビドラマの台詞など思い出してみると
東京関東ではあまり使われていないような気がします。
よく使うのは関西だなぁ。
そのへんのおっさんおばはんが普通に使っている。
ダシに使うとは、辞書にはあるけど、地域限定の言葉だと思います。

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2018年12月 7日 (金)

温室仕立て

露地もの、温室もの、ということなんですが
お話しの焦点はちょっと違うところにあります。

おんしつしたて
このフレーズを三度、続けて行ってみてください。
簡単です、言えます、噛むことはない。
だけど、唇の運動の量がかなりのものです。
ほうれい線がどうとかこうとかで、気にしている方は
唇回りの筋肉運動として、いかがでしょう。
逆に、よくないのかな。

腹話術師に、このフレーズを言わせると、意地悪になります。
なんちゃらハラスメント。

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2018年11月29日 (木)

わたしの独断と偏見によれば

このようなお断りの口上を述べて、お薦めを挙げるのが一般的です。
独断と偏見によるなら、とんでもない大外れのものが出されるんじゃなかろうか。
いいえ、たいてい、これは謙譲表現です、控え目表現です。
なかには、とんでもないバクダンだったり、オオボケだったり、そんな例外もありますがね。

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2018年11月27日 (火)

早速、最速

速、早速、最速
原級、比較級、最上級の並びじゃありませんよ。
それにしても、よくできてる、勘違いしそう。
さっそく、さいそく
それぞれ、言葉を使う場が違います。別の流れです。
はいはい、わかってますよ、ギャグなんでしょ。

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2018年11月26日 (月)

原則禁止、絶対禁止

原則禁止とあれば、原則はそうだろうが、それはさておきと、禁止になりません。
絶対禁止とあれば、禁止ったら禁止です。
例外なく禁止も、効き目抜群です。
なんで、原則がこうもゆるゆるになるのでしょうね。
原則≒建前
あれは建前、建前と実際は違うのだよ、きみ。
原則は棚上げされて、ユルユルスカスカになってしまうのです。

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2018年11月25日 (日)

違和感、親和感

違和感という言葉はひと目で理解できます。
その反対語に始めて出合いました。
親和感。
なるほどなぁ、言われてみりゃそうだなぁ。
突出した状況を切り取る言葉が違和感なんですが
ふわっとした状況を表現する言葉は別に必要じゃなかったわけです。
漢字で書き上げてみると、あ、そういうことか、と状況は理解できます。
で、この親和感、世間に広まると思いますか。
平穏時であり、日常でのことです。とりたてて概念抽出することもない。
そうだね、と一瞥されるだけで、忘れ去られてしまうのです。

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2018年11月24日 (土)

日本犬

秋田犬、土佐犬、紀州犬など、地名のつく犬の流れがあって
柴犬
この犬は地名から由来しているのではない。
なんででしょうね。
ヤブ=シバに潜るのが得意だからとか
枯れ芝の色に似てるとか
根拠の薄そうな、怪しげな説ばかり。
ほんとに、名前はどこから来ているのでしょうね。

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2018年11月16日 (金)

こんな地形を何と呼ぶんでしょうね

そのまま峠を乗り越えてたんぼが続いて
向こうの谷へたんぼが続いて降りて行く。
こんな地形を何と表現すればええんでしょうね。
乗っ越し
馬の鞍
馬の背
このような表現が考えられます。
いえね、ホームページに書くのに、こういう地形を何と呼ぶんだろうな、そんな疑問です。
とりわけ、自転車を走らせていると、こういう地形によく出合います。
谷を登って次の谷を下りる、ずーっとたんぼに沿って走っている。
峠には違いない、でも、峠のイメージじゃない。
分譲住宅地にもあります。
ずーっと家が並んで続いて行って、坂道を登ってそのまま下って行く。
生活圏がそのまま連続していても、やっぱり、峠は峠なんでしょうかね。
東京がそうです。
徳川家康の江戸開府の頃は峠は山の中でした。
劇的に発展して人家が増えて、両方の谷から人家が建て込んで、とうとう峠の上で繋がってしまった。
これも峠と呼ぶべきか、これはもう峠ではないと言うべきか。
人家が繋がった状態、たんぼが連続する状態の、峠の地形を表現する名前があるのでしょうかね。
いえ、別に回答を求めているわけじゃありません。たぶん、そんな名前はないと思うのですよ。

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