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2019年4月23日 (火)

めしやもじ

食べ物屋、居酒屋での、壁にあるメニューの文字ですがね
達筆、流麗な文字では受けが悪いのじゃありませんかね。
テーブルにあるメニューじゃなく、壁に貼ってある短冊のメニューのほう
ここは、とことん下手なほうが売り上げが上がるのだそうです。
そうだろうなぁ、どこもかしこも悪筆・金釘流の文字だものなぁ。

めしやもじ、食べ物屋の文字、で検索してみましたが
一向に検索がヒットしないのですよ。

ははぁ、世間ではそうは思っていないみたい。
食べ物屋の文字は下手なほうが受ける、と感じるのはわたしだけかな。

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2019年4月21日 (日)

しなをつくる

品を作る
科を作る
表現に両方あるようです
どっちが正しいか、どっちでも通用するようです
しなをつくるとは、魅力を振り撒く動きだけど、効果があるかどうかは確約できません

このところ、品の滝、品集落によく行くので、品について一言触れると
品の滝、品集落の両方とも、シグサの品とは無関係でしょうね
シナノキという樹がありますが、そっちに由来するのかな

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2019年4月19日 (金)

豚の音読みは、とん

豚の訓読みは、ぶた
豚の音読みは、とん
そこでハタと気が付いたのですが
豚コレラ、養豚、これ以外に音読みの例が思いつかない
豚肉(ぶたにく)豚革(ぶたかわ)豚野郎(ぶたやろう)
訓読みにしても、そんなに多数の例があるわけじゃありません
日本語の中で、豚の重要度が大きくないということでしょうかね

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2019年4月17日 (水)

玄とは黒の意味

玄米などの玄の字の意味、くろい、ということだと知ったのは、30歳過ぎてからでした。
青龍・白虎・朱雀・玄武
青春・朱夏・白秋・玄冬
これを知ったのは30歳過ぎてからのことでした。
そこでやっと、くろ、の使い方が理解できました。

玄人(くろうと)ここでどうして[玄]の字を使うのか首を捻ります。
素人(しろうと)と比べて、百戦錬磨だと差を示したいのだろうと納得が行きます。
くろ、しろ、が先にあって、漢字を当て嵌めるのに、[黒]とは違う[玄]の字を選んだのでしょうね。

玄妙・幽玄などの[玄]は、くろ、とは別の流れだと思います。
それにくろの意味が加味されると、より深くなるから、相乗効果かな。

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2019年4月16日 (火)

リーズナブル

リーズナブルと口にする場面ですがね
リーズン+エイブル
A、通常価格以下の安値
B、訳あり
本来の字義としてはBなんです
たいがい、Aの意味で使われています
チープと言うべきところを、それじゃあんまりだと、取り繕って
リーズナブルと言い換えているのでしょうね

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2019年4月12日 (金)

会津守(あいづのかみ)、木曾守(きそのかみ)

会津、木曾という国は存在しないことは分かってはいますが
会津守、木曾守、このような官職がありそうな気がします
那須守、磐城守、志摩守、こういう殿様がいても不思議じゃない気がします

ところでね
安房守、隠岐守、壱岐守、こういう極小の国の官職名をもらったら
不満に思うのでしょうか
越後守、信濃守など、大国の名前の方が嬉しいものでしょうか
いえいえ、どことは限らず、○○守ならそれで満足なんでしょうか
ただし、明智光秀は日向守だったので、その後、日向守は不人気だったと聞きます
琉球守、蝦夷守は、問題があり過ぎて、存在しませんねぇ、あってもええのにね
歌舞伎役者や落語家なら、名前は出世して行きますが
○○守は、いったん名乗ったらそのままなのでしょうか

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2019年4月 5日 (金)

強国か、大国か

[中国人の疑問、日本は「強国」と呼ぶべきか、それとも「大国」と呼ぶべきか=中国メディア]
http://news.searchina.net/id/1677126?page=1
searchina の記事なんですがね
searchina の結論:日本は、世界の強国ではあっても世界の大国ではない。

中国というお国では、強国、大国の基準があるようです。
日本人にしてみれば、大国、小国、強国、弱国のランク分けはない。
強大国、弱小国のイメージならあるけどね。
先進国か発展途上国か、ランク付けするのはこれ位ですかね。

日本を大国と呼んでくれるなら、それで結構です。
強国と呼ぶなら、そりゃどこか違うよ。
中国での基準尺度で計って採点されると、ほっといてちょうだい、と言いたくなる。

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2019年4月 4日 (木)

ひきこもり

ひきこもり
ひきおこし
ひきたおし
ひきちぎり
ひきまわし
どれも、引いて○○する、という用法です。
引き起こし、引き倒し、引き千切り、引き回し、どれも引っ張ることが始まりです。
引きこもりは少々違うんじゃないかと思うのですよ。
[引きこもり]は[退きこもり]じゃないかと思うのですがね。
世間の人々は、[引きこもり]と書いてあっても、あれは[退きこもり]だと読み替えて理解しているのだと思います。

もうひとつ、別の解釈もあります。
引き○○○の引き、囃し言葉だと考えたらどうでしょう。
あぁそれそれ、とか、やぁれんそぉらんそぉらん、などのお囃子と同じなのだ。
[引き]に言葉の意味があるのではなく、語調を整える方に意味があるのだ。

ま、こんなことを思いながら過ごしている今日この頃です。

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2019年4月 1日 (月)

声を荒げる

これ、何と読みますか
A、こえをあらげる
B、こえをあららげる
正しいのはBなのだそうです
ただし、8割がたの人がAを使っている

古文的にはBが正しい
現代語ではAが多数派

伝統的に正しくても、言葉は動いています、置き換わっていくのは止められません
現実が正統を押し流して行くのです

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2019年3月27日 (水)

一月、二月、三月

月を数えるのに、一月、二月、三月と数を追って行くのは世界共通なんでしょうか。
どうもそうじゃないような気がします。


日本では、昔々、むつき、きさらぎ、やよい、とそれぞれの月に呼び名がありました。
英語でも、ジャニュアリ、フェブラリ、マーチ、序数の月とは違います。
ヨーロッパでは、英語と同様で、ローマ帝国の流儀を踏襲しているようです。
中国語では、一月、二月、三月と、日本と同じ数え方だそうです。
インドから東南アジアにかけての世界ではどうなのだろうなぁ。
アラブから北アフリカにかけての世界ではどうなのかしら。


平安時代までのことはさておき、鎌倉幕府は御成敗式目などを法制化しました。
このような取り締まり法令には、むつき、きさらぎは不似合だなぁ。
ここは、一月、二月でないと示しが付かない。
むつき、きさらぎは、みやびの世界でしか生き残れなかったのでしょうね。


二月から八月までは何ヶ月か、日本ならすぐに勘定できるけど
フェブラリからオーガストまで何ヶ月か、ぱっと勘定できるかね。


にっぱち月、こんな括りで経済活動の意味付けができるんですよ。
にしむくさむらい、これで、大の月小の月の、小の月を網羅しているのです。
ジャニュアリ、フェブラリ、の世界では、こんな芸当はできないでしょ。
そうでもないよ。
Rの付かない月(5月から8月)には牡蠣を食べてはいけない、こういう言い伝えがあるのだよ。
それは盲点でした、一本取られたね。



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