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2018年2月23日 (金)

5年落ち、10年落ち

陸運局で車両登録したら、そこで即、落ち始めるんだそうです。
年数が経過する度に、5年落ち、10年落ち、と落ちて行くのだそうです。
年数が経過する、そういう言い方ではなく、落ちるのだそうな。
落ちるとは、また、身も蓋もない言い方。

ものには限度があって、30年落ち、50年落ちなどは存在しないようです。
そこまで行くと、クラシックカーとなって、別の尺度で語られるようです。

広島ブログ

2018年2月22日 (木)

中国語での「跪く(ひざまずく)」範囲

中国のブログで、日本文への翻訳なんですがね
こんな表現をよく見ます

〇飛行機でCAが跪いてサービスするとか
〇居酒屋で店員が跪いて注文を取るとか
〇デパートの靴売り場で跪いて足型の採寸をするとか

いや、靴売り場で跪くのは、これは跪くで正しいな

「しゃがむ」「膝を曲げる」「腰を下ろす」「腰を曲げる」
どうも、これらのアクション全部を「跪く」と見做しているようです

違うなぁ
日本で「跪く」とは、それに続けて、手を床に置けば、土下座の態勢になります
膝が、床に、地面に、着いていて、それでこそ「跪く」と言えるんですがねぇ

白髪三千丈で大袈裟な国柄です
「跪く」の範囲が広いのもアリなのかもしれません
あるいは、そんなに細かく行動を分けていないのかも

広島ブログ

2018年2月15日 (木)

中国人の言う素養とは教養のことらしい

中国のブログの翻訳で、ちょいちょい、素養という単語が出てきます。
前後の文脈からして、素養とは、教養を指し、あるいは、マナーを指しているのだろうとわかります。
Searchina や RecodChina などを見ての感想です。
中国文じゃないよ、日本文への翻訳です。

日本語で使う素養と、中国語で使う素養とは、少しズレている部分があるように思う。
日本語での素養には、きみにはピアノの素養がないからもうやめたらどうかね、とか
理系の素養が全然ないね、など
才能のキャパシティを指していることが多いです。
日本語では素養と素質とがとても近いのです。両者入れ替わって使われてもちゃんと通用する。

まぁそこは、翻訳文を介してのことなので、どうズレているかは曖昧ですがね。
原文の中国文に素養と書いてあったのか
翻訳者のボキャブラリーでカバーしてしまったのか
なんとも判断できないところではありますがね。

広島ブログ

2018年2月12日 (月)

卑下する、との発言

ブログだったり、ニュースなどで、たとえば
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平昌五輪の大型スポンサー、米NBC放送が9日の開会式の中継で、韓国を卑下する発言をしたとして、インターネット上で問題化している。
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このニュースの発信元は産経新聞
日本の新聞社が言葉を間違ってはいけないね。
間違いの原因を探ると、韓国ネットをピックアップして、韓国語で卑下と使っているから、丸呑みしてしまった。
ついつい、そのまま直訳したから、日本語としては違和感があるのだ。

いつも、読むたびに、用語が間違っているよ、と指摘したくなります。
卑下する=自分が自分を貶めること
蔑視する=他人が自分を貶めること

蔑視する、とレッキとした言葉が存在するのに、卑下する、この言葉を使うのは毎度のことです。
おおむね、日本国内での話題では、卑下、蔑視の使い分けで間違うことはありません。
たいがい、韓国、中国関連で、卑下、蔑視の使い方を誤る場合が多いです。
間違いが局地的なのですよ。

翻訳文が間違っているのはしょうがないと匙を投げています。
それでも
たとえ原文が間違っていても、翻訳者が間違いを訂正して、正しく日本語にすればええのです。

広島ブログ

2018年2月10日 (土)

押、引、中国と日本の漢字の違い

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訪日中国人観光客「何とも不思議な感じがした」、旅館の扉に見た「興味深いもの」とは?―中国ネット
http://www.recordchina.co.jp/b89812-s0-c60.html
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私は旅館の食堂の扉に、興味深いものを見つけた。
外から中へ入るときには「引」の文字が、中から外へ出るときには「押」の文字が書かれている。
中国ではすでに本来の意味が薄れつつある漢字が、別の民族の生活の中で、元の意味のまま使われているというのは、何とも不思議な感じがした。
(※現在の中国語では、扉を引く場合は「拉」、押す場合は「推」と書くことが一般的。
「引」は「引っ張る、引き起こす」などの意味、「押」は「抵当にする、拘束する」などの意味で使われている)
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上にあるのは、中国語ブログの翻訳、押、引、についての考察です。

隋の時代、唐の時代には、中国でも日本でも、同じ漢字なら同じ意味を、共有していました。
日本の漢字は昔のままの意味を伝えているのに
いつのまにか、中国の漢字は、同じ意味を伝えるのに別の漢字を用いるように変わった、と言っています。
彼らとしては、古文や候文を読んでいるようなもので、同じ漢字でも、ここは異国だと感じる、そう述べています。
現代文の感覚からすると、違和感・場違い感に包まれるのでしょうね。

中国語ブログの翻訳文がそのへんを上手に伝えています。
(※~)この囲みの部分は、中国語ブログにはなかったもので、翻訳者が現代中国語を補足したものです。
(翻訳・編集/北田)

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2018年2月 9日 (金)

キリシタン

切支丹伴天連のことが面白いから、メモしておきます。
[中国語では、イエスを耶蘇、キリストを基督と書きます。この耶蘇を日本語読みで読んだものが「やそ」です]
これは検索していて、一番納得できると感じた解説です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q127373457

キリシタン漢字が中国語から伝来したとは面白い。
国産品ではないのだ。
ポルトガル人、マカオで中国人へ布教してノウハウを得て、中国人の通訳を引き連れて日本へやってきたのだな。

イエスの音を写すのに耶蘇の字を当てたんだ。イェスー、イェース、こうとでも発音するのかしら。
キリストを基督、中国語は知らないが、音を当てるとこれがうまくはまるのでしょうね。

どこから耶蘇という漢字を引き当てたのか疑問でしたが、そういうことだったのか。
イエスを耶蘇、キリストを基督、ガッテン、ガッテン、ガッテン、納得のボタン連打です。

切支丹伴天連の音嵌めですが
Christian(クリスティアン:キリスト教徒)・Padre(パードレ:神父)が訛って、切支丹・伴天連となった、とあります。
クリスチャンがきりしたん、これはわかります。
パードレがばてれんになったとは、ガッテンは一個だね。ゼロでもよろしい。
中国語で訛り、日本語で訛り、かなり飛躍の合わせ技ですねぇ。

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2018年1月28日 (日)

つまらん、の反対語

全然面白くない、という意味での、つまらん、ですがね
その反対語は、つまる、ではありません
すばらしい、とか、おもしろい、など、別の言葉で言われます
つまらん、はあっても、つまる、は存在しないのです

お前の話はつまらん≠お前の話はつまる
お前の話はつまらん⇔お前の話はおもしろい

肯定否定の関係で、片方が存在しない関係
こういうのは結構あるんですが、なかなか思いつきません

たとえば
ならずもの、は存在しても、なるもの、は存在しません

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2018年1月27日 (土)

つまらん、お前の話はつまらん

キンチョールのコマーシャルなんですがね
大滝秀治と岸部一徳のコントなんですよ
大笑いしてしまいました

それを思い出して、前のスレッドでのくすぐりに使いました

調べてみると、
2002年のCMなんだそうです
16歳以下の若者は知るわけないし、20歳の若者でも覚えていないでしょう

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2018年1月24日 (水)

声を荒げて、声を荒らげて

由緒正しい日本語では、声を荒らげて、こっちが正しいとしています。
コエヲアララゲテ、馴染まない、そっちじゃない。
わたしは、声を荒げて、こっちのほうで育って来ました。
いまさら正統派のほうへ身を寄せろと言われてもねぇ。
間違っている、崩れている、と言われようとも、それでええです、このままで行きます。

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2018年1月22日 (月)

だしに使われる、だしに使う

ここでの[だし]とは何でしょう。
A、出汁、こんぶなどの味を出す材料のこと
B、山車、祭り上げて山車に乗せてしまう

普通、[だし]とは[出汁]ですよねぇ、出汁に使われてダシガラになる、そういう使い方です。
[山車]とは思いも付かなかったな。でも、この場合、ダシガラはどういうことになるのでしょう。

Bは、だれかが思い付きで言ってみただけでしょう、Aで決まりですね。

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