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2019年4月18日 (木)

近郷近在、ネタ切れになりそう

近郷近在の山を登っていますが
ぼちぼち、登り尽して、ネタ切れになりそうです
残っているのは、ヤブが濃くて入れないなど、訳ありの山ばっかりです

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2015年3月 3日 (火)

熊山はまだ雪の中

150302


庄原市、比和と口和の境界の熊山(笠尾山)に登ろうと麓に到着しました。
登山口の比和町古頃字高谷の集落は、生活道路は除雪が終わっています。
しかし、さらにその奥への道は雪が積もったままです。
足跡もない、誰も入ったような気配がない、こりゃぁ駄目だぜ。
そう言えば、今日は3月2日でも一昨日は2月だったのだ。
まだ早い、熊山に入るのは4月になってからにしよう。
今日は仕切り直し、引き返すことにしました。

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2014年7月 6日 (日)

大江高山に、登らなかった

先日、石見銀山から積み出し港の沖泊まで自転車で往復しました。
その時、大江高山の麓を通ったので、登りたくなり、今日、出かけました。
大江高山でも、山田コース、飯谷コースではなく、祖式からのコースです。
こりゃあかん、草に覆われて、草が雨に濡れていてどうにもならんなぁ。

このコース、草刈はどうですか。
もう何年も草刈してないよのぅ。
草が濡れていますが、雨が降りましたか。
昨日も一昨日も雨が降ったよのぅ。
こりゃダメだね。雪が枯草を押さえつける時期に来るとしよう。
雪解けですがね、このあたりでは何時ごろ雪が融けますか。
普通の年なら3月じゃのぅ。雪の多い年なら4月かのぅ。
わかりました、3月の末にもう一回出直すことにします。

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2014年2月12日 (水)

中国と韓国の山のコース案内を削除しました

いずれは登るつもりで、中国と韓国の山のガイド、山レポートのサイトをコレクションしていましたが
数年前から、気分が白けてしまって、どうにも気が進まない
集めたURLを削除しました

険悪な国民感情・国際情勢なので、行く気が消えてしまいました

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2012年8月29日 (水)

香港のハイキングガイド

「山上行・行山遠足路線」
http://www.walkonhill.com/

日本語ではなく香港現地語のサイトですが、なかなか要領よくリストアップしてあります。
<我的路徑>をクリックするとコースのリストが現れます。

現地のサイトでしょ、中国語で書いてあるのでしょ。
いえいえ、共産党中国では簡字体だが、香港・台湾は繁字体なので、見つめているうち意味が通じてきます。
簡字体は困りものです。省略が極端で、もともとの漢字からえらく離れた字になっていますものね。

あのね、あなた、Googleのツールバーを使っていますか。
それなら、ツールバーの右端に<翻訳>というアイコンがあります。
クリックすると翻訳されて日本語に変わります。
ほんと言うとね、翻訳すると、さらに意味不明になる場合も多いですが、まぁ、ものは試し。

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2012年6月17日 (日)

問い聞きお断り

差別の身元調査をさせない看板に、問い聞きお断りとあります
この看板は広島県の一部だけに立っています
ごく普通の問うて聞くのまで禁止されては困りますねぇ
詮索お断り、こう言い換えたほうが狙いが明確になるんじゃないでしょうか

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2010年1月23日 (土)

台湾の登山地図 その2

1001234 もらった地図は台湾高山ガイドマップというのですが
収容されているのは
表が玉山国立公園、裏が雪覇(シュエパ)国立公園、太魯閣(タイルーガ)国立公園
日本語で書かれた地図です。

台湾観光協会大阪事務所
大阪市北区西天満4-14-3 住友生命御堂筋ビル6F
御堂筋の大通りと新御堂が合流するところ、三角形に挟まれたところにあります。

台湾の登山地図はここで手に入ります。

台湾の登山地図 その1

台湾の総領事館に行ってきました。
正しくは、台北駐大阪経済文化弁事処、国交がないから、みかけは民間交流です。
台湾観光協会を紹介されて、訪ねました。
登山地図はどこで、どのようにしたら入手できますか。
それなら、これをさしあげます。
みると、昭文社のエアリアマップと同じ格好で、防水の紙を使ってあります。
無料とはびっくり
大使館や領事館、行ってみるもんですね。1001233

2009年12月15日 (火)

八仙嶺、七仙嶺

先日、香港の八仙嶺に登ったので検索してみました。
指違いで、七仙嶺と打ち込んで検索してしまった。
あるんですね、中国、海南島に七仙嶺という山があるのでした。
これは面白い、九仙嶺、六仙嶺、五仙嶺はどうじゃ?
さすがにそんな名前の山はありませんでした。
その七仙嶺、ちょっと登ってみたいもんだね。

2009年11月19日 (木)

下山届:香港の山から

行ってきました。
青山は猛烈な風の中、天気予報がコールド・ウォーニングの中でした。
八仙嶺は長い、何度も何度も階段登ってまた下りて、ちょっとくたびれました。

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