2017年4月に地元の市立病院で内視鏡で胃がんの手術をしました。
それから毎年4月に胃カメラで経過観察をしてきました。
去年はコロナで全館受付停止となりました。というわけで胃カメラ検査は出来ませんでした。
今年、胃カメラ診断を申し込みましたが、初診扱いになりました。
初診料 ¥7700
いくら事情を訴えても、経過を説明しても、取り合ってはもらえません。
その日は引き返しました。
かかりつけ医に、経過を話して、紹介状を書いてもらいました。
紹介状の料金は、記憶では¥140だったかな。
紹介状を持って行くと、再診料 ¥77 百分の一の料金になりました。
紹介状なしでの飛び込み診療はえらく高いものになるんです。
教訓、かかりつけ医になんでも相談してみるもんです。
もともと、胃がんの手術にはこの医者は全然関わっていません。
それでも頼めば紹介状を書いてくれます。
緊急オペの紹介状はよくあることですが、この場合は緩めの紹介状ですねぇ。
骨折したとしましょう。とりあえず町医者に行きましょう。
その上で、紹介状持参して公立病院に入院しましょう。
自転車で転んで足の骨を折って、入院したことがあります。
2020年はコロナの影響で申告の締め切りが一ヶ月延長されました。
それをええことに、自転車乗りに出かけました。
下り坂で転んで骨折しました。入院。(2020年3月20日)
確定申告の提出が出来ていないので
入院中、よめさんから、やいのやいのとお𠮟りを受けます。
病院から外出許可をもらって、我が家で大急ぎで作成、即座に病院に帰る。
よめさんが税務署に提出に行く。(2020年4月6日)
確定申告のこの時期に思うことですが
期日ぎりぎりに申告するという行為は、綱渡りだよなぁ。
病気したり、怪我したりするからねぇ、早めに提出すべきだよねぇ。
♪わかっちゃいるけどやめられねぇ
今年の申告書、書き上げました。
今日、3月13日(月)確定申告の提出に行ってきます。
前回の輪行と今回の輪行との間に22日もの間隔があります。
ひとつには、雨のせいです。
山際の微気象のせいです。里は晴れているのに山裾では雨が降っている。
天気予報を注意して見ていても、現地で外れることはよくあることです。
それが2回も続きました。
雨が降るのに自転車を漕ぐのは楽しくない。現地到着、即、やめじゃ。
3回目は、ケーブルテレビの不調のせい。
朝、テレビが映らない、当然、インターネットも繋がらない。
BSはパラボラアンテナを設けているから映ります。
と言うことは、B-CASカードの問題ではなさそうだ。
突然、回復しました。
今日輪行を予定していたが、自転車で出かけるのは中止して、9時になったらケーブルテレビ会社に問い合わせます。
テレビも映らない、インターネットも繋がらなかったが、我が家の他に、そんな苦情の電話は来ていませんか。
いいえ、そんな電話はありません。
いいえ、過去にもそういう事例はありません。
こういう苦情があったと、業務日報にしっかり記録しといてください。
キツツキが光通信ケーブルに穴を開けることがあると言うが、それはほんまかいな。
都市伝説ですか。いや、ここは都市ではないな。ただのウソ話しか。
そんなこんなで、自転車で出かけるのが20日以上も間が開きました。
以上、このような身辺雑記でした。
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