ただいま読んでいる東京バンドワゴンシリーズ、10巻まで読みました。
11巻からは三次市立図書館にありません。
ネットで調べてみると、隣接の庄原市立図書館に11巻から16巻まであるようです。
出かけて行って、図書館利用カードを登録しました。
住民でなくても登録できるんですね。知らんかった。
早速、11巻、12巻を借りました。
わざわざ行かなくても、隣接自治体の図書館の本は三次にいるまま、お取り寄せできるようです。
隣接自治体とは、庄原市、府中市、世羅町、東広島市、安芸高田市、島根県美郷町、島根県飯南町。
ただし、届くまで一週間かかるか10日かかるか予想がつかない。
やっぱり、自分で足を運んだほうが早いと判断しました。
最近、自動車のスペアタイヤが標準装備から無くなりました
代りに、緊急対応セットが標準装備です
これが難しい、使用説明書の文字は読めるのだが、どう扱うのか想像できない
販売店で聞いてみると、ボクも使ったことがないんですよ
車庫でパンクに気が付いた場合
冬季タイヤをスペアタイヤとして使いましょう、パンクタイヤは車内に積み込んで
販売店かガソリンスタンドかでパンク修理して、履き替えましょう
走っている最中でパンクした場合
手近なスタンドかショップに駆け込みましょう
町からはるかに遠い県境の峠でパンクした場合
これはしょうがない
使用説明書の文字をよぅく読み込んで、緊急対応セットを使うしか方法がありません
今回、車庫からちょっと走ったところで、パンクしてると気が付きました
横へハンドルを取られるから、これは異常だと気が付きます
冬季タイヤに履きかえて、パンクタイヤを車内に積み込んで
販売店に持ち込みました
先日の自転車輪行で、駐車場に帰ると、車の鍵を落としていた、という事件がありました。
どうしょうもない、スペアキーを我が家に取りに帰らなきゃならない。
さらに往復で自転車20キロ走ったもんです。
自動車販売店にスペアキーのスペアキーを注文したら
三次交番から問い合わせの電話がありました、とのこと。
キーにはプラスチックのタグが付いていて、自動車販売店の電話番号が書いてあるからです。
転送先の三次警察署に届け出のキーはありました。
届けてくれたのは小学生5人くらい、名前は名乗らず、ということです。
ザックが背中に当たって、当たりを直すのに、街路樹の木陰でザックを下した。
その時に、サイクルウェアのポケットから落ちたのだろうと思います。
電子式のキーで、コピーを作るのに、2万円程度かかるとのことです。
いやぁ、助かったぁ。
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